大人なりきり掲示板

赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】
日時: 2019/10/05 19:54
名前: 愛 (ID: MHTXF2/b)

たかすぎさんと引き続きなりきりです!
たかすぎさん以外の方の投稿、荒らしは禁止です。
>>1はたかすぎさんの投稿です。
宜しくお願い致します!

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Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.600 )
日時: 2019/12/31 21:38
名前: 愛 (ID: KZRMSYLd)

一「ありがとう。」百々史に微笑むと、ちょっと来て、と店の端に行き手招きして。

大蔵「ん、分かった。」ふにゃりと微笑み、言ってらっしゃい、と言い。

丁呂助「んー・・・。」小さく伸びをし、コーヒーを口にして。

Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.601 )
日時: 2019/12/31 21:48
名前: たかすぎ (ID: kn2a9sJZ)

十四雄「わぁーい!」
(ありがとう!と無邪気に笑いながらパフェを見つめる

唐次「なんだ?」
(一について行くと、店の端に行き小声でそう聞き出す

百々史「いえ。」
(ゆっくり食べてください、と十四雄に微笑みながら付け足し言うとカウンターに戻る

Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.602 )
日時: 2019/12/31 23:08
名前: 愛 (ID: w32H.V4h)

一「・・・この前話したことなんだけど、これからクリスマスパーティーをして、俺、十四雄にプロポーズしようと思ってるんだ。だから、青戸さんも、どうかな、と思って。」

大蔵「なんで小声?・・・坊っちゃん、どしたの?」

丁呂助「ん・・・。」コーヒーを飲み、ぼーっとしていて。

Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.603 )
日時: 2020/01/01 08:44
名前: たかすぎ (ID: kn2a9sJZ)

十四雄「一さん、何話してるのかなぁって思って。」
(どうしたんだろう、とココアを飲んだあと不思議そうに首を傾げて

唐次「クリスマスパーティか、一くんは十四雄くんにサプライズプロポーズをするんだな。いいと思うぜ。」

百々史「どうしたんですか?ぼんやりして…。」
(大丈夫ですか?と心配そうに丁呂助を見つめながら言い

Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.604 )
日時: 2020/01/01 13:05
名前: 愛 (ID: OLpT7hrD)

一「・・・青戸さんはプロポーズする気ないの?」小声で話して。

大蔵「内緒話ほど気になるよねー。」唐次を見つめて言い、コーヒーを飲んで。

丁呂助「・・・あっ、すみません。少し考え事をしていて・・・。」苦笑いを浮かべ、大丈夫です、と百々史に微笑みかけながら言い。

Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.605 )
日時: 2020/01/01 14:47
名前: たかすぎ (ID: kn2a9sJZ)

十四雄「すっごい気になるー!」
(何だろう、と思いながらパフェも一口食べて美味しそうに微笑む

唐次「実は言うと、俺もその時にプロポーズをしようと思ってるんだ。このクリスマスパーティの時にな。」

百々史「そうですか…?無理はしないでくださいね。」
(ふわりと優しく微笑みながら、丁呂助を見つめて言い

Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.606 )
日時: 2020/01/01 15:40
名前: 愛 (ID: MHTXF2/b)

一「・・・よし、じゃあ百々史くんにもその話しとくね。このことは当日まで秘密でお願い。」小声で話すと顔を上げて。

大蔵「後で聞いてみる?」

丁呂助「はい、ありがとうございます。」優しく百々史に微笑みかけて。

Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.607 )
日時: 2020/01/01 15:59
名前: たかすぎ (ID: kn2a9sJZ)

十四雄「一さんが来たら聞いてみる!」
(ふにゃーんと微笑みながらパフェを食べ、ココアを飲む

唐次「ああ、分かった。シークレットにしておくぜ。」

百々史「それは良かった。」
(丁呂助のその言葉を聞くと、安心したかのように微笑んで

Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.608 )
日時: 2020/01/01 20:12
名前: 愛 (ID: 9yNBfouf)

一「じゃあ、用はそれだから。」小さく微笑むと十四雄の居る席に座って。

大蔵「ふわぁ・・・。」欠伸をし、ココアを飲んで。

丁呂助「ふふ、心配ありがとうございます。」優しく微笑みながら言い。

Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.609 )
日時: 2020/01/01 20:25
名前: たかすぎ (ID: kn2a9sJZ)

十四雄「ねぇねぇ、なんの話ししてたのー?」
(もぐもぐと美味しそうにパフェを食べながら一の方を振り向き、こてんと小首を傾げて

唐次「ああ。」
(小さく微笑みかけると、自分も大蔵のいる席に座って

百々史「いえ、丁呂助さんのことがどうしても気になっちゃいまして。」
(クスクスと小さく微笑みながら丁呂助を見つめ、コップを拭き取っている

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