大人なりきり掲示板
- 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】
- 日時: 2019/10/05 19:54
- 名前: 愛 (ID: MHTXF2/b)
たかすぎさんと引き続きなりきりです!
たかすぎさん以外の方の投稿、荒らしは禁止です。
>>1はたかすぎさんの投稿です。
宜しくお願い致します!
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- Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.460 )
- 日時: 2019/12/01 11:00
- 名前: 愛 (ID: QxkFlg5H)
一「そろそろ帰る?家でこうして抱き締め合いたいし。」優しく微笑み、十四松の頭を撫でながら言い。
大蔵「確かに、ビールしか飲んでなかったね。お客さん、料理とか出来る?」
丁呂助「・・・僕も、初めて言いました。」小さく微笑み、思わず口から出ちゃって、と付けたし苦笑いを浮かべて。
- Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.461 )
- 日時: 2019/12/01 12:33
- 名前: たかすぎ (ID: kn2a9sJZ)
十四雄「ん…僕もお家で一さんと抱き締め合いたい…///」
(ぎゅっと一の肩にしがみつき、恥ずかしそうにしながらもニコッと微笑んで
唐次「ああ、出来るぞ。運転手さんは何食べたいんだ?」
百々史「ふふ、なんだかこそばゆいです。嬉しいですけど恥ずかしさもありますね…」
(苦笑いを浮かべながら頬を掻き、丁呂助を見つめて
- Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.462 )
- 日時: 2019/12/01 17:33
- 名前: 愛 (ID: Uj9lR0Ik)
一「家に帰った方が、色んなこと出来るしね。」十四雄の耳元で色っぽく囁いて。
大蔵「いやー、こういうとき料理できる人いるといいねー。じゃあ、お客さんの得意料理食べたいな。」
丁呂助「まぁ、中々こういう言葉は言いませんからね。」優しく微笑み、百々史を見つめて。
- Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.463 )
- 日時: 2019/12/01 18:21
- 名前: たかすぎ (ID: kn2a9sJZ)
十四雄「ん、にゃぁ…///」
(かぁーっと耳元まで顔を赤くすると、恥ずかしそうに一に抱き着く
唐次「分かった。用意するから運転手さんは座って待っていてくれ。」
百々史「ふふっ、そうですね。」
(クスクスと小さく微笑みながら、無意識に丁呂助と距離を詰める
- Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.464 )
- 日時: 2019/12/02 07:51
- 名前: 愛 (ID: GlabL33E)
一「・・・そのまま掴まってて。」小さく微笑み十四雄を姫抱きすると、百々史にありがとね、また来るから。と言い立ち上がると歩きだして。
大蔵「ん、あんがとー。」その場に座り込み、小さく欠伸をして。
丁呂助「ええ・・・。」小さく微笑み、百々史と距離が近いことにドキドキとしていて。
- Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.465 )
- 日時: 2019/12/02 07:58
- 名前: たかすぎ (ID: kn2a9sJZ)
十四雄「んにゃ…///」
(ぎゅっと一の肩に掴まると、幸せそうに微笑みしっかりと抱き着く
唐次「〜♪」
(楽しげに鼻歌を歌いながら料理を作っていて
百々史「ええ、いつでも来てください。」
(一たちの方を振り向きニコッと微笑みながら言うと、再び丁呂助を見つめて可愛いな、と思っており
- Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.466 )
- 日時: 2019/12/02 15:37
- 名前: 愛 (ID: 9AGFDH0G)
一「ん・・・。」百々史に頭を下げるとニューヨークを出て歩き出し。
大蔵「ふぁあ・・・。」欠伸をしながら待っていて。
丁呂助「な、何かついていますか・・・?\\\\」見つめられれは恥ずかしそうに俯いて。
- Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.467 )
- 日時: 2019/12/02 16:04
- 名前: たかすぎ (ID: kn2a9sJZ)
十四雄「ん〜…///」
(幸せそうにニコニコと微笑みながら、ぎゅっとしがみついていて
唐次「よし、出来たぞ。」
(料理が出来上がったようで皿に盛り付けると、テーブルの上に置く
百々史「いえ、何もついてませんけど…丁呂助さん顔真っ赤にしてて可愛いな、と思っただけです。」
(クスッと小さく微笑むと、俯かないで、もっと丁呂助さんを見ていたいです。と言い
- Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.468 )
- 日時: 2019/12/02 18:07
- 名前: 愛 (ID: Kot0lCt/)
一「・・・あ、そのまま家帰っちゃっていい?寄りたい場所とかあれば言って。」歩きながら言い。
大蔵「うわ、うまそう!本当に料理得意なんだな!」テーブルの料理を見ると、目を輝かせて。
丁呂助「そうですか・・・。えっ、僕がですか・・・\\\\」ありがとうございます、と照れた様子で微笑んで。
- Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.469 )
- 日時: 2019/12/02 18:31
- 名前: たかすぎ (ID: kn2a9sJZ)
十四雄「ん〜…///そのまま家に帰っていいよぉ…?僕ずっと一さんと居たい!///」
(離れたくないよ、と少し拗ねたように頬を膨らませる
唐次「まぁな、普段から料理を作るし大体はな。運転手さんは作らないのか?」
(大蔵と向かい合うかのように座ると、きょとんとした表情を浮かべ
百々史「はい。丁呂助さんが可愛くてつい。」
(ふふ、と柔らかく優しい笑みを浮かべながら言い、キャラメルキャンディを舐めて
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