大人なりきり掲示板

赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】
日時: 2019/10/05 19:54
名前: 愛 (ID: MHTXF2/b)

たかすぎさんと引き続きなりきりです!
たかすぎさん以外の方の投稿、荒らしは禁止です。
>>1はたかすぎさんの投稿です。
宜しくお願い致します!

Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 76 77 78 79 80 81 82 83 84 85 86 87 88 89 90 91 92 93 94 95 96 97 98 99 100



Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.380 )
日時: 2019/11/15 22:08
名前: 愛 (ID: a0p/ia.h)

一「・・・食べてみる?」十四雄の口元にチョコレートを持っていき。

大蔵「んっ、うわ、垂れた・・・。お客さんも食べる?」色っぽくアイスを舐めた後、口元にアイスをつけながらアイスを唐次に差し出して。

丁呂助「コンプレックスは誰にでもありますから。」小さく微笑みながら言い。

Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.381 )
日時: 2019/11/16 08:38
名前: たかすぎ (ID: kn2a9sJZ)

十四雄「食べるー!あむっ!」
(チョコレートを目にすると、嬉しそうに瞳を輝かせて頬張る

唐次「仕方ないな…」
(大蔵の手を優しく握り締めると、舌を出しアイスを舐めとって

百々史「そうですよね。僕だけじゃないって、なんだか安心できました。」

Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.382 )
日時: 2020/02/06 10:13
名前: 愛 (ID: OypUyKao)

一「・・・どう?」少し心配そうに十四雄を見つめて言い。

大蔵「っ、な、なんで手握ったの・・・\\\\」唐次に見蕩れてしまい、顔を逸らしながら言い。

丁呂助「僕で良ければ、たくさん話してください。百々史さんの色々な事を知れるのは嬉しいので。」

Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.383 )
日時: 2019/11/16 12:10
名前: たかすぎ (ID: kn2a9sJZ)

十四雄「んっ…あんまぁ…///」
(ペロリと舌なめずりをすると、少し酔ったかのように頬を赤らめていて

唐次「こうでもしないと溢れるかと思って。」
(大蔵と近距離のままニコッと微笑みかけて

百々史「はい…ありがとうございます。」
(丁呂助の言葉に嬉しそうにしていて、優しく微笑む

Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.384 )
日時: 2019/11/16 23:23
名前: 愛 (ID: KG6j5ysh)

一「・・・酔った?」大丈夫?と首を傾げて言い。

大蔵「そうかもしれないけどさ、ち、近いんだけど・・・。\\\\」俯くと、照れた様子で言い。

丁呂助「ふふ・・・。百々史君と話していると時間がいくらあっても足りないように感じますね。」百々史に釣られたように微笑みながら言い。

今日中々返信できなくてごめん!ちょっと体調が悪くて数日間IN率下がるかも・・・。

Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.385 )
日時: 2019/11/17 07:21
名前: たかすぎ (ID: o2d.J9pF)

十四雄「ん、らいじょうぶ、らいじょうぶ…////よってにゃいよ〜ぉ…////」
(赤く火照った頬のまま、ふにゃりと笑うと滑舌が回らなくなり身体を左右に揺らすと酔っ払っていて

唐次「ふふ、可愛いな…。」
(クスクスと微笑み、さて行こうか。と手を引き歩き出す

百々史「本当に?それは良かったです。」
(僕も楽しいですよ、と微笑みながら嬉しそうに話していて


え、大丈夫?無理しないでゆっくり休んでね!

Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.386 )
日時: 2019/11/17 10:30
名前: 愛 (ID: 9RGzBqtH)

一「やっぱり酔ってる・・・。」可愛いけど、と言い十四雄の頭を撫でて。

大蔵「可愛くないし・・・\\\」照れた様子で俯き、唐次に続いて歩きニューヨークのドアを開けて。

丁呂助「ええ。百々史さんと話せることが僕の安息です。」

ありがとう!

Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.387 )
日時: 2019/11/17 10:47
名前: たかすぎ (ID: kn2a9sJZ)

十四雄「んー…。だから、よってにゃいってばぁ…///はじめしゃん、もう一個チョコちょうだぁい?///」
(酔っているためか表情はとろんとしていて、上目遣いで一を見つめるとあーんと口を開ける

唐次「ふっ、買ってきたぜ。」
(ビールなどが入っている袋をテーブルの上に置くと、そう言い

百々史「僕も丁呂助さんと話せることが楽しみでいつも時間忘れちゃいます。丁度、唐次さんたち帰ってきましたね。」

いえいえ!

Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.388 )
日時: 2019/11/17 15:59
名前: 愛 (ID: QxkFlg5H)

一「・・・ん、これでいい?」苦笑いを浮かべると、普通のチョコレートを十四雄の口に入れて。

大蔵「あれ、坊っちゃん大丈夫なの?・・・まぁいいや、丁呂助達も飲む?」

丁呂助「ふふ・・・。ああ、私は遠慮します。百々史くんはお酒、飲まれますか?」

Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.389 )
日時: 2019/11/17 16:12
名前: たかすぎ (ID: kn2a9sJZ)

十四雄「んっ、チョコあんまぁ…///」
(美味しそうにチョコを頬張ると、幸せそうに微笑んで

唐次「だいぶ酔っているようだが…大丈夫なのか?」
(十四雄を見て心配そうに見つめていると、椅子に腰掛ける

百々史「うーん、一応飲めますけど、今店番してますし…。」

Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 76 77 78 79 80 81 82 83 84 85 86 87 88 89 90 91 92 93 94 95 96 97 98 99 100



スレッドをトップへ上げる
題名 *必須


名前 *必須


作家プロフィールURL (登録はこちら


パスワード *必須
(記事編集時に使用)

本文(最大 4000 文字まで)*必須

現在、0文字入力(半角/全角/スペースも1文字にカウントします)


名前とパスワードを記憶する
※記憶したものと異なるPCを使用した際には、名前とパスワードは呼び出しされません。