大人なりきり掲示板

赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】
日時: 2019/10/05 19:54
名前: 愛 (ID: MHTXF2/b)

たかすぎさんと引き続きなりきりです!
たかすぎさん以外の方の投稿、荒らしは禁止です。
>>1はたかすぎさんの投稿です。
宜しくお願い致します!

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Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.370 )
日時: 2019/11/15 09:17
名前: 愛 (ID: a0p/ia.h)

一「・・・こんなに可愛い生き物がこの世にいたんだ。」しみじみと言いながら十四雄の頭を撫でていて。

大蔵「そうだな。あ、どうせ自腹ならこれも買っていい?」缶コーヒーとアイスを手に取るとさりげなくカゴに入れて。

丁呂助「・・・彼は学生時代から変わりませんね。・・・そういえば、百々史くんは青戸さんとはお知り合いなんですか?」

Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.371 )
日時: 2019/11/15 15:56
名前: たかすぎ (ID: kn2a9sJZ)

十四雄「んにゃ、ふ…////」
(気持ち良さそうに両目を閉じると嬉しそうに抱き着き、猫のように擦り寄る

唐次「百々史君が自分のお金で払うならなんでも良い、とは言っていたから良いんじゃないか?というか、よくそれだけ食べれるな…お酒も飲んでコーヒーも飲んで、アイスも食べて…。」

百々史「知り合いというか、よく唐次さんは此処に取材に来たりしてましたし話もしていたので、面識はありますよ。」

Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.372 )
日時: 2019/11/15 16:12
名前: 愛 (ID: QxkFlg5H)

一「・・・ふふ、猫みたい。」可愛い、と呟きながら十四雄を抱き寄せ頭を撫でていて。

大蔵「自腹なんてひどい話だよなぁ、まぁうちの社長に請求するからいいけど。ん、こういうのならいくらでも食えるよ。」得意気に笑いながら言い、会計しにいこう、と言い。

丁呂助「そうなんですか・・・。青戸さんは、なんだか常に前向きな人ですよね。」

Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.373 )
日時: 2019/11/15 16:25
名前: たかすぎ (ID: kn2a9sJZ)

十四雄「にゃ、にゃにゃ〜…////」
(ゴロゴロと喉を鳴らしながら一にギュッと抱き着くと、両目を細める

唐次「社長さんに怒られないのか、それは…?分かった、行こうか。」
(小さく頷くとレジに向かい、カゴを置くと会計をして

百々史「ええ、けど学生時代はとても気弱で自分に自信が無かったらしいですよ。言いたいことはあるけどモジモジしてた…って話を聞いてました。」

Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.374 )
日時: 2019/11/15 16:40
名前: 愛 (ID: QxkFlg5H)

一「ふふ・・・。あ、そうだ。十四雄はお酒飲める?」優しく頭を撫でながら言い。

大蔵「・・・まぁバレなきゃ大丈夫でしょ。」会計が終わるとビール等を袋に入れながら言い。

丁呂助「そうなんですか。・・・なんだか今とは違った印象ですね。」小さく微笑み、百々史さんはどんな学生だったんですか?と言い。

Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.375 )
日時: 2019/11/15 16:57
名前: たかすぎ (ID: kn2a9sJZ)

十四雄「うん、飲めるよー////」
(大丈夫!と言いながら大きく頷くと、ニコニコと微笑んでいて

唐次「ん…これでいいか。」
(袋の中に買ったものを入れていくと微笑みかけ、持つと歩き出す

百々史「今とは正反対なんですよね…。唐次さんの今の性格。…えっ、僕ですか?恥ずかしいんですけど…甘えん坊で、誰かと一緒に帰らないと泣いちゃったなぁ…迷子になったり、よく警察の人にお世話になったりとかしちゃいまして。」

Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.376 )
日時: 2019/11/15 17:06
名前: 愛 (ID: QxkFlg5H)

一「・・・これ、良かったら食べてくれない?お酒が入ったチョコなんだけど、俺酒弱くてさ・・・。」綺麗なパッケージのチョコレートを十四雄に見せて。

大蔵「うん。」袋を持ち外に出ると、歩きながらアイスを食べて。

丁呂助「今の青戸さんからは想像し難いですね。へぇー、なんだか可愛い一面ですね。」くすくすと微笑みながら言い。

Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.377 )
日時: 2019/11/15 17:29
名前: たかすぎ (ID: kn2a9sJZ)

十四雄「お酒入りチョコレートだっ!良いの?」
(キラキラと嬉しそうにそのチョコレートを受け取るも、こてんと小首を傾げていて

唐次「ふふ…」
(ちらりと大蔵の方を振り向くと子供みたいだな、と小さく微笑み歩き出す

百々史「そうなんですよ、あの唐次さんが弱気なんて想像しずらいですし…って笑わないでください!あの時は身長も低くてチビだなんて馬鹿にされたんですよ?」
(丁呂助のその様子にムスッと大きく頬を膨らませる

Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.378 )
日時: 2019/11/15 17:50
名前: 愛 (ID: QxkFlg5H)

一「うん。・・・食べ過ぎないでね。」優しく微笑みながら言い。

大蔵「ん・・・。」唐次の視線には気付かず、無意識に色っぽくアイスを舐めていて。

丁呂助「確かにそうですね。・・・すみません、なんだか今とは違う百々史さんを考えたら面白くて。それは馬鹿にする人の気が知れませんね。」

Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.379 )
日時: 2019/11/15 18:12
名前: たかすぎ (ID: kn2a9sJZ)

十四雄「分かったー!」
(ありがとう!と無邪気に笑いながらチョコレートを見ていて、いい匂いする…と呟き

唐次「…運転手さん、あまりアイスの舐めながら歩いてると垂れてしまうぞ?」
(ムラっとするのを抑えながら言い、近くに寄り添いながら言い

百々史「もう…そうですよね!結構その事がコンプレックスで…。一時期悩んでた時もあるんですよ…。」

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