大人なりきり掲示板

赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】
日時: 2019/10/05 19:54
名前: 愛 (ID: MHTXF2/b)

たかすぎさんと引き続きなりきりです!
たかすぎさん以外の方の投稿、荒らしは禁止です。
>>1はたかすぎさんの投稿です。
宜しくお願い致します!

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Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.30 )
日時: 2019/10/06 15:00
名前: 愛 (ID: KG6j5ysh)

一「俺ちょっとニューヨークに用事あるんだけど・・・。朝食がてら一緒に行く?」十四雄の頭を撫で、見つめながら言い。

大蔵「そっか・・・。」小さく微笑み、再び欠伸をすると眠たそうにして。

丁呂助「こんにちは・・・。」ニューヨークに行きドアを開けて。

Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.31 )
日時: 2019/10/06 15:46
名前: たかすぎ (ID: 8MLsWoCW)

十四雄「うん!ご飯食べたらニューヨークに行こ!」
(ニコニコと無邪気に笑いながら言うと、大きな欠伸をして

唐次「眠たそうだな…しばらくこうしていても構わないぞ?」
(そう言い大蔵の腰に手を回し、ぐいっと抱き寄せて

百々史「あ、丁呂助さん。」
(テーブルから顔を覗かせると立ち上がり、嬉しそうに微笑みかけて側に駆け寄る

Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.32 )
日時: 2019/10/06 16:03
名前: 愛 (ID: KG6j5ysh)

一「うん。・・・眠そうだね、俺の用事だから十四雄は値ててもいいよ?」小さく微笑み、十四雄の頭を撫でながら言い。

大蔵「じゃあ、お言葉に甘えて・・・。」抱き寄せられるとドキドキとしてしまい、少し目が冴えてしまったものの近距離に居れるのは嬉しく目を閉じて。

丁呂助「こんにちは。・・・捜し物ですか?」百々史を見ると嬉しそうに微笑みながら言い。

Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.33 )
日時: 2019/10/06 16:14
名前: たかすぎ (ID: kn2a9sJZ)

十四雄「やだ…一さんと一緒にいたい…」
(その言葉を聞いて少し寂しくなったのか一の腕にしがみつくと、小さな声でそう言い

唐次「ふふ…」
(クスッと微笑むとこちらも近くに居られるのは嬉しく、両目を閉じて

百々史「ええ、さっき小説を読んでいたのですが大切な栞を無くしてしまって…。」

Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.34 )
日時: 2019/10/06 17:05
名前: 愛 (ID: KG6j5ysh)

一「そっか・・・。俺も、一緒がいいな。」優しく微笑み、十四雄を抱きしめると優しく撫でて。

大蔵「ん・・・。」安心からうとうととしてしまい、眠りについて。

丁呂助「僕も探します。どんな栞ですか?色とか形とか・・・。」小さく頷き、テーブルの下を覗き込んで。

Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.35 )
日時: 2019/10/06 17:34
名前: たかすぎ (ID: 8MLsWoCW)

十四雄「1人になるのやだなんだもん…」
(今にも泣きそうな声で言うとぎゅっと強く一に抱き着く

唐次「また寝てしまった…疲れてしまったのかな…。」
(ぽんぽん、と優しく頭を撫でながら顔を覗き込み、微笑んで

百々史「ピンク色の栞で、中には落ち葉入れていたんですけど…。」
(困ったなぁ、と眉を下げながらキョロキョロと当たりを見渡す

Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.36 )
日時: 2019/10/06 18:04
名前: 愛 (ID: KG6j5ysh)

一「・・・大丈夫、1人にはさせないから。」ぎゅっと十四雄を抱き締め、十四雄の頭を優しく撫でながら言い。

大蔵「んっ、んん・・・。」眠ったままふにゃりと嬉しそうに微笑み。

丁呂助「どこですかね・・・。あっ、これですか?」探していて、椅子の下からピンクの栞を見つけると百々史に見せて。

Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.37 )
日時: 2019/10/06 18:34
名前: たかすぎ (ID: kn2a9sJZ)

十四雄「うん…っ」
(ぎゅっと強く両目を閉じ、小さく頷くと一に抱き着く。留守番が特に嫌のようで

唐次「どうしようか…。」
(大蔵と一緒に居たいという思いもあってかぎゅっと抱き寄せて、両目を閉じる

百々史「あ!これです!どこに落ちていたんですか?探しても見つからなかったのに。」
(ありがとうございます、と言いながら栞を受け取るも不思議そうにしていて、丁呂助を見つめながら小首を傾げて

Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.38 )
日時: 2019/10/06 19:33
名前: 愛 (ID: KG6j5ysh)

一「・・・留守番とかってさ、嫌だよね。なんか怖くて。」十四雄を抱き締めながら言い。

大蔵「からつぐ・・・////」眠ったままふにゃりと嬉しそうに微笑み、唐次を呼んで。

丁呂助「ここの椅子の下に。見つかって良かったです。」栞があった場所の椅子の下を指して言い、優しく微笑んで。

Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.39 )
日時: 2019/10/06 19:31
名前: たかすぎ (ID: kn2a9sJZ)

十四雄「うん…1人でお留守番してた時あったけど、誰もいなくて静かだったし、暗くて怖くて心細くなって。嫌だったな…」
(無意識に一の服の袖をぎゅっと掴み、顔を伏せ震えた声でそう言うと離れないようにしがみつく

唐次「ん?」
(自分の名前を呼ばれ不思議そうにするもすぐに微笑み、頬に手を添えながら寝顔を見つめていて

百々史「椅子の下に?気づかなかったな…ありがとうございます。すいません、せっく来て貰ったのに探して頂いて…。」
(見つかった安心感で嬉しそうに微笑み、良かったら座ってくださいと付け足して

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