大人なりきり掲示板

赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】
日時: 2019/10/05 19:54
名前: 愛 (ID: MHTXF2/b)

たかすぎさんと引き続きなりきりです!
たかすぎさん以外の方の投稿、荒らしは禁止です。
>>1はたかすぎさんの投稿です。
宜しくお願い致します!

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Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.690 )
日時: 2020/01/13 17:53
名前: 愛 (ID: lQjP23yG)

一「うん、パフェを食べて少し待ってて。」優しく微笑み、十四雄の頭を撫でて言い。

大蔵「ん・・・。」考え事をしていて。

丁呂助「ん・・・。」コーヒーを飲んでいて。

Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.691 )
日時: 2020/01/13 18:17
名前: たかすぎ (ID: kn2a9sJZ)

十四雄「はぁーい!」
(元気よくそう返事すると、ニコッと無邪気に笑いパフェをパクパク食べ始める

唐次「ん…」
(小さく微笑むと、百々史の後について行く

百々史「ちょうど3人入るくらいですね。一さんも、入ってくたさい。」

Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.692 )
日時: 2020/01/13 19:02
名前: 愛 (ID: lQjP23yG)

一「・・・うん。」十四雄に微笑みかけ、百々史に続いて。

大蔵「ふわぁ・・・。」

丁呂助「ん・・・。」コーヒーを飲んで。

Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.693 )
日時: 2020/01/13 19:57
名前: たかすぎ (ID: kn2a9sJZ)

十四雄「♪」
(小さく微笑んだあと、パフェを食べて美味しそうに頬に手を添える

唐次「ん…。」
(百々史の目の前に正座になると、その場に座り込む

百々史「…で、お二人共揃って話ってなんですか?」

Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.694 )
日時: 2020/01/13 20:50
名前: 愛 (ID: lQjP23yG)

一「ああ、今日はクリスマスでしょ?ニューヨークを貸し切りにして、パーティーをしたいんだけど、いい?」

大蔵「・・・何の話してんのかな・・・。」ふと呟いて。

丁呂助「ん・・・。」考え事をしながらコーヒーを飲んでいて。

Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.695 )
日時: 2020/01/13 21:11
名前: たかすぎ (ID: kn2a9sJZ)

十四雄「んー♪」
(アイスの部分を掬って舐めたり食べたりして味を楽しんでおり

唐次「そのクリスマスパーティーで、運転手さんにサプライズを贈りたいんだ。」

百々史「そういえば、今日はクリスマスですね。あ、唐次さんはサプライズ贈るんですか?それは大蔵さんきっと喜びますね。はい、勿論貸し切り大丈夫ですよ。」

Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.696 )
日時: 2020/01/13 21:42
名前: 愛 (ID: lQjP23yG)

一「良かった、ありがとう。・・・けど、どう伝えたら分かんなくてさ・・・。アドバイスもらえたらと思ってさ。」

大蔵「・・・んー・・・。」

丁呂助「ふわぁ・・・。」コーヒーを飲み終わり、欠伸をして。

Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.697 )
日時: 2020/01/14 07:19
名前: たかすぎ (ID: kn2a9sJZ)

十四雄「んー…」
(少し寂しそうにしながらも、パフェを食べ続けていて

唐次「俺もだ…。どうしたら良いのか、よく分からなくて。」

百々史「そうだなぁ…そうだ!サプライズなら二人を部屋で待って貰って、ニューヨークに誘い出してそれから自分の気持ちをしっかり伝えるというのはどうですか?」

Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.698 )
日時: 2020/01/14 14:31
名前: 愛 (ID: /48JlrDe)

一「なるほど・・・。いいアイデアだね。お店の中、少し飾り付けもさせてほしいし。・・・そうだ青戸さん、大蔵さんの家に十四雄も一緒に居させてもらえないかな。」

大蔵「んん・・・。」欠伸をして。

丁呂助「ん・・・。」ぼーっと考え事をしていて。

Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.699 )
日時: 2020/01/14 16:04
名前: たかすぎ (ID: kn2a9sJZ)

十四雄「んにゅ…」
(眠くなってきたのか大きな欠伸を漏らし、目を擦っていて

唐次「ああ、構わないぞ。準備終わったらそのあと迎えに行く感じにしようか。」

百々史「ですね、お店の飾り付けもクリスマス風にしないといけませんし、窓際にリースも飾りましょうか。」

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