大人なりきり掲示板
- 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】
- 日時： 2019/10/05 19:54
- 名前： 愛 （ID: MHTXF2/b）
たかすぎさんと引き続きなりきりです！
たかすぎさん以外の方の投稿、荒らしは禁止です。
>>1はたかすぎさんの投稿です。
宜しくお願い致します！
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- Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.670 )
- 日時： 2020/01/11 20:31
- 名前： 愛 （ID: MHTXF2/b）
一「うん、じゃ、行こっか。」優しく微笑み、ニューヨークに向かって。
大蔵「うん、お客さんは行かなくていいの？」唐次を見上げて言い。
丁呂助「ん･･･。」服を整えると外に出て。
唐次はニューヨークに向かって、大蔵は家にいる感じでお願い！
- Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.671 )
- 日時： 2020/01/11 20:38
- 名前： たかすぎ （ID: kn2a9sJZ）
十四雄「うんっ！」
(にこにこと無邪気な笑顔を浮かべたまま、楽しそうに鼻歌を歌い歩いていて
唐次「俺も今日仕事は休みなんだがニューヨークに行く予定が入っていて。済まないが、運転手さんはお留守番していてくれないか？」
百々史「んー…」
(椅子に腰掛けながら、コップに珈琲を注ぐ
分かった！
- Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.672 )
- 日時： 2020/01/11 21:31
- 名前： 愛 （ID: KZRMSYLd）
一「ふふ･･･。」優しく微笑み、十四雄の手を握り歩き出して。
大蔵「ふーん･･･。分かった。お留守番って、子供じゃないんだからさ。」くすくすと笑いながら頷き、横になって。
丁呂助「ん･･･。」考え事をしながら歩いていて。
ありがとう！ww
- Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.673 )
- 日時： 2020/01/11 21:38
- 名前： たかすぎ （ID: kn2a9sJZ）
十四雄「ふんふ〜ん♪」
(鼻歌を歌いながら一の手を握り締め、スキップ気味に歩いている
唐次「だって、運転手さんは子供っぽい所があるしな。すぐ戻ってくるぜ。」
(こちらも釣られたように小さく微笑んだあと、服を着替え終わると外を出て
百々史「よしっと…」
(時間を見るとせっせと片付けをして
いえいえww
- Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.674 )
- 日時： 2020/01/11 22:58
- 名前： 愛 （ID: OypUyKao）
一「･･･こんにちは。」ニューヨークに着くとドアを開け、今、話したいんだけど、いい？と百々史に尋ねて。
大蔵「ええー･･･、そんな事言われたの初めてなんだけど。\\\」へらへらと笑いながら言い、行ってらっしゃい、と見送って。
丁呂助「ん･･･。」忘れものに気付き、家に戻って。
- Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.675 )
- 日時： 2020/01/12 08:13
- 名前： たかすぎ （ID: kn2a9sJZ）
十四雄「♪」
(るんるん、と鼻歌を歌いながら一の手を握っていて中に入る
唐次「ああ、行ってくる。」
(ニコッと優しく微笑みかけると、ニューヨークに向かって歩き出して
百々史「はい、ちょうど開店しましたし良いですよ。」
- Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.676 )
- 日時： 2020/01/12 09:05
- 名前： 愛 （ID: MHTXF2/b）
一「ありがとう。」百々史に礼を言い、席について。
大蔵「ん･･･。」唐次に手を振り、欠伸をし、横になって。
丁呂助「ん･･･。」ニューヨークに向かい、歩き出して。
- Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.677 )
- 日時： 2020/01/12 09:17
- 名前： たかすぎ （ID: kn2a9sJZ）
十四雄「えへへー…」
(暖かい、と思いながら椅子に腰掛けにこにこと机に突っ伏して
唐次「ん…」
(ニューヨークに向かい、歩いている
百々史「いえいえ。ごゆっくりどうぞ。」
(ニコッと一に向けて優しく微笑みかける
- Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.678 )
- 日時： 2020/01/12 15:52
- 名前： 愛 （ID: KZRMSYLd）
一「十四雄はパフェ食べるんだっけ。」十四雄に微笑みながら言い。
大蔵「暇だなぁ･･･。ん？」ゴロゴロとしていたが、電話が鳴り出て。
丁呂助「こんにちは･･･。営業してますか？」ニューヨークのドアを開け、おずおずと言い。
- Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.679 )
- 日時： 2020/01/12 16:48
- 名前： たかすぎ （ID: kn2a9sJZ）
十四雄「うん！この間のパフェと同じやつ食べたいー！」
(ニコッと子供のように無邪気に笑いながら、そう言い
唐次「ふっ、俺も来たぜ。」
(カッコつけながらニューヨークの中に入り、小さく微笑んで
百々史「ふふ、十四雄くんはあれそんな美味しかったんですね。あ、いらっしゃい2人とも。営業してますよ。」
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