大人なりきり掲示板

赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】
日時: 2019/10/05 19:54
名前: 愛 (ID: MHTXF2/b)

たかすぎさんと引き続きなりきりです!
たかすぎさん以外の方の投稿、荒らしは禁止です。
>>1はたかすぎさんの投稿です。
宜しくお願い致します!

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Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.430 )
日時: 2019/11/24 21:17
名前: 愛 (ID: MHTXF2/b)

一「・・・そうなんだ。じゃあちょっと提案があるから、明日ニューヨークに来てくれない?」十四雄の喉を撫でていて。

大蔵「ん・・・。」椅子に座ったままうとうととして。

丁呂助「・・・百々史さん。ジュースのお代わりは如何ですか?」百々史を見つめ、優しく微笑みながら言い。

Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.431 )
日時: 2019/11/25 07:19
名前: たかすぎ (ID: kn2a9sJZ)

十四雄「ゴロゴロ…///ゴロゴロ…///」
(気持ちよさそうに猫のように鳴らすと、両目を細めていて

唐次「明日ニューヨークに?分かった。」
(一の言葉に小さく頷くとニコッ微笑んで、くるっと回る

百々史「はい、お願いします。」
(ちょうど欲しかったんです、と付け足しながら自分が飲んでいたコップを置いて

Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.432 )
日時: 2019/11/25 13:49
名前: 愛 (ID: 9yNBfouf)

一「ん・・・。それだけだから。」十四雄を抱き締め、喉元を撫でていて。

大蔵「ん・・・。」いつのまにか眠ってしまい、小さく寝息を立てていて。

丁呂助「はい。」小さく微笑み、百々史のコップにジュースを注いで。

Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.433 )
日時: 2019/11/25 08:45
名前: たかすぎ (ID: kn2a9sJZ)

十四雄「にゃあ〜ん…///ゴロゴロ…///」
(気持ちよさそうにゴロゴロと喉を鳴らしていて、ぎゅっと一に抱き着く

唐次「ああ、ありがとう。明日来るぜ。」
(カッコつけながら言うと、ドアを開けて店を出る

百々史「ふふ…。」
(ニコニコと小さく微笑みながら、その注ぐ様子を見つめていて

Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.434 )
日時: 2019/11/25 15:18
名前: 愛 (ID: OypUyKao)

一「うん、また明日。」十四雄を優しく抱き締め、頭を撫でながら言い。

大蔵「すぅ・・・。」椅子に座ったまま寝息を立てていて。

丁呂助「・・・どうぞ。」ジュースを注ぎ終わると小さく微笑みながら言い。

Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.435 )
日時: 2019/11/25 15:32
名前: たかすぎ (ID: o2d.J9pF)

十四雄「えへへ…///あったかい…///」
(ニコニコと無邪気に微笑みながら、甘えるかのように抱きついて

唐次「ん…」
(ドアを閉めると大蔵の自宅に向かい、歩き出す

百々史「ありがとうございます。いただきますね。」
(小さく微笑み返し、ジュースを飲むと美味しい…と呟いて

Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.436 )
日時: 2019/11/25 17:36
名前: 愛 (ID: Ft4.l7ID)

一「今日は寒いからね・・・。こうして暖めてあげるよ。」十四雄をぎゅっと抱き寄せながら言い。

大蔵「ん・・・。」ぐっすり眠ったまま寝息を立てていて。

丁呂助「ふふ、こういう会も楽しいですね。」小さく微笑みながら言い、自分のコップに注いだジュースを飲んで。

Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.437 )
日時: 2019/11/25 17:52
名前: たかすぎ (ID: o2d.J9pF)

十四雄「ん〜///ぬくぬく…///」
(暖かさに安心しきった表情を浮かべながらぎゅっと抱き着き、すりすりと擦り寄って

唐次「ふわぁ…」
(まだ眠いのか大きな欠伸を漏らすと大蔵の自宅の前に着いて、中に入る

百々史「そうですね。たまにもこういうイベントもあったらいいなと思いまして。丁呂助さんは楽しかったですか?」

Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.438 )
日時: 2019/11/25 19:33
名前: 愛 (ID: OypUyKao)

一「ん、良かった・・・。」優しく微笑みながら言い、十四雄を抱き締めていて。

大蔵「ん・・・。」目を覚まし時計を見ると、詰所を出て。

丁呂助「素敵ですね。僕も楽しい時間を過ごさせて頂きました。」優しく微笑みながら言い。

Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.439 )
日時: 2019/11/25 19:41
名前: たかすぎ (ID: o2d.J9pF)

十四雄「ん、にゃ…///」
(気持ちよさそうに両目を閉じながら、一の胸元にすりすりと擦り寄っている

唐次「ん…」
(まだ眠たそうにウトウトとしだすと、部屋の中に入り壁に寄りかかって

百々史「良かった…」
(丁呂助のその様子に安心したように微笑み、コップを置く

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