大人なりきり掲示板
- 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】
- 日時: 2019/10/05 19:54
- 名前: 愛 (ID: MHTXF2/b)
たかすぎさんと引き続きなりきりです!
たかすぎさん以外の方の投稿、荒らしは禁止です。
>>1はたかすぎさんの投稿です。
宜しくお願い致します!
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- Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.190 )
- 日時: 2019/10/24 22:22
- 名前: 愛 (ID: Ft4.l7ID)
一「・・・良かったらでいいんだけど、またこの前みたいに気持ちいい事、しない?」十四雄の頭を優しく撫でながら言い。
大蔵「ん、でも・・・嫌いじゃないよ?\\\」小さく微笑みながら言い、唐次を上目遣いに見上げて。
丁呂助「えぇ、ここからだと距離がありますね。」苦笑いをして言い、車が欠かせません、と付け足して。
- Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.191 )
- 日時: 2019/10/25 06:33
- 名前: たかすぎ (ID: 8MLsWoCW)
十四雄「んっ、僕も一さんと気持ちいい事したいにゃ…////」
(身体を少しだけ起き上がらせるとふにゃりと笑い、肩がはだける
唐次「そう言ってくれるのは運転手さんが初めてだよ。」
(ぎゅ、と腰に手を回し抱き寄せると軽く額にキスを落とす
百々史「確かに…交通手段はタクシーか車しかないですもんね。バス停もありますけど少しでも時間ずれると乗り遅れちゃいますし。」
(ちょっと不便ですよね、と言いながら困ったような表情を浮かべ
- Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.192 )
- 日時: 2019/10/25 07:38
- 名前: 愛 (ID: RnkmdEze)
一「ん・・・、じゃあしよっか。」優しく微笑み、十四雄を抱き寄せるとキスをして。
大蔵「えへへ・・・\\\俺が最初なんて嬉しいな。」ふにゃりと微笑み、キスをされれば顔を赤くし俯いて。
丁呂助「はい。・・・泊まる宿もありませんし、ここに取材に来た人は大変ですよね。」苦笑いを浮かべて言い。
- Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.193 )
- 日時: 2019/10/25 08:00
- 名前: たかすぎ (ID: 8MLsWoCW)
十四雄「んぅ…////」
(キスを受け入れるかのように両目を閉じると、嬉しそうにしている
唐次「ふふ…。」
(愛おしげに微笑み、大蔵を見つめると可愛い、と無意識に呟く
百々史「唐次さんもこの町に取材しに来たんですよね。泊まる宿もないのに…。」
- Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.194 )
- 日時: 2019/10/25 08:20
- 名前: 愛 (ID: RnkmdEze)
一「ん・・・。」キスをし、舌を絡めていきながら十四雄のはだけた服の間から手を入れていき。
大蔵「・・・だから、可愛い可愛い言わないでよ・・・\\\\」照れた様子で、唐次を見上げながら言い。
丁呂助「そうでしたね・・・。青戸さんは宿はどうしているんでしょうか・・・。」
- Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.195 )
- 日時: 2019/10/25 08:32
- 名前: たかすぎ (ID: 8MLsWoCW)
十四雄「あ、ぁ、っ…ぁん…////」
(口の端からはヨダレを垂らし、ぎゅ、と一の服の袖を掴む
唐次「だって可愛い顔してるから…。」
(クスクスと小さく微笑み、頬に手を添えると唇にキスを落とす
百々史「それにこの辺りは住宅も少ないですし…。」
- Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.196 )
- 日時: 2019/10/25 08:47
- 名前: 愛 (ID: RnkmdEze)
一「十四雄・・・可愛いよ。」涎を舐めとるようにキスをし、十四雄の胸元を撫で、触っていて。
大蔵「可愛くな・・・っ\\\\」言い終わる前にキスをされ、思わず目を瞑って。
丁呂助「前に僕の家に取材に来てくれた記者の方が、家が少なくて取材も大変、と仰っていましたね。」
- Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.197 )
- 日時: 2019/10/25 08:53
- 名前: たかすぎ (ID: 8MLsWoCW)
十四雄「んふぁ、はっ…んぅ…////」
(気持ちよさそうな喘ぎ声を漏らしていて、よほど気持ちいのか顔が蕩けきっている
唐次「ふふ、油断してるとキスされてしまうぞ?」
(口を離し、近距離でそう話しながら愛おしげに見つめる
百々史「なるほど…。」
(納得するかのように小さく頷き、取材に来た人達もそれは大変だったんでしょうねと苦笑いをし
- Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.198 )
- 日時: 2019/10/25 15:59
- 名前: 愛 (ID: T0oUPdRb)
一「ふふ・・・。顔蕩けるほど気持ちいい?」十四雄の胸元を撫でながら下着を脱がせてモノを触り。
大蔵「す、好きな奴にしかキスなんてさせないもん・・・\\\\」恥ずかしそうに俯き、もじもじとしていて。
丁呂助「えぇ・・・。取材していただけるのはありがたいんですけど・・・。」苦笑いを浮かべながら言い。
- Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.199 )
- 日時: 2019/10/25 17:38
- 名前: たかすぎ (ID: 8MLsWoCW)
十四雄「んっ、あっ…一さんが触るとこ全部すきだから感じちゃうぅ…////」
(とろんとした表情を浮かべ、モノの先端を先走りで濡らしてしまい、少し恥ずかしそうに顔を伏せる
唐次「じゃあ俺とならは…?」
(大蔵の肩に手を置き、至近距離でまっすぐ見つめながら言い
百々史「はは…取材する方も大変ですね。わざわざ山を登ったりとか。」
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