大人なりきり掲示板

赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】
日時: 2019/10/05 19:54
名前: 愛 (ID: MHTXF2/b)

たかすぎさんと引き続きなりきりです!
たかすぎさん以外の方の投稿、荒らしは禁止です。
>>1はたかすぎさんの投稿です。
宜しくお願い致します!

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Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.800 )
日時: 2020/01/21 17:39
名前: 愛 (ID: KZRMSYLd)

一「・・・ふふ、まぁ、一回帰ろっか。」優しく微笑み、十四雄に背中を向けると乗って、と言い。

大蔵「なんだよそれ・・・\\\\」

丁呂助「ん・・・。」小さく欠伸をし、ニューヨークに入って。

Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.801 )
日時: 2020/01/21 17:46
名前: たかすぎ (ID: kn2a9sJZ)

十四雄「教えてくれないのー?」
(気になっちゃうなー!と無邪気に笑いながら一の背中に乗り、そのままぎゅっと抱き着く

唐次「ふふ…」
(大蔵の優しく頭を撫でながら、唇にキスを落とす

百々史「ん…」
(ニューヨークの中に入ると、電気を着きカウンターに戻って

Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.802 )
日時: 2020/01/21 19:44
名前: 愛 (ID: 9yNBfouf)

一「うん、今は言えないけど、きっと楽しいよ。」唐次達にじゃあ、と言い、歩き出して。

大蔵「ん・・・\\\」そんなんじゃ、足りない、と呟くと自分からおずおずと舌を絡めるキスをして。

丁呂助「寒くなりましたね・・・。あ、雪が降ってきましたね・・・。」窓の外を見ると雪が降ってきていて。

Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.803 )
日時: 2020/01/21 20:04
名前: たかすぎ (ID: kn2a9sJZ)

十四雄「楽しみにしてるねー!」
(一のその言葉にウキウキと楽しみにしており、ぎゅっと後ろから抱き着く

唐次「ん…。」
(分かったと一に言うと、大蔵の頬に手を添え舌を絡めるキスをしていく

百々史「わぁ…!ちらちら降ってきましたね。」
(窓の近くまで行くと雪を見つめて、通りで寒いはずです、と言い

Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.804 )
日時: 2020/01/21 21:28
名前: 愛 (ID: Ft4.l7ID)

一「うん。・・・しっかり掴まっててね。」優しく微笑み、十四雄の家に向かって歩き出して。

大蔵「ん、んっ、ふぁ・・・\\\\」気持ちよさそうに目を閉じ、無意識に腰を揺らしていて。

丁呂助「ええ・・・。」雪は綺麗でいいんですが、と苦笑いをして。

Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.805 )
日時: 2020/01/21 21:34
名前: たかすぎ (ID: o2d.J9pF)

十四雄「はーい!」
(ぎゅっと抱き着くようにしがみつくと、甘えるようにすりすりと擦り寄って

唐次「ふふ…」
(舌を絡めるキスをしながら、大蔵の腰を優しく撫で回す

百々史「寒いのは勘弁して欲しいですね…」
(少し苦笑いを浮かべると、暖かいコーヒー飲みますか?と言い

Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.806 )
日時: 2020/01/21 22:10
名前: 愛 (ID: Ft4.l7ID)

一「ん・・・。」十四雄の家に着くと中に入って。

大蔵「んぅ、ふぁ・・・\\\」びくびくと身体を震わせて。

丁呂助「そうですね・・・。」お願いします、と苦笑いをしながら言い。

Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.807 )
日時: 2020/01/22 07:04
名前: たかすぎ (ID: kn2a9sJZ)

十四雄「んー♪」
(安心する、というようにゴロゴロと甘えたように擦り寄っていてふにゃりと微笑む

唐次「寒くなってきたな。帰るか?」
(ゆっくりと口を離すと、距離を縮めてふわりと微笑む

百々史「分かりました。」
(小さく微笑むと、ホットコーヒーを作り始めて

Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.808 )
日時: 2020/01/22 08:40
名前: 愛 (ID: MgJEupO.)

一「ん・・・、十四雄、服はどこにしまってるの?」十四雄を床に下ろして言い。

大蔵「っ、は・・・\\\\」蕩けた表情のまま小さく頷いて。

丁呂助「ん・・・。」窓を見つめ、手に息を吹き掛け温めて。

Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.809 )
日時: 2020/01/22 08:46
名前: たかすぎ (ID: kn2a9sJZ)

十四雄「んっとね…いつもはこのタンスの中に入ってるよ!」
(自分の部屋の中に入ると、タンスの中を漁って

唐次「よし、俺にしっかり掴まってくれ。」
(ニコッと微笑むと、頭を撫であと大蔵を軽々と持ち上げ、姫抱きをし歩き出す

百々史「お待たせしました。」
(ホットコーヒーを丁呂助の目の前に置くと、優しく微笑んで

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