大人なりきり掲示板
- 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】
- 日時: 2019/10/05 19:54
- 名前: 愛 (ID: MHTXF2/b)
たかすぎさんと引き続きなりきりです!
たかすぎさん以外の方の投稿、荒らしは禁止です。
>>1はたかすぎさんの投稿です。
宜しくお願い致します!
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- Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.330 )
- 日時: 2019/11/12 20:47
- 名前: 愛 (ID: 9AGFDH0G)
一「・・・けど、せっかくのハロウィンだし楽しんで食べよう。クッキーとチョコとキャンディあるよ。」
大蔵「その理由で犬なの?・・・でも、ハスキー可愛いよね。・・・あ、ごめん電話・・・。はぁい、今日は仕事休みの赤鹿ですけど。」小さく微笑み、苦笑いをすると電話に出て。
丁呂助「ん・・・。」小さく欠伸をすると窓の外を見て。
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- Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.331 )
- 日時: 2019/11/12 21:09
- 名前: たかすぎ (ID: kn2a9sJZ)
十四雄「うんっ!チョコレートとー…」
(あとクッキーも食べようかなぁ!とまるで子供のようにはしゃぎ、無邪気に笑って
唐次「フッ、まあな。」
(再びサングラスを掛け直すと、カッコつけたまま言い小さく頷き大蔵を見つめていて
百々史「ああ、大蔵さん。これからニューヨークでイベントがあるんですけど、来てくれませんか?」
- Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.332 )
- 日時: 2019/11/12 21:53
- 名前: 愛 (ID: 9AGFDH0G)
一「ふふ・・・。」優しく微笑み、十四雄にお菓子の入ったかごを渡して愛おしげに見ていて。
大蔵「ニューヨークに?分かった。」不思議そうにするも、小さく頷いて。
丁呂助「ん・・・。」ぼーっと外の景色を見ていて。
- Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.333 )
- 日時: 2019/11/12 22:00
- 名前: たかすぎ (ID: kn2a9sJZ)
十四雄「わぁ〜…♪」
(一から籠を受け取ると中身を見て、チョコレートやクッキーを取り出す
唐次「ん…」
(鏡の前に立つと、自分の髪を触り整えていて
百々史「あ、それと、唐次さん何処におられるか知りませんか?六人揃って開始したいんですけど…。最近見ていなくて、帰られたんじゃないか、と思いまして…。」
- Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.334 )
- 日時: 2019/11/12 22:22
- 名前: 愛 (ID: qXcl.o9e)
一「・・・十四雄はどんなお菓子が好き?」その様子を微笑ましげに見つめながら言い。
大蔵「あー、知ってるよ。今俺の家で、鏡の前でなんかやってる。イベントの事伝えればいい?」
丁呂助「ふわぁ・・・。」欠伸をしながら外を見ていて。
- Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.335 )
- 日時: 2019/11/13 07:02
- 名前: たかすぎ (ID: kn2a9sJZ)
十四雄「うーんとねぇ…。そうだなぁ…お菓子は全部大好き!どれが1番好きだなんて決められないよ。」
(ニコニコと無邪気な笑顔を浮かべていて、楽しそうにお菓子を頬張る
唐次「よし…。」
(髪を整えたり服を整えたりして、カッコつけるようなポーズを取り
百々史「あ、そうなんですね。それなら良かったです。はい、唐次さんにもそのことを伝えてください。」
- Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.336 )
- 日時: 2019/11/13 08:43
- 名前: 愛 (ID: T0oUPdRb)
一「・・・そっか。」小さく微笑み、可愛いな、と思いながらその様子を見ていて。
大蔵「はいよー。ふふ、なんか髪とか服とか整えてポーズ決めちゃってるよー。」笑いを堪えきれないという様子で唐次の様子を愛しげに伝えて。
丁呂助「ん・・・。」考え事をしていて。
- Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.337 )
- 日時: 2019/11/13 08:58
- 名前: たかすぎ (ID: kn2a9sJZ)
十四雄「うんー!」
(おいしそうに頬に手を当てると、まるでハムスターのようにお菓子を頬張っている
唐次「〜♪」
(夢中で大蔵には気が付いておらず、ポーズを取っていて
百々史「ポーズを?ふふっ、相変わらずあの人らしいなあ。それじゃあ、ニューヨークで待っていますね。」
(クスクスと笑いながら大蔵の話を聞いていて、思い出したかのように言い
- Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.338 )
- 日時: 2019/11/13 10:26
- 名前: 愛 (ID: Kot0lCt/)
一「・・・詰め込みすぎてハムスターみたいになってる。詰め込みすぎて喉詰まらせないでよ。」小さく微笑みながら言い、これ飲んで。とジュースを渡して。
大蔵「うん分かった。じゃあねー。」頷くと電話を切って。
丁呂助「・・・随分楽しそうだなぁ・・・。」無意識に百々史を見つめ呟いていて。
- Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.339 )
- 日時: 2019/11/13 12:42
- 名前: たかすぎ (ID: kn2a9sJZ)
十四雄「あいあい…」
(ジュースを受け取り、小さく頷くとごくごくと飲み始める
唐次「誰からの電話だったんだ?」
(整え終わると大蔵の方を振り向き、こてんと首を傾げて
百々史「大蔵さんと唐次さん、今から来るって言ってましたよ。」
(受話器を置くとカウンターから出て、ニコニコと微笑みながら言い
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