大人なりきり掲示板
- 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】
- 日時： 2019/10/05 19:54
- 名前： 愛 （ID: MHTXF2/b）
たかすぎさんと引き続きなりきりです！
たかすぎさん以外の方の投稿、荒らしは禁止です。
>>1はたかすぎさんの投稿です。
宜しくお願い致します！
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- Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.700 )
- 日時： 2020/01/14 18:54
- 名前： 愛 （ID: xV3zxjLd）
一「ありがとう。じゃあ、ちょっと十四雄に話してくるよ。」小さく微笑み、立ち上がって。
大蔵「んんー･･･。」横になり、ゴロゴロとしていて。
丁呂助「ふわぁ･･･。」
- Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.701 )
- 日時： 2020/01/14 18:45
- 名前： たかすぎ （ID: kn2a9sJZ）
十四雄「んー…」
(少し眠いのかごしごしと片目を擦り、大きく背伸びをして
唐次「分かった。俺も運転手さんに十四雄くんと一緒にいるように伝えるよ。」
(ふにゃ、と小さく微笑むと立ち上がる
百々史「分かりました。」
(それで決定ですね、と楽しげに微笑みながら言い立ち上がって
- Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.702 )
- 日時： 2020/01/14 19:10
- 名前： 愛 （ID: xV3zxjLd）
一「十四雄、ちょっといい？」部屋を出て十四雄に近づきながら言い。
大蔵「暇だな･･･。」
丁呂助「ん･･･。」窓の外を見つめていて。
- Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.703 )
- 日時： 2020/01/14 19:13
- 名前： たかすぎ （ID: kn2a9sJZ）
十四雄「んぇっ？なぁに？」
(一が来て嬉しそうにするも、その言葉に不思議そうにしていて
唐次「運転手さんのところに帰るか…。」
百々史「ん…」
(カウンターに戻ると、一と十四雄の様子を見つめている
- Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.704 )
- 日時： 2020/01/14 20:26
- 名前： 愛 （ID: /48JlrDe）
一「･･･話、もう少し掛かりそうなんだ。終わったら迎えに行くから、大蔵さんの家で一緒に待っててくれるかな？」苦笑いを浮かべ、十四雄の頭を撫でながら言い。
大蔵「ん･･･。」欠伸をして。
丁呂助「･･･お話は終わりですか？」小さく微笑みながら百々史に話しかけて。
- Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.705 )
- 日時： 2020/01/14 20:36
- 名前： たかすぎ （ID: kn2a9sJZ）
十四雄「えー！もう少し掛かるの？分かった！行ってくる！」
(少ししょんぼりしてしまうも、にぱっと無邪気に笑いながら頷いて
唐次「ん…。」
百々史「ええ、丁度終わりましたよ。」
(ふわりと優しく微笑み、丁呂助を見つめて
- Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.706 )
- 日時： 2020/01/15 07:35
- 名前： 愛 （ID: /48JlrDe）
一「うん、気をつけて行ってね。」苦笑いを浮かべながらも十四雄の頭を撫でて言い。
大蔵「んー･･･。」考え事をしていて。
丁呂助「そうなんですか。」小さく微笑みかけ、再び外を見つめて。
- Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.707 )
- 日時： 2020/01/15 07:12
- 名前： たかすぎ （ID: kn2a9sJZ）
十四雄「うんー！」
(にこにこと微笑みながら気持ち良さそうに両目を細めて
唐次「ん…そうだ、十四雄君を運転手さんの家まで送ろうか？」
百々史「はい。…今日はいいお天気ですね。」
(ふわっと小さく微笑みながら、丁呂助と同じ目線を向けていて
- Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.708 )
- 日時： 2020/01/15 07:59
- 名前： 愛 （ID: /48JlrDe）
一「ああ、最近は物騒だし、そうしてくれたら心強いよ。」十四雄の頭を撫でながら唐次にありがとう、と言い。
大蔵「眠い･･･。」
丁呂助「ええ、久しぶりの雲のない晴れやかな空ですね。」小さく微笑み、空を見上げていて。
- Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.709 )
- 日時： 2020/01/15 08:12
- 名前： たかすぎ （ID: kn2a9sJZ）
十四雄「んー！」
(気持ち良さそうにニコッと無邪気に笑いながら、顔を見上げて
唐次「分かった。じゃあ、十四雄君。行こうか。」
百々史「空気が綺麗で澄んでますし、たまに風に当たったりしたりすると気持ちいいです。」
(丁呂助と話していると楽しげに微笑みながら、小さく頷く
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