大人なりきり掲示板

赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】
日時: 2019/10/05 19:54
名前: 愛 (ID: MHTXF2/b)

たかすぎさんと引き続きなりきりです!
たかすぎさん以外の方の投稿、荒らしは禁止です。
>>1はたかすぎさんの投稿です。
宜しくお願い致します!

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Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.110 )
日時: 2019/10/13 19:07
名前: 愛 (ID: 9AGFDH0G)

一「こちらこそ、何から何までありがとう。・・・話は終わりだからそろそろ戻ろうか。」小さく微笑みながら言い。

大蔵「いーよいーよ、気にしないで。」ヘラヘラと笑いながら言い、洋服やズボン、大きめのタオル等を渡して。

丁呂助「・・・よっぽど一さんが好きなんだな・・・。」小さく微笑み、羨ましそうに言い。

Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.111 )
日時: 2019/10/13 20:31
名前: たかすぎ (ID: kn2a9sJZ)

十四雄「大好き〜…ふふ…」
(幸せそうな寝顔で寝言を言うと、すやすやと小さな寝息が聞こえて

唐次「そうか?何から何までありがとう。お風呂に入ってくるよ。」
(タオルや洋服、ズボンを受け取ると微笑み風呂場に向かって歩き出す

百々史「そうですね。」
(戻りましょうか、と微笑みながら言うと部屋のドアを開ける

Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.112 )
日時: 2019/10/13 22:00
名前: 愛 (ID: 9AGFDH0G)

一「うん。・・・あれ、寝てる・・・。」部屋を出ると十四雄の隣の席に座って。

大蔵「うん。行ってらっしゃい。あ、洗濯場にカゴがあるから洗濯はそこに入れて。」小さく微笑みながら言い、欠伸をして。

丁呂助「ああ・・・。噂をすれば、というやつですね。」

Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.113 )
日時: 2019/10/14 06:59
名前: たかすぎ (ID: kn2a9sJZ)

十四雄「すぅ…すぅ…」
(小さな寝息を立てながら、幸せそうにふにゃりと微笑む

唐次「ああ。」
(ニコッと優しく微笑みながら頷くと、脱衣場に着き脱ぎ始める

百々史「すみません、話が長くなってしまって。」

Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.114 )
日時: 2019/10/14 07:35
名前: 愛 (ID: OypUyKao)

一「俺が色々迷ってたから・・・。」優しく十四雄の頭を撫でて。

大蔵「ん・・・。」唐次を見送ると、服を着替えて。

丁呂助「いえ、お話は纏まりましたか?」

Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.115 )
日時: 2019/10/14 07:43
名前: たかすぎ (ID: kn2a9sJZ)

十四雄「んぅ…」
(もぞっと身体を動かすも起きる気配はなく、すやすやと寝息を立てて

唐次「〜♪」
(鼻歌を歌い、服を全て脱ぐとカゴの中に入れ、風呂場に入る

百々史「はい、大体は纏まりました。」
(ふにゃっと柔らかい笑みを浮かべながら言い

Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.116 )
日時: 2019/10/14 13:06
名前: 愛 (ID: Kot0lCt/)

一「よく寝てるなぁ・・・。」十四雄の頭を優しく撫でながら呟き。

大蔵「ん・・・。」緩めのパーカーに着替え、下半身は下着のまま横になって。

丁呂助「良かったです。一体何の話だったんですか?」

Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.117 )
日時: 2019/10/14 14:27
名前: たかすぎ (ID: kn2a9sJZ)

十四雄「んにゃ…」
(しばらくするとゆっくり両目を開け、眠たそうに片目を擦っている

唐次「ふぅ…」
(湯船に肩まで浸かると、気持ち良さそうに両目を細めていて

トド松「ふふ、今度このニューヨークでイベントがあるんですけど…。それは当日の楽しみにしていてください。事前にお知らせしておくので。」
(楽しそうに笑いながら食器を洗っていると丁呂助を見つめ言い

Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.118 )
日時: 2019/10/16 23:09
名前: 愛 (ID: FpNTyiBw)

一「・・・あ、起きた。」小さく微笑み、十四雄の頭を撫でながらおはよう、と言い。

大蔵「んー・・・。」横になりながら考え事をしていて。

丁呂助「それは楽しみですね。」百々史の笑みにドキッとした様子でら、百々史に釣られて微笑み言い。

Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.119 )
日時: 2019/10/17 06:41
名前: たかすぎ (ID: 8MLsWoCW)

十四雄「おはよぉ…一さんお話し終わったの?」
(まだ眠たそうに目を擦りながら、上目遣いでこてんと小首を傾げる

唐次「いいお湯だったぜ…。」
(しばらくするとお風呂から上がり、大蔵に借りた服を着て濡れた髪を拭きながら部屋に入る

百々史「はい。」
(丁呂助のその様子に可愛いな、と思いながら見つめてくすくすと微笑む

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