大人なりきり掲示板

赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】
日時: 2019/10/05 19:54
名前: 愛 (ID: MHTXF2/b)

たかすぎさんと引き続きなりきりです!
たかすぎさん以外の方の投稿、荒らしは禁止です。
>>1はたかすぎさんの投稿です。
宜しくお願い致します!

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Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.450 )
日時: 2019/11/27 09:23
名前: 愛 (ID: KG6j5ysh)

一「ふふ、可愛い・・・。」良かった、と呟き、十四雄の頭を撫でていて。

大蔵「へへー。俺が酒飲めるのは血筋?らしいんだけどね。お客さんみたいに少しでも酒飲める人がいると嬉しいよ。」嬉しそうに微笑むも、あれ?とすぐに首を傾げて。

丁呂助「どうぞ。百々史さんはどんなお菓子がお好きですか?」様々なお菓子が入った皿を百々史の前に置き、照れを隠しながら言い。

Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.451 )
日時: 2019/11/27 16:38
名前: たかすぎ (ID: o2d.J9pF)

十四雄「えへへ、一緒だぁ…////一番の幸せは一さんとずっといること!///だからね、僕が満足するまでこうしててもいい?」
(ニコニコと無邪気に笑いながら一を上目遣いで見つめているが、そう不安そうに聞き出して

唐次「それは良かった。またニューヨークに行く時にでもつまみを買って飲み会するか?今度はみんなでやるのも良いな。…ん?どうしたんだ?」

百々史「そうですね…好きなお菓子が沢山ありすぎて困ってしまいますけど…。あ、これがいいですね。」
(キャラメルキャンディが入った箱を籠の中から取り出しながら言い

Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.452 )
日時: 2019/11/27 19:34
名前: 愛 (ID: XnbZDj7O)

一「うん、いいよ、満足するまでこうしてあげる。」優しく微笑み、十四雄の頭を撫でていて。

大蔵「それいいねー。あ、いや、俺の父親は酒飲んでなかったな、と思ってさ。」

丁呂助「甘いものがお好きなんですか?あ、それ僕も好きなんです。」

Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.453 )
日時: 2019/11/27 20:10
名前: たかすぎ (ID: o2d.J9pF)

十四雄「やったぁー////」
(嬉しそうに微笑み、子供のようにはしゃぐと一に抱き着く

唐次「運転手さんのお父さんも、お酒あまり飲めないのか?」

百々史「ええ、大好きで甘いものはついついつまんで食べてしまいます。」

Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.454 )
日時: 2019/11/27 22:07
名前: 愛 (ID: qXcl.o9e)

一「ふふ・・・、俺も、十四雄とこうしてたいと思ってるから。」優しく微笑み、十四雄を抱き締め頭を撫でていて。

大蔵「うん、母親は忘れたけど、父親は飲めない、って話してたんだよね。」今思い出したけど、と苦笑いを浮かべて言い。

丁呂助「美味しいですよね。僕もつい食べてしまうんです。」くすりと笑いながら言い。

Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.455 )
日時: 2019/11/28 07:27
名前: たかすぎ (ID: o2d.J9pF)

十四雄「ん…へへ…////良かったぁー…////」
(ふにゃーっと無邪気に笑いながら甘えるようにすり寄ると、一の膝に腰掛けており

唐次「なるほど…。」
(小さく頷くと、俺の父もそんな感じだったような気がするなと思い

百々史「お菓子って口に入れた時幸せを感じるんですよね。疲れた時とかによく食べてるんですけど、これが美味しくって。」
(ニコニコと優しく微笑みながら、キャラメルキャンディを舐めると美味しそうにしていて

Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.456 )
日時: 2019/11/29 17:00
名前: 愛 (ID: 06in9.NX)

一「ん、危ないから深く座ったら?」十四雄を抱き寄せると、抱き合うようにして足に乗せ。

大蔵「・・・ま、そんな話別にどうでもいいんだけどねー。」苦笑いをして言い、唐次を見つめて。

丁呂助「そうなんですか。・・・確かに、百々史さんにはお菓子が似合いますね。」小さく微笑み、百々史を見つめていて。

Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.457 )
日時: 2019/11/29 17:07
名前: たかすぎ (ID: kn2a9sJZ)

十四雄「わっ…////」
(一の向かい合うようにして座り、肩に掴まると恥ずかしそうに顔を真っ赤にしていて

唐次「そうだな、それぞれ飲めない人や弱い人なんかもいるしな。俺のようにコップ1杯でよってしまう人もいるだろうし…。」

百々史「そうですか?そんなに似合います…?」
(丁呂助の視線に気づいたのかこてんと小首を傾げ、不思議そうにしており

Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.458 )
日時: 2019/11/30 19:30
名前: 愛 (ID: rBo/LDwv)

一「ん・・・。」優しく微笑み、十四雄を抱き締め頭を撫でていて。

大蔵「あー、確かに。なんか酒の話してたら飲みたくなっちゃったー。お客さんはまだお腹空いてたりする?」

丁呂助「ええ、とてもお似合いです。」ふにゃりと優しく微笑みながら言い。

Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.459 )
日時: 2019/11/30 21:53
名前: たかすぎ (ID: kn2a9sJZ)

十四雄「んにゃ…///」
(ふにゃっと柔らかい笑みを浮かべると気持ちよさそうに両目を細め、ゴロゴロと喉を鳴らしている

唐次「そうだな…まだお腹は満たされていないな。食べてもいなかったし…。」

百々史「えへへ、そんなこと初めて言われました。」
(嬉しいですけど…と、少し照れ笑いも浮かべていて

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