大人なりきり掲示板

赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】
日時: 2019/10/05 19:54
名前: 愛 (ID: MHTXF2/b)

たかすぎさんと引き続きなりきりです!
たかすぎさん以外の方の投稿、荒らしは禁止です。
>>1はたかすぎさんの投稿です。
宜しくお願い致します!

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Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.790 )
日時: 2020/01/20 16:29
名前: 愛 (ID: Kot0lCt/)

一「・・・まぁ、前に親に教えて貰ったことあるから。」少し照れた様子で言うと、十四雄の手を縛る紐を解き、着ていた上着を十四雄に掛けて。

大蔵「へぇ・・・。」少し照れた様子で言い、顔を逸らして。

モブ「くそ・・・。」しばらくすると駐在が到着し、モブ二人を連れていき。

丁呂助「ありがとうございます。どこを探しましょうか・・・。」

Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.791 )
日時: 2020/01/20 16:38
名前: たかすぎ (ID: kn2a9sJZ)

十四雄「怖かったぁ〜…!」
(ぎゅっと一に抱き着くと、よほど不安だったのかぽろぽろと涙を流す

唐次「ああ。」
(優しく微笑みかけると、大蔵に近付き上着を着せて

百々史「何処でしょうかね…。」
(うーん、ときょろきょろと辺りを見渡しながら探している

Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.792 )
日時: 2020/01/20 17:40
名前: 愛 (ID: Kot0lCt/)

一「ごめん、怖かったね・・・。」十四雄を優しく抱き締め、頭を撫でて。

大蔵「・・・これ、外してくれる?」手を縛っている縄を見せて言い、唐次を上目遣いに見上げて言い。

丁呂助「うーん・・・。」

Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.793 )
日時: 2020/01/20 18:07
名前: たかすぎ (ID: kn2a9sJZ)

十四雄「うん…怖かったぁ…」
(ぽろぽろと大粒の涙を流しながら、ビクビクとまだ怯えている

唐次「ん、分かった。」
(大蔵の手首を縛っている縄を外すと、見つかって良かったと抱き締めて

百々史「何処にいるのかさっぱり分かりませんね…」

Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.794 )
日時: 2020/01/20 18:55
名前: 愛 (ID: Kot0lCt/)

一「・・・もう大丈夫だよ。」安心させるように十四雄の頭を撫でながら抱き締めていて。

大蔵「ありがと・・・。俺は別に、大丈夫だから。」強がるも身体を小さく震わせていて。

丁呂助「そうですね・・・。」

Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.795 )
日時: 2020/01/20 19:09
名前: たかすぎ (ID: kn2a9sJZ)

十四雄「ん…///」
(すぐに安心したようにふにゃりと微笑むと、一の胸元に顔を埋める

唐次「…大丈夫じゃないだろ?すまない、怖い思いをさせて…。」
(大蔵の腰に手を回すと抱き寄せながら言い、安心させるように頭を撫でる

百々史「はい…。帰りも遅いですし、不安になってきました…」

Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.796 )
日時: 2020/01/21 06:43
名前: 愛 (ID: w32H.V4h)

一「ん・・・。」優しく十四雄を抱き締め、頭を撫でていて。

大蔵「っ・・・\\\\」ぎゅっと唐次に抱きつき、唐次の胸元に顔を埋めていて。

丁呂助「・・・寒くなりましたしね・・・。」小さくくしゃみをして。

Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.797 )
日時: 2020/01/21 07:01
名前: たかすぎ (ID: kn2a9sJZ)

十四雄「んー…////」
(頭を撫でられ、気持ち良さそうにしながら無邪気に微笑んで

唐次「よしよし。」
(ニコッと優しく微笑むと大蔵の頭を撫でて

百々史「寒いですね…ニューヨークに一旦戻りましょうか。風邪ひくといけませんし…。」

Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.798 )
日時: 2020/01/21 17:39
名前: 愛 (ID: KZRMSYLd)

一「・・・ちょっと、十四雄に見せたいものがあったんだけど、家に帰って着替えたら見てくれないかな?」十四雄の頭を撫でながら言い。

大蔵「・・・俺、子供じゃないんだけど・・・\\\\」ぎゅっと唐次に抱きついたまま言い。

丁呂助「そうですね・・・。」苦笑いを浮かべて言い。

Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.799 )
日時: 2020/01/21 16:05
名前: たかすぎ (ID: kn2a9sJZ)

十四雄「僕に見せたいもの?うん!見てみたい!」
(ふにゃりと無邪気に笑いながら一を見上げると、なんだろうと思っていて

唐次「運転手さんは子供みたいで見放せないくらい大切な人だからな。」
(つい子供みたいに扱ってしまうんだ、と小さく微笑みながら言い

百々史「はい。」
(僕も寒くなってきました、と丁呂助の手を優しく握り返して

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