大人なりきり掲示板

赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】
日時: 2019/10/05 19:54
名前: 愛 (ID: MHTXF2/b)

たかすぎさんと引き続きなりきりです!
たかすぎさん以外の方の投稿、荒らしは禁止です。
>>1はたかすぎさんの投稿です。
宜しくお願い致します!

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Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.20 )
日時: 2019/10/06 11:28
名前: 愛 (ID: KG6j5ysh)

一「え、これ夢・・・?」困惑した様子で言い、もう一度横になると十四雄を抱き締めて。

大蔵「んん・・・。」涎を垂らしながらぐっすりと眠っていて。

丁呂助「ん・・・。」身支度を整えると朝食を食べて。

Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.21 )
日時: 2019/10/06 11:43
名前: たかすぎ (ID: 8MLsWoCW)

十四雄「んにゅ…好きー…///」
(寝息を立てながら一に甘えるように擦り寄ると、ぎゅっと腕に抱きつく

唐次「ヨダレ垂れてる…」
(思わずクスッと小さな笑みを零すと指先でヨダレを拭き取り

百々史「んん…もう朝…?」
(しばらくすると目を覚まし、カーテンを開けると片目を擦り

Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.22 )
日時: 2019/10/06 11:59
名前: 愛 (ID: KG6j5ysh)

一「俺も好きだよ・・・。」くすりと微笑み、十四雄の頭を撫でて。

大蔵「むにゃむにゃ・・・。」ぐっすりと眠っていて、唐次の方に寝返りを打ち。

丁呂助「んー・・・。」本を読みながら眠たそうに欠伸をして。

Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.23 )
日時: 2019/10/06 12:28
名前: たかすぎ (ID: 8MLsWoCW)

十四雄「ふふ…////」
(嬉しそうにふにゃりと微笑むと、目が覚めたのか両目をゆっくり開けて

唐次「寝顔可愛らしいな…」
(小さな笑みを零し、寝顔を見つめると大蔵の頭を撫で続けている

百々史「眠いー…。」
(普段着に着替えるとドアを開け、店をオープンさせて

Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.24 )
日時: 2019/10/06 12:42
名前: 愛 (ID: KG6j5ysh)

十四雄「あ・・・、おはよう、十四雄。」優しく微笑み、十四雄の頭を撫でていて。

大蔵「んん・・・っ」目を覚まし、うっすらと目を開けて。

丁呂助「んー・・・。」小さく欠伸をし、本を読んでいて。

Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.25 )
日時: 2019/10/06 12:55
名前: たかすぎ (ID: 8MLsWoCW)

十四雄「おはよぉ…///」
(ふにゃ、とまだ寝惚けているのか頬を火照らせながら一を上目遣いで見つめて

唐次「起きたか…?」
(大蔵の頭を撫でながら顔を覗き込んで

百々史「ふぅ…」
(時間に余裕があるのか本を読み始める

Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.26 )
日時: 2019/10/06 13:04
名前: 愛 (ID: KG6j5ysh)

一「・・・よく寝れた?」優しく微笑みながら言い、十四雄の頭を撫でていて。

大蔵「んー・・・もう朝ぁ?」眠たそうに言い、頭を撫でられるとふにゃりと嬉しそうに微笑んで。

丁呂助「ん・・・。」小さく欠伸をし、うとうととしていて。

Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.27 )
日時: 2019/10/06 13:34
名前: たかすぎ (ID: 8MLsWoCW)

十四雄「うんっ、すーっごい幸せな夢を見ていたんだよ!」
(無邪気な笑顔を満面に浮かべると、目の前で大きな円を書くように腕を動かす

唐次「よく寝れたか?」
(優しく微笑みかけ、大蔵の頭を撫でながら言い

百々史「ふぅ…」
(まだ眠いのか、うとうとし始めると小説を置くとテーブルに置く

Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.28 )
日時: 2019/10/06 13:47
名前: 愛 (ID: KG6j5ysh)

一「そっか・・・。それは良かった。」優しく微笑みながら言い、十四雄の頭を撫でて。

大蔵「んー・・・まぁ、悪くは無かったよ。お客さんは?よく寝れたの?」唐次から少し目線を逸らし言い。

丁呂助「ん・・・気分転換しようかな。」立ち上がると伸びをし外に出て。

Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.29 )
日時: 2019/10/06 14:26
名前: たかすぎ (ID: kn2a9sJZ)

十四雄「ふふー♪」
(ふにゃりと無邪気に笑いながらすりすりと甘えるかのように擦り寄る

唐次「ああ。気持ち良く寝れたよ。」
(ニコッと優しく微笑みながら言うと、大蔵のそばに寄り添って

百々史「細かい文字は眠気襲うな…あれ?ここにあったはずなのに…」
(栞が無くなっていたことに気が付き、テーブルの下などを探し始める

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