大人なりきり掲示板

赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】
日時: 2019/10/05 19:54
名前: 愛 (ID: MHTXF2/b)

たかすぎさんと引き続きなりきりです!
たかすぎさん以外の方の投稿、荒らしは禁止です。
>>1はたかすぎさんの投稿です。
宜しくお願い致します!

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Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.950 )
日時: 2020/02/21 09:37
名前: 愛 (ID: y36L2xkt)

一「じゃ、また。」小さく微笑み、十四雄の手を引いたまま歩き出して。

大蔵「寒いから・・・、このままでいさせてよ。」ぎゅっと唐次に抱き付き、上目遣いに見上げながら言い。

丁呂助「ん・・・。」正座をし、本を読み始めて。

Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.951 )
日時: 2020/02/21 17:25
名前: たかすぎ (ID: kn2a9sJZ)

十四雄「えへへ…////」
(ふわふわと小さく微笑み、ぎゅっと一の手を握りしめ歩いている

唐次「っ…分かった。」
(大蔵の腰に手を回し、暖めるように抱き寄せて

百々史「ふぅ…」
(ストーブの前に座ると読書をし始める

Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.952 )
日時: 2020/02/21 17:50
名前: 愛 (ID: a0p/ia.h)

一「ん、寒いね・・・。」ぎゅっと十四雄の手を握ったまま歩いていて。

大蔵「ありがと・・・\\\」唐次と身体を密着させるようぎゅっと抱き付いて。

丁呂助「ん・・・。」本を読みながらうとうととして。

唐突だけど数日後、バンド松が赤ツ鹿に来る見たいな話入れていい?ww

Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.953 )
日時: 2020/02/21 18:05
名前: たかすぎ (ID: kn2a9sJZ)

十四雄「寒い〜…」
(無意識に身体を密着させるように歩き出すと、プルプルと震わせる

唐次「ああ。風邪ひくと良くないからな。」
(ふわりと優しく微笑むと、大蔵の頭を撫でながら言い

百々史「眠くなってきた…ふわぁ…」

良いよww今やってる配役とおなじ役にする?ww

Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.954 )
日時: 2020/02/21 19:34
名前: 愛 (ID: RnkmdEze)

一「ん・・・。」十四雄の家に入ると靴を脱いで。

大蔵「ん・・・\\\」ふにゃりと微笑み、頭を撫でられれば気持ちよさそうに目を細めて。

丁呂助「ん・・・。」いつの間にか眠ってしまい。

ありがとう!wwそうだね、同じ役でお願いww

Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.955 )
日時: 2020/02/21 20:55
名前: たかすぎ (ID: o2d.J9pF)

十四雄「んにゃ…」
(少し眠くなってきたのか、靴を脱ぎながら部屋に入っていく

唐次「可愛い…」
(大蔵さんはいつも可愛いな、とふわりと微笑みながら言い

百々史「すぅ…」
(いつの間にか寝ていて、寝息を立てている

いえいえ!分かったww

Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.956 )
日時: 2020/02/22 09:52
名前: 愛 (ID: T0oUPdRb)

一「疲れたね・・・。」欠伸をしながら十四雄に続き、部屋に入って。

大蔵「可愛くないよぉ・・・\\\」照れた様子で言い、暖かさに安心するのかうとうととして。

丁呂助「すー・・・。」小さく寝息を立てていて。

ありがとうww

Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.957 )
日時: 2020/02/22 11:19
名前: たかすぎ (ID: kn2a9sJZ)

十四雄「疲れちゃった…」
(ごしごしと目を擦り、ふらふらとしながら寝室に向かう

唐次「可愛いよ。大蔵さん、眠いのか?」
(愛おしげに大蔵を見つめながら、頭を撫でていて

百々史「すぅ…」
(小さな寝息を立てすやすやと寝ている

いえいえww

Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.958 )
日時: 2020/02/22 21:11
名前: 愛 (ID: y36L2xkt)

一「・・・じゃあ、もう寝よっか。」十四雄の身体を支えるように歩き、寝室に行き布団を敷いて。

大蔵「ん、青戸さんの手、安心して眠くなる・・・\\\」眠たそうにうとうととしながら言い。

丁呂助「んん・・・。」すやすやと寝息を立てていて。

Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.959 )
日時: 2020/02/22 22:00
名前: たかすぎ (ID: kn2a9sJZ)

十四雄「うん…」
(眠たそうに片目をこしこしと擦り、ぎゅっと一に抱き着くように項垂れる

唐次「俺も眠くなってきたな…二人で一緒に寝ようか。」
(ふにゃりと小さく微笑みながら、大蔵の頭を撫でていて

百々史「んー…」
(すやすやと小さな寝息を立てながら寝ている

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