大人なりきり掲示板
- 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】
- 日時： 2019/10/05 19:54
- 名前： 愛 （ID: MHTXF2/b）
たかすぎさんと引き続きなりきりです！
たかすぎさん以外の方の投稿、荒らしは禁止です。
>>1はたかすぎさんの投稿です。
宜しくお願い致します！
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- Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.710 )
- 日時： 2020/01/15 10:02
- 名前： 愛 （ID: lQjP23yG）
一「気をつけて。」小さく微笑み、唐次に頭を下げて。
大蔵「んん･･･。」欠伸をし、うとうととして。
丁呂助「そうですね。冬は寒くて憂鬱になりますが、今日は清々しくてそれを忘れられますね。」
- Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.711 )
- 日時： 2020/01/15 16:04
- 名前： たかすぎ （ID: kn2a9sJZ）
十四雄「行ってくるねー！」
(ぶんぶんと手を振りながら、にこにこと微笑みながら言い
唐次「ああ、分かった。」
(小さく微笑むと扉を開けて、十四雄と共に外に出る
百々史「ですね、それに昨日より暖かいから、より過ごしやすい気候になりましたよね。」
- Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.712 )
- 日時： 2020/01/15 16:10
- 名前： 愛 （ID: xV3zxjLd）
一「うん。」優しく微笑みながら言い、十四雄に小さく手を振り見送って。
大蔵「･･･お客さん、まだかなぁ･･･。」一人呟き暇そうにしていて。
丁呂助「はい。･･･暖かくなったといってもまだ寒いですが･･･。」苦笑いを浮かべて言い。
- Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.713 )
- 日時： 2020/01/15 16:23
- 名前： たかすぎ （ID: kn2a9sJZ）
十四雄「〜♪」
(唐次について行き、鼻歌を歌いながら歩いている
唐次「ん…、着いたぞ。」
(しばらく歩いていると、大蔵の家に着いて
百々史「確かに、そうですね。早く暖かくならないかな…」
(苦笑いを浮かべながらコップを拭き取って
- Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.714 )
- 日時： 2020/01/15 16:30
- 名前： 愛 （ID: xV3zxjLd）
一「ん･･･。」席に座るとコーヒーを飲んで。
大蔵「･･･ビールでも飲もうかな。」立ち上がると台所へ行き。
丁呂助「雪が降ってはどこへも行けませんからね。早く春が来てほしいです。」
- Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.715 )
- 日時： 2020/01/15 16:42
- 名前： たかすぎ （ID: kn2a9sJZ）
十四雄「あはっ、着いたぁー！」
(嬉しそうににこにこと無邪気に微笑んで
唐次「運転手さんはまだ寝ているのかな…。十四雄君入ってくれ。」
(家の扉を開けると、十四雄に入るように促して
百々史「そうですね。雪が降ると電車や車などの通行が出来なくなります。」
- Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.716 )
- 日時： 2020/01/15 19:28
- 名前： 愛 （ID: 9RGzBqtH）
一「もう着いたかな･･･。」
大蔵「ん？どちら様･･･？あ、お客さんに黄神の坊っちゃん。どうしたの？」ドアが開いた音に顔を覗かせて言い。
丁呂助「田舎ですから、車や電車は必須ですからね。」
- Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.717 )
- 日時： 2020/01/15 19:41
- 名前： たかすぎ （ID: kn2a9sJZ）
十四雄「あのね、一さんがニューヨークでお話がまだあるから大蔵さんのお家でお留守番するように言われたんだ！」
唐次「それで、俺もこの後ニューヨークに戻らないといけないんだ。しばらく十四雄君と家に居てくれ。終わったらすぐ迎えに行くよ。」
百々史「街の方も電車に乗らないと行けない場所にお店がありますから、そこにわざわざ買い出しに行かないといけないですもんね…都会とは違って大変ですよ。」
- Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.718 )
- 日時： 2020/01/15 21:18
- 名前： 愛 （ID: EM5V5iBd）
一「ん･･･。」再びコーヒーを飲んで。
大蔵「そうなんだ･･･。分かったよ。坊っちゃん、入って。」十四雄に入るよう促して。
丁呂助「確かに、大変ですね。」僕に出来ることなら何でもしますから、言ってくださいね、と微笑んで。
- Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.719 )
- 日時： 2020/01/15 21:27
- 名前： たかすぎ （ID: kn2a9sJZ）
十四雄「あいあい！失礼します！」
(ふにゃ、と無邪気に笑いながら言い大蔵の家の中に入る
唐次「ふふ…じゃあ、俺はニューヨークに戻ってるぜ。」
(出来るだけ早く帰ってくるぜ、と大蔵に微笑みかけながら外に出て
百々史「はい、ありがとうございます。」
(ニコッと優しく微笑んで、コップを置くと丁呂助を見つめる
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