大人なりきり掲示板
- 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】
- 日時: 2019/10/05 19:54
- 名前: 愛 (ID: MHTXF2/b)
たかすぎさんと引き続きなりきりです!
たかすぎさん以外の方の投稿、荒らしは禁止です。
>>1はたかすぎさんの投稿です。
宜しくお願い致します!
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- Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.60 )
- 日時: 2019/10/08 16:15
- 名前: 愛 (ID: GlabL33E)
一「良かった。ありがとう、じゃあ俺パンにマヨネーズ塗るから、レタスとチーズ挟んでくれる?」優しく微笑み、パンを出して。
大蔵「ただいまー・・・。」家に着くと言い、唐次がいる事に安心して。
丁呂助「その場面が衝撃的過ぎてよく覚えてないんですけど、告白と言ったらそうですよね・・・\\\\\」
- Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.61 )
- 日時: 2019/10/08 16:31
- 名前: たかすぎ (ID: kn2a9sJZ)
十四雄「分かった!」
(頑張る、と意気込んでいて一の隣に行き、その様子を見ている
唐次「ああ、運転手さん。仕事に行っていたんじゃなかったのか?」
(大蔵の方を振り向くと不思議そうに小首を傾げるも、小さく微笑む
百々史「なるほど…それは確かに驚きますよね…それって目の前でですか?」
- Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.62 )
- 日時: 2019/10/08 20:25
- 名前: 愛 (ID: a0p/ia.h)
一「んー・・・。」パンにマヨネーズを塗り、皿に乗せて。
大蔵「ん、ちょっとサボろうと思ってさ。」無邪気に笑いながら言い。
丁呂助「はい・・・、久しぶりに夢を見た気がします。」
- Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.63 )
- 日時: 2019/10/08 21:22
- 名前: たかすぎ (ID: 8MLsWoCW)
十四雄「よいしょっと…」
(言われた通りにレタスやチーズを挟み、パンを乗せる
唐次「そうか…ああ、それと、運転手さんが握ってくれたおにぎり美味しかったぜ。これを食べたら仕事も頑張れそうだよ。」
(髪を整え終わるとふにゃりと笑い、ありがとうな、と付け足して
百々史「へぇ…告白する妖怪達、見てみたいなぁ。そうやって普通に恋愛もあるんですね。人間と至って同じなんだな…。」
- Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.64 )
- 日時: 2019/10/08 21:49
- 名前: 愛 (ID: a0p/ia.h)
一「・・・よし、じゃあ食べよっか。」優しく微笑み十四雄を見つめて。
大蔵「あ、うん・・・\\\\良かった、言ってくれたらいつでも作るから。」照れた様子で言い、微笑み返して。
丁呂助「妖怪は謎が多いですけど、そういう一面を知ると何だか親近感が湧きますよね。」
- Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.65 )
- 日時: 2019/10/09 07:10
- 名前: たかすぎ (ID: 8MLsWoCW)
十四雄「食べるっ!お腹ペコペコだよー」
(大きなお腹の虫が鳴ると慌てて抑え、恥ずかしそうにしている
唐次「ああ、俺も言ってくれれば料理を作るぞ。おにぎりもたまにはいいが栄養が偏るからな。」
(小さく頷きながら微笑み、腕時計を見るともうこんな時間か、と呟き
百々史「ですね。」
(クスッと小さく微笑みながら言い、無意識に丁呂助を見つめて
- Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.66 )
- 日時: 2019/10/09 08:06
- 名前: 愛 (ID: 9AGFDH0G)
一「そうだね、食べようか。」優しく微笑み、パンを持って居間に向かい。
大蔵「ほんと!?やっぱり1人じゃ偏っちゃうからさ、たまには頼むよ。」嬉しそうに微笑み、少し寂しそうに仕事?行ってらっしゃい、と言い。
丁呂助「はい。・・・えっと、僕の顔に何かついてますか・・・?\\\」見つめられると照れた様子で少しう俯きながら言い。
- Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.67 )
- 日時: 2019/10/09 08:25
- 名前: たかすぎ (ID: kn2a9sJZ)
十四雄「〜♪」
(ふんふんと楽しそうに鼻歌を歌いながら、パンを持ち居間に向かう
唐次「分かった。美味しいものを作っておくから楽しみにしていてくれ。行ってきます。」
(ニコッと優しく微笑むと立ち上がり、肩にかばんをかけて
百々史「いや…やっぱり丁呂助さんって、あの天狗に似てるなぁと思って。」
- Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.68 )
- 日時: 2019/10/09 10:03
- 名前: 愛 (ID: OypUyKao)
一「・・・じゃあ、食べようか。」テーブルの前に座るとと言い。
大蔵「うん、楽しみにしてるよ。」仕事頑張って、行ってらっしゃい。と微笑みかけ唐次に小さく手を振って。
丁呂助「僕が・・・ですか?・・・実はそれについては少し思い当たることがあるんです。」苦笑いを浮かべた後、少し神妙な面持ちで言い。
- Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.69 )
- 日時: 2019/10/09 15:58
- 名前: たかすぎ (ID: kn2a9sJZ)
十四雄「えへへ…///いただきま〜す!」
(照れて恥ずかしそうにしていると、目の前で両手を合わせながら言い食べ始めて
唐次「ん…。」
(大蔵の方を振り向くと軽く小さく手を振り返すと微笑み、外に出て行き
百々史「思い当たること…?」
(神妙な顔をした丁呂助を見つめながら不思議そうに小首を傾げ、それってなんですか?と聞く
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