大人なりきり掲示板

赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】
日時: 2019/10/05 19:54
名前: 愛 (ID: MHTXF2/b)

たかすぎさんと引き続きなりきりです!
たかすぎさん以外の方の投稿、荒らしは禁止です。
>>1はたかすぎさんの投稿です。
宜しくお願い致します!

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Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.730 )
日時: 2020/01/16 17:05
名前: 愛 (ID: w4lZuq26)

一「えぇ・・・。なんかますます青戸さんが分からなくなるよ・・・。・・・あ、そうだ、飾り付けとかしないといけないんだった・・・。」苦笑いを浮かべるも、すぐに思い出した様子で言い。

大蔵「・・・良かった、俺だけじゃなくて。」苦笑いを浮かべ、飲んでいたビールを再び飲み始めて、

丁呂助「し、失礼します・・・\\\\」緊張した様子で百々史の手を握り、距離を縮めて。

Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.731 )
日時: 2020/01/16 17:27
名前: たかすぎ (ID: kn2a9sJZ)

十四雄「♪」
(美味しそうにむしゃむしゃとクッキーを食べていて、ジュースも飲み

唐次「そうか?ああ、そうだな。俺も飾り付けしないと。このニューヨークの壁に飾ればいいのか?」

百々史「はい。」
(優しくふわりと微笑みながら、ぎゅっと密着するように抱き着く

Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.732 )
日時: 2020/01/16 20:15
名前: 愛 (ID: w32H.V4h)

一「うん。そういうのは百々史くんに聞かないと・・・。百々史くん、いちゃつくのもいいけど、飾り付けどうすればいい?」

大蔵「ふわぁ・・・。」眠たそうに欠伸をして。

丁呂助「・・・ほら、お呼びですよ。」照れた様子で言い、百々史を見つめて。

Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.733 )
日時: 2020/01/16 20:33
名前: たかすぎ (ID: o2d.J9pF)

十四雄「ふわぁ…眠たくなっちゃった…」
(クッキーやジュースを飲み終えたあとお腹いっぱいになり、欠伸を漏らして

唐次「俺のセンスが試されるぜ…!」

百々史「あ、はい。これはですね…」
(席を立つと一と唐次のいる場所に近づき、クリスマスの飾りを袋から取り出してここに飾りましょうか、と説明して

Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.734 )
日時: 2020/01/16 21:31
名前: 愛 (ID: KG6j5ysh)

一「なるほど・・・。まあ、俺のセンスより二人に任せたほうが間違いないからね。」百々史に言われた通り飾りつけを始めて。

大蔵「寝ててもいいよ、来たら起こすから。」

丁呂助「百々史さん、僕もお手伝い出来ることはありませんか?」

Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.735 )
日時: 2020/01/16 21:39
名前: たかすぎ (ID: kn2a9sJZ)

十四雄「んぅ…分かった…。」
(目をゴシゴシと擦りながら机に突っ伏し、うとうととし始める

唐次「自分に自信を持った方がいいぞ?」
(一のその言葉にキラリとカッコつけるかのようにポーズを取り、爽やかに微笑んで

百々史「唐次さんのその仕草が女性にスルーされるんじゃないですか?はい、丁呂助さんも手伝ってくれると助かります。店内の飾り付けして欲しいんですけど…」
(ニコッと微笑みかけると、飾り付け用の袋から窓ガラスに貼るシール等を取り出す

Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.736 )
日時: 2020/01/16 21:55
名前: 愛 (ID: KG6j5ysh)

一「・・・よくそんなに自分に自信持てるよね・・・。確かに、最初会ったとき、青戸さんはモテそうだな、って思った。」

大蔵「俺も寝ようかな・・・。ん?」玄関の扉を叩く音がし、立ち上がり玄関に向かって。

(次でモブ出すね!大蔵の家に来て、二人を薬を染み込ませたハンカチで気絶させて小さな神社に運ぶ感じでお願い!)

丁呂助「分かりました。シールを窓に張ればいいですか?」

Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.737 )
日時: 2020/01/16 22:15
名前: たかすぎ (ID: kn2a9sJZ)

十四雄「んぁ?」
(ちょうど寝る寸前で玄関から叩く音が聞こえると、なんだろうと思いふらつきながらも玄関に向かい歩き出す

唐次「本当か!?フッ、皆を惚れさせるほどのかっこよさを持つなんで、やっぱり俺は罪な男だな…」

(分かった!次でモブ出すね!)

百々史「はい、それは貼ってもすぐ剥がせれるシールなので、窓に貼ってください。」

Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.738 )
日時: 2020/01/16 23:13
名前: 愛 (ID: fE.voQXi)

一「・・・うん、それがなければそこそこかっこいいと思うけど・・・。」飾りつけをしながら言い。

大蔵「はーい・・・。」扉を開け、嫌な予感を感じ十四雄に伝えようと後ろを向いた瞬間、モブにハンカチに染み込ませた薬を嗅がされ気を失って。

(ありがとう!)

モブ「よし・・・。まずは一人か。」大蔵を気絶させた後十四雄に近付いて。

丁呂助「はい。」小さく微笑むと窓に飾りを貼っていき。

Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.739 )
日時: 2020/01/17 07:04
名前: たかすぎ (ID: kn2a9sJZ)

十四雄「ふぇ?あっ…」
(危険を察知し後ろに下がろうとするが、もう1人のモブに捕まってしまい

モブ「おっと、逃げられないぜ?」
(片手で大蔵を支えながら、十四雄の後ろに回り込む

(いえいえ!)

唐次「そうなのか?」
(きょとんとし不思議そうにするも、すぐに微笑みカッコつけていて

百々史「ふふ…」
(小さく微笑みながら丁呂助の様子を見つめると、自分も準備を進めて

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