大人なりきり掲示板
- 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】
- 日時： 2019/10/05 19:54
- 名前： 愛 （ID: MHTXF2/b）
たかすぎさんと引き続きなりきりです！
たかすぎさん以外の方の投稿、荒らしは禁止です。
>>1はたかすぎさんの投稿です。
宜しくお願い致します！
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- Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.550 )
- 日時： 2019/12/23 10:41
- 名前： 愛 （ID: a0p/ia.h）
一「･･･眠い？もう寝ようか。」優しく微笑み、十四雄の頭を撫でて。
大蔵「･･･隣、来てよ。\\\\」照れた様子で俯きながら言い、手を伸ばし唐次の服の袖を掴んで。
丁呂助「ん･･･。」軽く頭を下げると店を出て家に向かい。
- Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.551 )
- 日時： 2019/12/23 06:34
- 名前： たかすぎ （ID: kn2a9sJZ）
十四雄「うん…」
(眠たそうにウトウトしていると、一の服の袖をぎゅっと掴んでいて
唐次「こうか？」
(言われた通りに大蔵の隣に行くと、微笑みながら見つめる
百々史「ん…」
(小さくあくびをすると、店の中を片付けし始めて
- Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.552 )
- 日時： 2019/12/23 12:32
- 名前： 愛 （ID: 06in9.NX）
一「ん･･･、おやすみ。」優しく微笑み、十四雄を布団に寝かせると頭を撫でて。
大蔵「･･･そんなに見つめないでよ、ただ、嫌じゃなかったら隣に寝て欲しかっただけだから･･･\\\\\」恥ずかしそうに言い、唐次から目線を逸らして。
丁呂助「ん･･･。」家に着くと布団を敷き、就寝の準備をして。
- Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.553 )
- 日時： 2019/12/23 17:28
- 名前： たかすぎ （ID: mJV9X4jr）
十四雄「おやすみー…」
(むにゃむにゃ、と大きな欠伸をしたあとゆっくり瞼を閉じ、眠りについて
唐次「分かった。」
(クスッと優しく微笑むと、大蔵の頭を撫で隣に寝転ぶ
百々史「ふう…」
(せっせと掃除や片付けをすると一息ついて
- Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.554 )
- 日時： 2019/12/24 14:59
- 名前： 愛 （ID: v8Cr5l.H）
一「ん･･･。」十四雄の頭を撫でると、十四雄の隣に寝転んで。
大蔵「ん、おやすみ･･･\\\\」ふにゃりと微笑み、すぐに眠りについて。
丁呂助「ふわぁ･･･。」眠たそうに欠伸をして。
- Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.555 )
- 日時： 2019/12/24 15:56
- 名前： たかすぎ （ID: kn2a9sJZ）
十四雄「はじめひゃ…むにゃむにゃ…」
(気持ちよさそうに寝息を立て、ヨダレを垂らすと一の名前を呼んで
唐次「おやすみ。」
(優しく微笑みながら大蔵を愛おしげに見つめると頭を撫で、ニコッと微笑む
百々史「んー…眠い…。」
(自分の寝室に向かうとベッドに寝転ぶ
- Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.556 )
- 日時： 2019/12/24 22:08
- 名前： 愛 （ID: /48JlrDe）
一「ふふ･･･。」優しく頭を撫で、うとうととすると眠りについて。
大蔵「すやあ･･･。」ぐっすりと眠っていて、小さく寝息を立てていて。
丁呂助「ん･･･。」布団に寝転び、うとうととし始めて。
- Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.557 )
- 日時： 2019/12/25 07:13
- 名前： たかすぎ （ID: kn2a9sJZ）
十四雄「んんー…」
(小さな寝息を立てながら、ぎゅっと一に抱き着いていて甘えるように胸元に顔を埋める
唐次「ふわぁ…」
(大蔵の頭を撫でていたがまだ眠たそうにあくびを漏らし、背伸びをして
百々史「ん…」
(布団に潜り込むと、そのまま眠りにつく
- Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.558 )
- 日時： 2019/12/25 09:55
- 名前： 愛 （ID: rBo/LDwv）
一「ぐぅ･･･。」寝たまま十四雄を抱き締めていて。
大蔵「んっ･･･\\\\」すやすやと眠っていて、寝言で唐次の名前を呼んで。
丁呂助「ん･･･。」考え事をしていたが、いつの間にか眠ってしまい寝息を立てていて。
- Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.559 )
- 日時： 2019/12/25 10:12
- 名前： たかすぎ （ID: kn2a9sJZ）
十四雄「ふふ…むにゃむにゃ…」
(幸せそうに寝ながらぎゅっと抱き着くと、すりすりと甘えるように擦り寄る
唐次「ん…？」
(名前を呼ばれ、大蔵の方を振り向くと頭を撫で、愛おしげに寝顔を見つめて
百々史「すぅ…」
(小さな寝息を立てながら、ぐっすり熟睡しており布団の中に丸くなるように入る
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