大人なりきり掲示板

赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】
日時: 2019/10/05 19:54
名前: 愛 (ID: MHTXF2/b)

たかすぎさんと引き続きなりきりです!
たかすぎさん以外の方の投稿、荒らしは禁止です。
>>1はたかすぎさんの投稿です。
宜しくお願い致します!

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Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.960 )
日時: 2020/02/22 22:35
名前: 愛 (ID: y36L2xkt)

一「ん・・・。」十四雄を布団の上に促して。

大蔵「うん・・・\\\」うとうととしながらも、寝室に向かい布団を敷いて。

丁呂助「んん・・・。」小さく寝返りをうち、眠っていて。

Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.961 )
日時: 2020/02/23 07:37
名前: たかすぎ (ID: kn2a9sJZ)

十四雄「ふわぁ…」
(大きな欠伸をすると、布団の中に潜り込む

唐次「ん…」
(大蔵の身体を支えながら、ウトウトとし始める

百々史「むにゃむにゃ…」

Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.962 )
日時: 2020/02/23 09:30
名前: 愛 (ID: y36L2xkt)

一「おやすみ・・・。」布団に横になると十四雄を抱き寄せ、目を瞑って。

大蔵「ん・・・。」布団を敷くと横になり、唐次に来て、と隣を叩いて。

丁呂助「むにゃ・・・。」寝息を立てていて。

Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.963 )
日時: 2020/02/23 09:46
名前: たかすぎ (ID: kn2a9sJZ)

十四雄「おやすみ…」
(体温の暖かさに安心したのか、ぐっすりと眠りにつく

唐次「分かった…」
(大蔵の隣に行くと横なり、布団の中に潜り込んで

百々史「んん…」
(暖かな空間で、幸せそうに小さな寝息を立てながら寝ている

Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.964 )
日時: 2020/02/23 10:04
名前: 愛 (ID: y36L2xkt)

一「ん・・・。」十四雄を抱き締めたまま眠りについて。

大蔵「おやすみー・・・。」目を瞑るとすぐに眠りについて。

丁呂助「すー・・・。」寝言を言いながら眠っていて。

次で飛ばしてバンド松出すねww旅行で赤ツ鹿に来て、はぐれちゃって十四雄達に話し掛ける感じでお願いww

Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.965 )
日時: 2020/02/23 11:22
名前: たかすぎ (ID: kn2a9sJZ)

十四雄「ふにゃ…」
(寝言を言いながらぎゅっと一の胸元に顔を埋めると、すりすりと擦り寄る

唐次「おやすみ…」
(そのまま大蔵を優しく抱き締めると、眠りにつく

百々史「んー…」
(まだ起きる気配なく、眠っていて

分かったwwそんな感じでお願いww

Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.966 )
日時: 2020/02/23 12:26
名前: 愛 (ID: fE.voQXi)

ありがとうww飛ばすねww

一「ん・・・。」ブラブラと歩いていて。

大蔵「ふわぁ・・・。」タクシーで客を送っていて。

丁呂助「ん・・・。」家で本を読んでいて。

oso「んー・・・、なんでこんな田舎に来なきゃいけないのー・・・?」赤鹿の駅でつまらなそうに言い、歩き出して。。
 
壱「さぁ・・・。誰が言い出したんだっけ?」

JADE「・・・まずは誰かに話を聞かないと・・・。あれ?おそ松兄さん、どこいったの?」

Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.967 )
日時: 2020/02/23 12:59
名前: たかすぎ (ID: kn2a9sJZ)

いえいえwwありがとうww

十四雄「♪」
(るんるん、と楽しそうに花歌を歌いながら歩いていて

唐次「ん…」
(村に歩いて行き、取材の仕事をしている

百々史「ふー…」
(ニューヨークの開店時間になり、準備をしている

架羅「ふっ、たまにもこのような田舎らしさもまた悪くは無いな…」
(カッコつけながら言うと、おそ松の姿はなく

JUICY「あは!なにここすっげー!!」

とど「ほんとおそ松兄さんは自由勝手なんだからー…落ち着かないよね。」

Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.968 )
日時: 2020/02/23 13:26
名前: 愛 (ID: fE.voQXi)

こちらこそww

一「意外と広いんだな・・・。」 

大蔵「眠い・・・。」欠伸をし、詰所に向かって。

丁呂助「ふぅ・・・。」

OSO「あれ・・・。ここどこだろ?」辺りを見回しながら歩いていて。

壱「・・・あ、猫がいる・・・。」野良猫に釣られて歩いていき。

JADE「ちょっと一松!・・・って、行っちゃったよ・・・。」どうする?と首を傾げて。

Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.969 )
日時: 2020/02/23 14:50
名前: たかすぎ (ID: kn2a9sJZ)

うんww

十四雄「ふんふーん♪」
(楽しげに鼻歌を歌い、スキップしている

唐次「ふぅ、次は…」
(地図を見たあときょろきょろ、と辺りを見渡して

百々史「今日はお客さん来ないなぁー…」

架羅「おそ松が好き勝手に行動するからだな…探してくる。」
(呆れたようにため息を吐くと、歩きだして

JUICY「あはー!」
(こちらも何を見つけたのか、はしゃいだあと走り出して

とど「カラ松兄さん、お願い…って、十四松兄さん!いくら田舎でも広いんだから迷子にならないでよ!?…はぁ、どうしよう…」

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