大人なりきり掲示板
- 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】
- 日時: 2019/10/05 19:54
- 名前: 愛 (ID: MHTXF2/b)
たかすぎさんと引き続きなりきりです!
たかすぎさん以外の方の投稿、荒らしは禁止です。
>>1はたかすぎさんの投稿です。
宜しくお願い致します!
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- Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.50 )
- 日時: 2019/10/07 16:01
- 名前: 愛 (ID: MHTXF2/b)
一「・・・落ち着いた?」優しく十四雄の頭を撫でながら言い。
大蔵「・・・たまには作って見るかぁ・・・。」唐次の様子を見て呟くと台所に行き料理をして。
丁呂助「ありがとうございます。」優しく微笑み、美味しそう・・・、と目を輝かせて。
- Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.51 )
- 日時: 2019/10/07 16:45
- 名前: たかすぎ (ID: kn2a9sJZ)
十四雄「うん、落ち着いたぁ…////」
(ふにゃーんと微笑みながら一を見上げると、ご飯はどうする?と言い
唐次「すぅ…すぅ…」
(ぐっすりと熟睡していて、寝ながらごろんと寝返りを打つ
百々史「先程のお礼ですよ。見つけてくれてありがとうございます。」
(ふにゃりと優しく笑いながら言い、無意識に丁呂助を見つめている
- Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.52 )
- 日時: 2019/10/08 06:34
- 名前: 愛 (ID: xV3zxjLd)
一「良かった・・・。あぁ、どうしようか...。十四雄は食べたいものある?」優しく微笑み、十四雄の頭を撫でながら言い。
大蔵「・・・よし、出来た。」おにぎりを作り「仕事行ってきます、これ食べて仕事頑張って。」と書き置きを残して仕事に行き。
丁呂助「ふふ、ありがとうございます。良かったら、また百々史さんも一緒に食べませんか?」優しく百々史に微笑みかけながら言い。
- Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.53 )
- 日時: 2019/10/08 07:28
- 名前: たかすぎ (ID: kn2a9sJZ)
十四雄「うーん…そうだなぁ…、あっ、冷蔵庫に食パンしかないけど、それで食べる?サンドイッチ風にすると良いんじゃないかな!?」
唐次「…んー…。」
(まだ眠たそうに片目を擦り、起き上がると大蔵の書き残しを読む
百々史「良いですね、では…。」
(嬉しそうに微笑みながら丁呂助を見つめ、腰掛ける
- Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.54 )
- 日時: 2019/10/08 08:04
- 名前: 愛 (ID: xV3zxjLd)
一「いいね、そうしよっか。調味料とかなんかある?」立ち上がり台所に行くと言い。
大蔵、「んー・・・。」詰所に行き暇なのでぼーっとしていて。
丁呂助「またお話しましょうか。」優しく微笑み、コーヒーを一口飲んで。
- Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.55 )
- 日時: 2019/10/08 08:18
- 名前: たかすぎ (ID: kn2a9sJZ)
十四雄「えっと、マヨネーズと、チーズと…あっ、レタスもあるからそれも挟もうよ!」
(一について行きながらニコッと無邪気に笑い、楽しそうに話していて
唐次「おにぎり…?運転手さん、仕事に行ったのか…」
(大きな欠伸を漏らすとおにぎりをちらりと見て、おにぎりを食べ始める
百々史「今日はどんな話しましょうか?」
(ニコニコと嬉しそうに笑いながら、足をぶらぶらさせて
- Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.56 )
- 日時: 2019/10/08 15:48
- 名前: 愛 (ID: GlabL33E)
一「うん、美味しそうだね。」優しく微笑み、台所に着くと材料を探して。
大蔵「お客さん、食べてくれたかなぁ・・・。」料理の経験がほとんどなく自信がなかったため、総呟いていて。
丁呂助「そうですね・・・。あ、そういえば僕昨日不思議な夢を見たんです。」少し考える仕草をした後言い。
- Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.57 )
- 日時: 2019/10/08 08:40
- 名前: たかすぎ (ID: kn2a9sJZ)
十四雄「あはー、あったよ!」
(冷蔵庫を開けると必要な材料を取り出して
唐次「…ん!美味いな…!」
(ぱぁっと明るい笑顔を浮かべると全て完食をし、立ち上がると支度をし始めて
百々史「不思議な夢ですか?」
- Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.58 )
- 日時: 2019/10/08 15:49
- 名前: 愛 (ID: GlabL33E)
一「あ、ありがとう。マヨネーズ塗ってレタスとチーズ挟む感じでいい?」優しく微笑み、十四雄を見つめて。
大蔵「一回家帰ろうかな・・・。」忘れ物を思い出し、上着を羽織ると詰所を出て。
丁呂助「ええ。昨日百々史さんが昨日お話されてた烏天狗と狸かで出てきたんです。けど・・・。その、狸が、天狗にこ、告白してて・・・。\\\\」言うのが恥ずかしく、もじもじとしながら言い。
- Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.59 )
- 日時: 2019/10/08 15:59
- 名前: たかすぎ (ID: 8MLsWoCW)
十四雄「それ美味しそ〜!食べる〜!」
(にぱっと無邪気に笑うと、僕も作るの手伝うよ!と言い
唐次「ん…」
(私服に着替えると身支度を整え、鏡の目の前に立つと髪も整える
百々史「えっ、あの天狗と狸が告白を…!?きっと、恋愛的なそんな感じのやつですかね…。」
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