大人なりきり掲示板
- 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】
- 日時: 2019/10/05 19:54
- 名前: 愛 (ID: MHTXF2/b)
たかすぎさんと引き続きなりきりです!
たかすぎさん以外の方の投稿、荒らしは禁止です。
>>1はたかすぎさんの投稿です。
宜しくお願い致します!
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- Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.160 )
- 日時: 2019/10/20 09:54
- 名前: 愛 (ID: OypUyKao)
一「・・・あ、寝ちゃった・・・。」小さく微笑むと十四雄の家に向かい歩いて。
大蔵「い、言わせないでよ・・・\\\」恥ずかしそうに俯きながら言い。
丁呂助「ええ、コーヒーやお菓子も美味しいので更に安らぎます。」小さく微笑みながら言い、百々史を見つめて。
- Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.161 )
- 日時: 2019/10/20 11:10
- 名前: たかすぎ (ID: kn2a9sJZ)
十四雄「すぅ…すぅ…」
(小さな寝息を立てながらぎゅっと抱き着き、ぐっすり熟睡している
唐次「何かを言いかけたから、気になるな…。」
(小さく微笑みながら頭を撫でていて、教えてくれないのか?と言い
百々史「良かったぁ。そう言ってくれて嬉しいです。」
(ふにゃりと微笑み、丁呂助の言葉に安心したのか胸を撫で下ろす
- Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.162 )
- 日時: 2019/10/20 13:10
- 名前: 愛 (ID: Ft4.l7ID)
一「ん・・・。」十四雄の家に着くと布団を引き、そこに十四雄を寝かせて。
大蔵「ん・・・。あぁ、さっき言いかけたのはー・・・、その、恥ずかしさと嬉しさがある、って話・・・///」撫でられ嬉しそうにして、俯きながらも上記を述べて。
丁呂助「ふふ・・・。だからこそ、百々史くんは無理しないでくださいね。」百々史に優しく微笑みかけながら言い。
- Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.163 )
- 日時: 2019/10/20 13:01
- 名前: たかすぎ (ID: 8MLsWoCW)
十四雄「むにゃ…」
(口元からだらしなくヨダレを垂らすと、気持ち良さそうにしている
唐次「ふふ、だけど嬉しかったんだろ?なら良かったよ。」
(恥ずかしがる大蔵を見て可愛いなと思いながら頭を撫でていて
百々史「ですね…。疲れちゃったり、体調崩したら仕事にも影響出ちゃいますし。」
- Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.164 )
- 日時: 2019/10/20 16:10
- 名前: 愛 (ID: FpNTyiBw)
一「可愛いなぁ・・・。」十四雄の隣に座り、優しく頭を撫でて。
大蔵「うぅ、確かにそうだけど・・・\\\\」
丁呂助「ええ、体調を整えるのは大事ですよね。」
- Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.165 )
- 日時: 2019/10/20 17:49
- 名前: たかすぎ (ID: 8MLsWoCW)
十四雄「んにゃ…」
(気持ち良さそうに寝息を立てながら、一の方に寝転がる
唐次「それに、なんだか愛おしくて…。可愛いと思ったんだ。素直に伝えたとこも全て。」
百々史「はい。丁呂助さんも体調に気をつけてください。それに店にも顔を出してくださいね?僕、心配になっちゃいますから…」
- Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.166 )
- 日時: 2019/10/20 18:34
- 名前: 愛 (ID: FpNTyiBw)
一「ん・・・。」十四雄の額にキスをすると、優しく微笑み頭を撫でて。
大蔵「そ、そういうのって、俺に言う言葉?言われ慣れないから、真に受けちゃうよ?\\\」照れた様子で言い、少し茶化すような笑みを浮かべて。
丁呂助「ありがとうございます。心配していただけるなんて幸せですね。」ニコッと微笑みながら言い。
- Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.167 )
- 日時: 2019/10/20 19:06
- 名前: たかすぎ (ID: 8MLsWoCW)
十四雄「ん…っ///」
(起きる気配はないがびくりと小さく体を震えさせ、甘い声を漏らす
唐次「俺は本気なんだが…?」
(大蔵を壁ドンするかのように距離を縮めると、じっと見つめながら言い
百々史「勿論じゃないですか!丁呂助さんにもし何かのことがあったら僕…心配してお店どころじゃなくなっちゃいますよ…」
- Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.168 )
- 日時: 2019/10/20 20:00
- 名前: 愛 (ID: FpNTyiBw)
一「十四雄・・・。」小さく名前を呼ぶと首筋に痕をつけるようにキスをして。
大蔵「・・・なにそれ、口説いてるの?気持ちはありがたいけど、俺、何て返したらいいか分かんない。」照れながらも嬉しそうに唐次に微笑みかけながら言い。
丁呂助「ありがとうございます。そんなに心配していただけるなんて・・・。じゃあ僕は百々史くんにもしもの事がないか見にできるだけ毎日来るようにしますね。」
- Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.169 )
- 日時: 2019/10/20 20:15
- 名前: たかすぎ (ID: 8MLsWoCW)
十四雄「あっ…ん…///」
(寝ながら艶めかしい声を出し、吐息を吐きびくびくと小さく体を震えさせていて
唐次「…あ、いや、口説くというか…単純にそう思っただけさ。急にこんなこと言われたらそう思うよな。すまない…。」
(ハッと我に返ったように慌てて手を離すと、申し訳無さそうに顔を伏せて
百々史「え、そんな…僕のことまで…?」
(きょとん、とした表情で丁呂助を見上げると無理しなくていいのに…と言い
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