大人なりきり掲示板
- 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】
- 日時: 2019/10/05 19:54
- 名前: 愛 (ID: MHTXF2/b)
たかすぎさんと引き続きなりきりです!
たかすぎさん以外の方の投稿、荒らしは禁止です。
>>1はたかすぎさんの投稿です。
宜しくお願い致します!
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- Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.200 )
- 日時: 2019/10/25 17:57
- 名前: 愛 (ID: w4lZuq26)
一「へぇ・・・、それは良かった。じゃあ、いっぱい気持ち良くなってよ。」優しく微笑み、十四雄の頬を撫でると再びキスをし、十四雄のモノの先端を擦って。
大蔵「・・・さんざんキスしてるのに、言わせないでよ。\\\\\」唐次の服を掴みもじもじとしながら言い、言葉には出さないもののキスをせがむように唐次を見上げ目を閉じて。
丁呂助「ええ。・・・けれど、ここには記事になりそうなものがたくさんありますよね。」
- Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.201 )
- 日時: 2019/10/25 18:54
- 名前: たかすぎ (ID: 8MLsWoCW)
十四雄「ん、んぅ…ふぁ…////」
(ぎゅ、と一の袖を掴み、キスに応えるように両目を閉じながら甘い喘ぎ声を漏らしている
唐次「照れ屋さんだな?」
(大蔵の様子に耐えきれない、というようにクスリと微笑み、唇にキスを落とす
百々史「僕もたまに新聞紙読むんですが、このら辺にニュース記事がでかでかと載ってたりしてますよね。妖怪にまつわる情報だとか。」
- Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.202 )
- 日時: 2019/10/25 19:18
- 名前: 愛 (ID: w4lZuq26)
一「ん・・・。」舌を絡めるキスをしながら、十四松のモノを擦っていて。
大蔵「照れない訳ないでしょ・・・\\\」恥ずかしそうにして、キスをされれば甘い声を漏らして。
丁呂助「そうですよね。妖怪の記事が多く、失踪事件を神隠しでは、なんて記事もありますよね。」
- Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.203 )
- 日時: 2019/10/25 19:38
- 名前: たかすぎ (ID: 8MLsWoCW)
十四雄「ぁん、ふぁ…ん、んっ…////」
(ビクビクと体を震わせると気持ち良さそうにし、射精してしまう
唐次「ふふ、そうか…。」
(嬉しそうに微笑むと、舌を絡めるキスをし始めて
百々史「謎だらけの村ですからねー…妖怪だの幽霊だの、そういう類がいるという噂が立ってしまうのも無理ないですね。」
- Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.204 )
- 日時: 2019/10/25 20:14
- 名前: 愛 (ID: w4lZuq26)
一「ん・・・。」十四雄の出したものを舐め、中に指を宛がって。
大蔵「んっ、うん・・・\\\」ふにゃりと微笑み、目を瞑り気持ち良さそうにしていて。
丁呂助「そうですね・・・。僕達も実際に会っているわけですから、満更嘘ではないようですしね。」
- Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.205 )
- 日時: 2019/10/25 20:47
- 名前: たかすぎ (ID: 8MLsWoCW)
十四雄「んぁ…はぁ…////」
(ヒクヒクと中をひくつかせており、入れて欲しそうに息を整える
唐次「ん…。」
(舌を絡めるキスをしていくと、自分の方へ抱き寄せて
百々史「そうですよ、可能性はゼロではないんですから。必ずその妖怪の謎だって、いつか分かるはずですよ。」
- Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.206 )
- 日時: 2019/10/25 21:00
- 名前: 愛 (ID: w4lZuq26)
一「・・・入れるよ?」指を入れ、ゆっくりと動かして。
大蔵「っ、は、んぁ・・・\\\\」気持ち良さそうな甘い声を漏らし、唐次の服を掴んでいて。
丁呂助「はい、早く分かってくれるといいんですけどね。」
- Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.207 )
- 日時: 2019/10/25 21:59
- 名前: たかすぎ (ID: kn2a9sJZ)
十四雄「ふにゃ、あぁっ…ぁん////」
(気持ちいいのか指を入れられると小さく身体を小刻みに震えさせ、両目を閉じる
唐次「はぁ…。どうだったか?」
(しばらく舌を絡めるキスをしていたが優しく微笑み、頭を撫でながら言い
百々史「そうですね。十四松祀りも気になるので、それも記事に載せて欲しいくらいです。」
- Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.208 )
- 日時: 2019/10/26 07:56
- 名前: 愛 (ID: Kot0lCt/)
一「ふふ・・・。」優しく微笑み、十四雄の中を広げるように、奥に指を入れながら空いている手で十四雄のモノを擦って。
大蔵「ん・・・\\\\気持ち良かったぁ・・・\\\」とろんとした目で唐次を見上げ、力が抜けてしまい少し唐次に寄りかかって。
丁呂助「ああ、あの祀りは確かに謎が多いですよね・・・。」
- Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.209 )
- 日時: 2019/10/26 08:13
- 名前: たかすぎ (ID: kn2a9sJZ)
十四雄「ふぁ、んん…///っあ、ぁ…////」
(常に一の十四雄の気持ちいい箇所に当たり続けており、中を締め付ける
唐次「良かった。大丈夫か?」
(大蔵を抱き寄せると顔を覗き込み、頭を撫でていて
百々史「なんだか不気味ですよね…。」
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