大人なりきり掲示板
- 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】
- 日時： 2019/10/05 19:54
- 名前： 愛 （ID: MHTXF2/b）
たかすぎさんと引き続きなりきりです！
たかすぎさん以外の方の投稿、荒らしは禁止です。
>>1はたかすぎさんの投稿です。
宜しくお願い致します！
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- Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.610 )
- 日時： 2020/01/02 11:14
- 名前： 愛 （ID: 9AGFDH0G）
一「ん？･･･ああ、ちょっと頼み事だよ。」小さく微笑み、コーヒーを飲んで。
大蔵「おかえり。何の話してたの？」
丁呂助「ふふ、気にかけて貰えて嬉しいです。」ニコッと微笑み、百々史を見つめて。
- Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.611 )
- 日時： 2020/01/02 11:36
- 名前： たかすぎ （ID: kn2a9sJZ）
十四雄「頼みごとー？」
(それって楽しいこと？と無邪気に微笑みながら言い、口元に生クリームを付けていて
唐次「ふふ、ちょっと頼みごとをしていただけさ。」
百々史「はい。僕もできる限りなら、お手伝いや協力させて頂きますよ？」
(ニコッと小さく微笑んで、コップを拭きながら丁呂助を見つめる
- Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.612 )
- 日時： 2020/01/02 13:33
- 名前： 愛 （ID: 9AGFDH0G）
一「うん、楽しいと思う。ん、クリーム付いてるよ。」小さく微笑みながら言い、十四雄の口元に付いたクリームを指で拭って。
大蔵「ふーん･･･。それどんな事？」
丁呂助「ふふ、ありがとうございます。」ニコッと微笑みながら言い、コーヒーを飲んで。
- Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.613 )
- 日時： 2020/01/02 14:49
- 名前： たかすぎ （ID: kn2a9sJZ）
十四雄「そっか！えへへ、うっかりしてたあ。」
(ふにゃ〜んと無邪気に笑いながら頭を掻き、少し照れていて
唐次「ふっ、それは楽しみにしてくれ。」
百々史「はい。」
(全てのコップを拭き終わると、休憩をしようと思いため息を吐き椅子に腰かけて
- Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.614 )
- 日時： 2020/01/02 22:27
- 名前： 愛 （ID: RnkmdEze）
一「うん、気をつけて、十四雄はただでさえ可愛いんだから。」小さく微笑み、十四雄を見蕩れた様子で見つめて。
大蔵「えー、それ一番気になるのにー。」口を尖らせて言い。
丁呂助「お疲れ様です。」優しく微笑みかけて。
- Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.615 )
- 日時： 2020/01/03 08:42
- 名前： たかすぎ （ID: kn2a9sJZ）
十四雄「もう、言わないでよぉ////」
(照れたように笑いながら顔を隠し、わたわたと慌てていて
唐次「今言ったら楽しみが無くなるだろう？」
(大蔵の唇に触れると、愛おしげにふわりと優しく微笑み見つめる
百々史「さすがに疲れちゃいました。」
(苦笑いを浮かべながらも、ありがとうございますと小さく微笑む
- Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.616 )
- 日時： 2020/01/03 17:58
- 名前： 愛 （ID: XnbZDj7O）
一「可愛いのは事実だもん。」くすりと微笑み、十四雄を見つめていて。
大蔵「そうだけど･･･\\\」唐次にドキドキとしてしまい、目を逸らして言い。
丁呂助「ゆっくり休んでくださいね。」
- Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.617 )
- 日時： 2020/01/03 18:31
- 名前： たかすぎ （ID: kn2a9sJZ）
十四雄「えー…////」
(まだ照れた様子で恥ずかしそうに言い、むすーっと頬を膨らませていて
唐次「当日までのお預けだ。」
(と、小さく微笑みかけると大蔵の額にキスを落とす
百々史「はい。ありがとうございます。」
(ゆっくり休みますね、と微笑みながら言い丁呂助を見つめて
- Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.618 )
- 日時： 2020/01/03 19:01
- 名前： 愛 （ID: XnbZDj7O）
一「･･･ほら、パフェ食べないの？」優しく微笑みながら言い。
大蔵「ん、分かった･･･\\\」額にキスをされると恥ずかしそうに俯いて。
丁呂助「はい。」優しく微笑み、百々史の視線に気がつくと照れた様子で何かついてますか、と言い。
- Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.619 )
- 日時： 2020/01/03 19:12
- 名前： たかすぎ （ID: kn2a9sJZ）
十四雄「う、うん、食べるよ…////」
(頬を真っ赤にさせながらパフェを食べていて、生クリームを舐めている
唐次「ふふ…」
(頬に手を添えると愛おしげに見つめ、軽く触れるか触れないかくらいにキスをして
百々史「いえ。丁呂助さんを見ていると何故か疲れが吹っ飛ぶんです。」
(ふにゃ、と微笑みながら丁呂助を見つめながら言い
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