大人なりきり掲示板

赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】
日時: 2019/10/05 19:54
名前: 愛 (ID: MHTXF2/b)

たかすぎさんと引き続きなりきりです!
たかすぎさん以外の方の投稿、荒らしは禁止です。
>>1はたかすぎさんの投稿です。
宜しくお願い致します!

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Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.80 )
日時: 2019/10/11 18:41
名前: 愛 (ID: Ft4.l7ID)

一「食べ終わったらニューヨーク行こっか。」優しく微笑み、十四雄を見つめて。

大蔵「むにゃむにゃ・・・。」ぐっすりと眠っていて、

丁呂助「ええ・・・。」苦笑いをしコーヒーを飲んでいて。

ごめん、また台風の影響で数日返信出来ないかも!

Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.81 )
日時: 2019/10/11 19:05
名前: たかすぎ (ID: 8MLsWoCW)

十四雄「一さんと一緒にニューヨークに行けるの楽しみだな〜!」
(心の底から楽しみにしていたのかふにゃりと笑い、皿を片付けていき

唐次「どうしようか…。」
(大蔵の家に戻ろうか迷っており、時間あるし…と思い

百々史「ふぅ…」

分かった!少しずつ台風接近してきたからね…気を付けて!

Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.82 )
日時: 2019/10/11 20:04
名前: 愛 (ID: 9yNBfouf)

一「ん、俺も楽しみ・・・。」皿を片付けると、行こうか、と外に出て。

大蔵「んー・・・。」目を覚ますと起き上がり、小さく伸びをして。

丁呂助「・・・お疲れですね。体調は大丈夫ですか?このところずいぶん忙しそうなので。」と苦笑いをしながら言い。

ありがとう!

Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.83 )
日時: 2019/10/11 20:44
名前: たかすぎ (ID: 8MLsWoCW)

十四雄「うん!」
(靴を履きかえ外に出ると、一の傍に駆け寄り嬉しそうに鼻歌を歌い始める

唐次「…」
(ベンチに腰掛けていて、眠たそうに空をぼんやり見つめていると目を擦り

百々史「そうなんですよね…なんだか最近疲れてて。それにお客さんも増えてきてますし…」

いえいえ!俺のとこも吹き飛ばされないように気を付ける!

Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.84 )
日時: 2019/10/11 21:00
名前: 愛 (ID: 9yNBfouf)

一「ん・・・。」さりげなく十四雄の手を握るとニューヨークに向かって。

大蔵「えぇー・・・。めんどくさいなぁ・・・。」会社から呼ばれ、仕方なく詰所に行き、客を送って。

丁呂助「僕が言える立場じゃないんですけど、無理はしないでくださいね、買い出しとか、僕に出来ることがあったら何でもやりますから。」

雨風は怖いから、気を付けてね!

Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.85 )
日時: 2019/10/12 07:20
名前: たかすぎ (ID: kn2a9sJZ)

十四雄「ん〜♪」
(楽しそうに鼻歌を歌いながら、ぎゅっと一の手を握り返す

唐次「すぅ…」
(小さな寝息を立てながら眠りについていて

百々史「はい…ありがとうございます。」
(小さく微笑むと、再び深いため息を吐き椅子に腰掛けて

雨風怖いなぁ…ありがとう!

Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.86 )
日時: 2019/10/12 08:04
名前: 愛 (ID: y36L2xkt)

一「ん・・・。百々史くん、いる?」ニューヨークに着くと中に入り。  

大蔵「ん・・・?お客さん、こんなところで・・・って寝てる?」詰所に向かう途中で唐次を見つけ、車を降りるとおーい、と言いながら軽く体を揺すって。

丁呂助「いえ。」小さく微笑むと入って来た数字松をちらりと見て。

怖いよね・・・。やっぱり停電になったよ、悲しい・・・。

Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.87 )
日時: 2019/10/12 08:26
名前: たかすぎ (ID: kn2a9sJZ)

十四雄「あはー!」
(ニューヨークの中に入ると嬉しそうに笑っていて、はしゃぎ始める

唐次「ん…?」
(うっすらと両目を開けるとメモを落としてしまい、慌てて拾い上げるとまた眠たそうな目で大蔵の顔を見上げていて

百々史「あっ…はい!一さん、十四雄くんいらっしゃい。」
(椅子から立ち上がるとニコニコと微笑んで、2人の前に行き

停電は怖い…真っ暗だし不安になる…

Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.88 )
日時: 2019/10/12 08:52
名前: 愛 (ID: y36L2xkt)

一「ありがとう。ちょっと違う部屋で話がしたいんだけど・・・いい?」小声で百々史に聞こえるよう言い。

大蔵「こんなとこで寝たら風邪引くよ?・・・タクシー、乗ってく?」心配そうに唐次を見つめながら言い。

丁呂助「ん・・・。」考え事をしながら窓を見ると、雨が降ってきていて。

不安だよね・・・。今停電は解消されたけど台風は今から来るからまた停電しそうで怖い・・・。

Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.89 )
日時: 2019/10/12 09:00
名前: たかすぎ (ID: 8MLsWoCW)

十四雄「一さん、どーしたんだろ?」
(百々史と話している一を見て不思議そうにし、椅子に腰掛けているとこてんと小首を傾げていて

唐次「ああ…いつの間にか寝てしまったようだ…」
(疲れていたんだろうか、と付け足し体を起き上がらせ小さく頷き

百々史「あ、はい。僕の部屋で宜しければ行きましょうか。」

こっちも少しずつ風が強くなってきたっぽい…

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