大人なりきり掲示板
- 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】
- 日時: 2019/10/05 19:54
- 名前: 愛 (ID: MHTXF2/b)
たかすぎさんと引き続きなりきりです!
たかすぎさん以外の方の投稿、荒らしは禁止です。
>>1はたかすぎさんの投稿です。
宜しくお願い致します!
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- Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.420 )
- 日時: 2019/11/23 18:21
- 名前: 愛 (ID: Ft4.l7ID)
一「・・・ふふ、可愛い・・・。」優しく微笑み、頭を撫でて。
大蔵「あーあ、酔いも覚めちゃった・・・。」ぶつぶつと文句を言いながら詰所へ向かい。
丁呂助「あぁ、百々史さん。手伝えることがあったら言って下さい。」
- Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.421 )
- 日時: 2019/11/23 19:32
- 名前: たかすぎ (ID: o2d.J9pF)
十四雄「ん…このネックレス、大切にするね!////」
(嬉しそうにニコニコと笑いながら大切そうにネックレスを触り、ありがとう!と言い
唐次「んん…?」
(しばらくするとうっすらと両目を開け、大蔵の姿がなく、不思議そうにしていて
百々史「分かりました。丁呂助さんの気持ちだけでも嬉しいです。」
(ふにゃりと優しい笑みを浮かべながら、そうだな…と考える素振りを見せて
- Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.422 )
- 日時: 2019/11/23 22:43
- 名前: 愛 (ID: MHTXF2/b)
一「うん、喜んでくれて良かった。唐次さんも起きたことだし、もう少し話したらお開きにしようか。」十四雄にお菓子とジュースを渡して言い。
大蔵「ん・・・。」タクシーに乗ると客を乗せて目的地まで送って。
丁呂助「分かりました。百々史さんも無理はしないで下さいね。」つられるように微笑みながら言い。
- Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.423 )
- 日時: 2019/11/24 08:08
- 名前: たかすぎ (ID: o2d.J9pF)
十四雄「んにゃ…///分かったぁ////」
(幸せそうに微笑みかけるとお菓子とジュースを受け取り、食べたり飲んだりしていて
唐次「あれ…運転手さんは先に帰ったのか?見当たらないが…。」
(まだ眠たそうに目を擦ると、キョロキョロと辺りを見渡しながら言い
百々史「はい、ありがとうございます。ああ、大蔵さんなら仕事だと言って店を出ていかれましたよ。」
- Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.424 )
- 日時: 2019/11/24 15:26
- 名前: 愛 (ID: Ft4.l7ID)
一「ふふ、好きなだけ食べてよ。」優しく微笑みながら言い。
大蔵「ん・・・。」客を送るとまた違う客を乗せ、走り出して。
丁呂助「青戸さんが起きたら、大蔵さんのお宅に向かうよう言っていましたよ。」
- Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.425 )
- 日時: 2019/11/24 17:48
- 名前: たかすぎ (ID: kn2a9sJZ)
十四雄「うん!美味しい〜///」
(顔がとろけるくらいに美味しそうな表情を浮かべながら食べており、ごくごくとジュースも飲んで
唐次「そうか…分かった。今日のパーティー楽しかったよ。」
(開催してくれてありがとうな、と微笑みかけると席を立って
百々史「いえ、楽しんでくれればそれでこちら側としても嬉しいですよ。」
(と、唐次に向けてニコニコと優しく微笑みながら言い
- Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.426 )
- 日時: 2019/11/24 18:33
- 名前: 愛 (ID: w4lZuq26)
一「良かった・・・。あ、唐次さん帰るの?ちょっと聞きたい事あったんだけど・・・。」唐次を見つめて言い。
大蔵「ん・・・。」詰所に戻りぼーっとしていて。
丁呂助「・・・お酒、もう大丈夫なんですか?」唐次の様子に小さく微笑みながら言い。
- Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.427 )
- 日時: 2019/11/24 19:11
- 名前: たかすぎ (ID: kn2a9sJZ)
十四雄「んにゃ、にゃ…?///」
(不思議そうにちらっと一と唐次の様子をぼんやりと見つめていて
唐次「ああ、寝ていたら酔いが覚めてな。ん?なんだ?聞きたいことならなんでも言ってみてくれ。」
(だいぶ酔いが覚めたのかニコッと優しく微笑むと、一の方に振り向く
百々史「ふふっ、泥酔してたのにもうすっかりいつもの唐次さんに戻ってますね。」
- Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.428 )
- 日時: 2019/11/24 19:23
- 名前: 愛 (ID: w4lZuq26)
一「・・・大蔵さんの事、好きなの?」十四雄の頭を優しく撫でながら言い。
大蔵「ふわあぁ・・・。」眠たそうに欠伸をして。
丁呂助「そうですか・・・。良かった。」小さく微笑み、百々史の言葉に落ち着いて。
- Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.429 )
- 日時: 2019/11/24 19:38
- 名前: たかすぎ (ID: kn2a9sJZ)
十四雄「へへ…///」
(気持ちよさそうに両目を閉じながら、気持ちよさそうに喉を鳴らす
唐次「ああ…無意識に目で追ってたり、あの人の隣に出来るだけずっと居たいという気持ちがあってな…。」
(サングラスを掛け直すと、少しだけ顔を俯かせながら言い
百々史「ん…。」
(小さなため息を吐くと丁呂助の隣に行き、椅子に腰かけて
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