大人なりきり掲示板
- 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】
- 日時: 2019/10/05 19:54
- 名前: 愛 (ID: MHTXF2/b)
たかすぎさんと引き続きなりきりです!
たかすぎさん以外の方の投稿、荒らしは禁止です。
>>1はたかすぎさんの投稿です。
宜しくお願い致します!
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- Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.750 )
- 日時: 2020/01/17 20:28
- 名前: 愛 (ID: 9RGzBqtH)
一「そんな寒いセリフ、言えるわけないでしょ・・・。」苦笑いを浮かべると深呼吸をして。
大蔵「ん、ぅ・・・\\\\」眠ったまま、小さく身動いで。
モブ「やっぱりか・・・。」十四雄の胸を舐めながら手を下にずらしていき、モノを触って。
丁呂助「は、はい・・・\\\ですが、僕の顔なんて見ても楽しくないですよ・・・?\\\\」恥ずかしそうに百々史を見上げて言い。
- Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.751 )
- 日時: 2020/01/17 20:48
- 名前: たかすぎ (ID: kn2a9sJZ)
十四雄「ぁん、やっ…ぁっ…////」
(ビクンッと小刻みに身体を振るえさせ、眠りながら足を閉じる
モブ「けどこういうのも良くね?むしろ興奮するんだよな。」
(大蔵のモノを直接触ると、手で包み込むように扱き始める
唐次「じゃあ、どんなふうに言うんだ?」
百々史「面白いというか…丁呂助さんの表情一つ一つ可愛く思えてきて、僕は好きですよ。」
(ふわっと優しく微笑みながら言い、丁呂助と更に近距離になって
- Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.752 )
- 日時: 2020/01/18 00:14
- 名前: 愛 (ID: xV3zxjLd)
一「うーん・・・。普通に、俺と同じ人生を歩いてください、みたいな・・・。」自信なさげに後半にかけて段々と声が小さくなりながら言い。
大蔵「んっ、はぁ、あ・・・っ\\\」眠ったままびくっと身体を震わせて。
モブ「確かに。長いこと付きまとってた甲斐があるよな。」十四雄のモノを擦りながら胸を舐めていて。
丁呂助「あ、ありがとうございます・・・\\\」照れた様子で言い、百々史から目線を逸らしながらも百々史の手を包むように両手で握って。
- Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.753 )
- 日時: 2020/01/18 05:58
- 名前: たかすぎ (ID: kn2a9sJZ)
十四雄「っんふ、ぁあっ…////ぁん///」
(眠りながら感じていて、ふるふると身体を小刻みに震わせる
モブ「それに、1番そそる…」
(ちゅ、と強く大蔵の胸に吸い付きながらモノの先端を扱いていて
唐次「いきなり本番も緊張するからな…今のうちに練習しておこうか。」
百々史「はい。」
(にこにこと小さく微笑みながら、ぎゅっと丁呂助を抱き締めて
- Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.754 )
- 日時: 2020/01/18 08:15
- 名前: 愛 (ID: a0p/ia.h)
一「そうだね・・・。確かに練習したらいいかも。」
大蔵「あっ、ん・・・\\\\」びくっと身体を震わせると眠ったままだが達してしまい。
モブ「だよな、興奮する。」ニヤニヤと笑い、十四雄のモノを擦っていて。
丁呂助「ん・・・\\\」緊張しながらも、遠慮かちに百々史を抱き締めて。
- Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.755 )
- 日時: 2020/01/18 08:38
- 名前: たかすぎ (ID: kn2a9sJZ)
十四雄「っ、あ…あ…んっ////」
(途切れ途切れに甘い声を漏らしながら、寝たままだが軽くイッてしまい、ヨダレを垂らす
モブ「へへ…。」
(モノから手を離すと、今度は大蔵の中に指を宛がう
唐次「だろ?緊張してまともに告白もできないんじゃ、みっともないからな。」
百々史「丁呂助さん、暖かいですね。」
(ぎゅっと腰に手を回し、抱き寄せると小さく微笑みながら丁呂助の耳元で言い
- Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.756 )
- 日時: 2020/01/18 09:02
- 名前: 愛 (ID: a0p/ia.h)
一「そうだね・・・。失敗なんてしたら情けないから。」
大蔵「や、ぁ・・・\\\」眠ったまま中を締め付けていて。
モブ「ふふ・・・。」十四雄の涎を指で掬い、それを舐めると十四雄の中に指を入れて。
丁呂助「そうですね・・・\\\\」照れながらもふにゃりと微笑み、嬉しそうにして。
- Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.757 )
- 日時: 2020/01/18 09:26
- 名前: たかすぎ (ID: kn2a9sJZ)
十四雄「んうぅ…////」
(眠りながらぎゅっと中を締め付けていて、足を閉じようとしている
モブ「いい締めつけだな…。」
(指を2本に増やし、奥まで入れると動かし始める
唐次「ああ。かっこいい自分をアピール出来る機会だからな。情けない姿なんて見せたくないだろう?」
百々史「ふふ…この方が丁呂助さんと更に近付けたような気がします。」
(ぎゅっと丁呂助を抱きしめながら、暖かさに安心していて
- Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.758 )
- 日時: 2020/01/18 11:33
- 名前: 愛 (ID: Uj9lR0Ik)
一「・・・そうだね。ありがと、覚悟決まった。そうだ、百々史くん、準備はこのくらいでいいかな?」
大蔵「んっ、ふ、ぁあ・・・\\\」眠ったまま艶やかな声を漏らしていて。
モブ「素質があるな・・・。」指を奥まで入れ、動かしながら十四雄の胸を舐めて。
丁呂助「・・・なんだか、安心しますね。」優しく微笑み、嬉しそうに微笑んでいて。
- Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.759 )
- 日時: 2020/01/18 11:43
- 名前: たかすぎ (ID: kn2a9sJZ)
十四雄「や、あぁ…っ、ぁん////」
(ぎゅうぅっと中を締め付けながら、甘い声を漏らし喘いでいて
モブ「やばい…。」
(興奮気味に言い、奥に当たるように中で指を動かす
唐次「ああ。」
(一のその言葉に小さく微笑むと、頷いて
百々史「ふふ、丁呂助さんといると安心します。…あ、はい。そうですね、準備はこのくらいでしょうか。」
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