大人なりきり掲示板

赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】
日時: 2019/10/05 19:54
名前: 愛 (ID: MHTXF2/b)

たかすぎさんと引き続きなりきりです!
たかすぎさん以外の方の投稿、荒らしは禁止です。
>>1はたかすぎさんの投稿です。
宜しくお願い致します!

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Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.340 )
日時: 2019/11/13 15:14
名前: 愛 (ID: qXcl.o9e)

一「・・・焦らなくてもお菓子はいっぱいあるから大丈夫。」小さく微笑みながら言い、十四雄の頭を撫でて。

大蔵「・・・何だっけ、ニューヨークの店の人から。パーティーやるからお客さんと一緒に来いってさ。」

丁呂助「・・・そうですか。それは良かった。」小さく微笑みながら言い。

Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.341 )
日時: 2019/11/13 15:24
名前: たかすぎ (ID: kn2a9sJZ)

十四雄「えへへ、だってお菓子美味しいんだもんー。」
(ニコニコと無邪気に笑いながらごくん、と飲み込み頭を撫でられ嬉しそうにする

唐次「パーティー?今日何かやると聞いただろうか…わかった、今から行こうか。」

百々史「唐次さん、丁度大蔵さんの家に居るらしいので一緒に来るらしいですよ。」

Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.342 )
日時: 2019/11/13 15:38
名前: 愛 (ID: qXcl.o9e)

一「ん、美味しいならいいけど・・・。」くすりと笑い、十四雄の頭を撫でていて。

大蔵「パーティーと言ったらひとつでしょ!」行くか、と楽しそうに笑い、立ち上がると外に出て。

丁呂助「へぇ・・・。何だか不思議な組み合わせですね。」苦笑いを浮かべて言い。

Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.343 )
日時: 2019/11/13 19:27
名前: たかすぎ (ID: kn2a9sJZ)

十四雄「ん〜♪」
(口の周りにクッキーの食べかすを付けながら夢中で食べていて

唐次「ああ。」
(釣られたように微笑むと大蔵に続き外に出て

百々史「ええ、滅多に見ない組み合わせですからね…ちょっとビックリです。」

Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.344 )
日時: 2019/11/13 19:58
名前: 愛 (ID: qXcl.o9e)

一「・・・ふふ、着いてるよ。」くすりと笑い、指で十四雄の口元を拭って。

大蔵「ん・・・。ニューヨーク行くの、久しぶりだよな。」歩きながら言い。

丁呂助「・・・というか、関わりあったんですね。」苦笑いを浮かべて言い。

Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.345 )
日時: 2019/11/13 20:41
名前: たかすぎ (ID: o2d.J9pF)

十四雄「えへへ…///」
(少し恥ずかしそうにしながらも、一を見つめながら微笑んで

唐次「最近行ってなかったからな。」
(大蔵の隣に行くと歩きながら言い、思い出すかのようにそういえば…と呟く

百々史「ええ、本当にそうですよね…。いつの間にって感じで。」

Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.346 )
日時: 2019/11/13 21:37
名前: 愛 (ID: qXcl.o9e)

一「可愛いな・・・。」優しく微笑み、十四雄の頭を撫でていて。

大蔵「だねー・・・。」しばらく歩くとニューヨークに着き、中に入って。

丁呂助「はい。・・・あ、来たみたいですね。」小さく微笑みながら言い。

Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.347 )
日時: 2019/11/14 07:21
名前: たかすぎ (ID: o2d.J9pF)

十四雄「んにゃ、にゃ…///」
(頭を撫でられ気持ち良さそうにし、ぎゅっと一に抱きつく

唐次「フッ、久しぶりだな…。」
(カッコつけながらニューヨークの中に入ると、キラッと輝かせる

百々史「いらっしゃい。お待ちしてましたよ。」 
(ニコニコと微笑みながら二人を見つめて言い

Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.348 )
日時: 2019/11/14 08:59
名前: 愛 (ID: FpNTyiBw)

一「・・・あ、唐次さんたち来たみたいだね。」十四雄の頭を撫でながら小さく微笑んで。

大蔵「ほんと、ずっと言ってなかったよな。こんちは、タダ酒飲めるって聞いてきましたー。」ニューヨークの中に入り席に座ると言い。

丁呂助「・・・そんな事一言も言ってないと思いますよ。」小さくため息をついて言い。

Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.349 )
日時: 2019/11/14 09:16
名前: たかすぎ (ID: o2d.J9pF)

十四雄「あ、ほんとだー!」
(唐次と大蔵の姿の方を振り向くと、無邪気に微笑みながら言い

唐次「…?パーティーがあるから、お酒飲めるんじゃないのか?」
(大蔵に向かい合うように席に腰掛ける

百々史「ただ酒飲めるなんて一言も言ってませんし、唐次さんも勘違いしないでください。パーティーは合ってますけど…。」

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