大人なりきり掲示板

赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】
日時: 2019/10/05 19:54
名前: 愛 (ID: MHTXF2/b)

たかすぎさんと引き続きなりきりです!
たかすぎさん以外の方の投稿、荒らしは禁止です。
>>1はたかすぎさんの投稿です。
宜しくお願い致します!

Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 76 77 78 79 80 81 82 83 84 85 86 87 88 89 90 91 92 93 94 95 96 97 98 99 100



Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.220 )
日時: 2019/10/27 10:22
名前: 愛 (ID: 9yNBfouf)

一「十四雄・・・。」腰を動かし、奥に当てながら十四雄にキスをして。

大蔵「むー・・・\\\\」恥ずかしそうにし、キスをされれば気持ち良さそうに目を閉じて。

丁呂助「ふふ・・・。」その様子を微笑みながら見つめていて。

Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.221 )
日時: 2019/10/27 11:10
名前: たかすぎ (ID: kn2a9sJZ)

十四雄「んぁっ、あっ…ぁん////」
(奥にあたる度に気持ちよさそうに喘ぎ声を漏らし、中を締め付けていて

唐次「可愛い…。」
(クスッと小さく微笑むと、舌を絡めるキスをし始める

百々史「ふー…」
(少し疲れているのかため息を吐いて

Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.222 )
日時: 2019/10/27 11:22
名前: 愛 (ID: 9yNBfouf)

一「っ、出すよ・・・?」十四雄の頭を優しく撫でながら中に勢いよく出すと、再び腰を動かして。

大蔵「ん・・・っ\\\\」気持ち良さそうに目を閉じ、甘い声を漏らしていて。

丁呂助「・・・お疲れですね。僕に出来ることならお手伝いしますが・・・。」

Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.223 )
日時: 2019/10/27 12:54
名前: たかすぎ (ID: kn2a9sJZ)

十四雄「あっ、あぁんっ///熱いよぉ…////」
(気持ちよさそうに喘ぎ声を漏らし、とろんと蕩けきった表情を浮かべていて

唐次「はぁ…」
(ムラムラするのを抑え舌を絡めるキスをしていて、ゆっくり口を離す

百々史「え、良いんですか…?なんだか悪いですよ…。」

Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.224 )
日時: 2019/10/27 14:51
名前: 愛 (ID: a0p/ia.h)

一「ふふ・・・。もう一回、ね?」優しく微笑み、腰を動かしながら十四雄の額にキスをして。

大蔵「んんっ、ふぁ・・・\\\」とろんとした色っぽい表情で唐次を見上げて。

丁呂助「もちろんです。是非手伝わせてください。」優しく微笑みながら言い。

Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.225 )
日時: 2019/10/27 16:50
名前: たかすぎ (ID: kn2a9sJZ)

十四雄「んんっ、あっ、あっ////」
(額にキスをされそれすらも感じてしまい、ギューッと中を締付ける

唐次「っ…」
(我慢が出来ず大蔵の肩に手を置いて

百々史「じゃあ…手伝ってくれますか?」
(少し疲れきった表情を浮かべていたが、すぐに微笑みながら言い

Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.226 )
日時: 2019/10/27 18:43
名前: 愛 (ID: EM5V5iBd)

一「・・・ふふ、十四雄って分かりやすいよね・・・。」優しく微笑み、腰を動かしながら十四雄の頭を優しく撫でて。

大蔵「へ、な、何・・・?\\\\」照れた様子で唐次を見つめながら言い。

丁呂助「ええ。食器を洗えばいいですか?」嬉しそうに微笑み、百々史に近づいて。

Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.227 )
日時: 2019/10/27 19:55
名前: たかすぎ (ID: kn2a9sJZ)

十四雄「らって、はじめひゃんの気持ちいいのビューって中に出て、気持ちいいのが強くなってるんだもんん…っ////」
(あまりの快楽に喘ぎ声を漏らしながら、舌足らずに言い

唐次「すまない…我慢が出来なくて…」
(興奮したように言うと、首筋にキスを落とすと大蔵を押し倒す

百々史「ええ、お願いします。洗ったら拭いて、棚に入れて貰えますか?」

Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.228 )
日時: 2019/10/27 22:27
名前: 愛 (ID: lQjP23yG)

一「っ、そっか・・・。」ムラっとしてしまいモノを大きくし、腰を動かしながら十四雄の首筋に痕をつけて。

大蔵「んっ・・・\\\いいよ、我慢しないで・・\\\\\」押し倒されると目を丸くするも、唐次の様子に余裕そうに微笑みながら言い。 

丁呂助「はい、任せてください。」優しく微笑みながら言い皿を洗い始めて。

Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.229 )
日時: 2019/10/28 07:11
名前: たかすぎ (ID: kn2a9sJZ)

十四雄「っんぁ、あっ、ぁんっ////」
(一のモノが大きくなり、十四雄の気持ちいい箇所に奥に当たり続けていて

唐次「ありがとう…。」
(小さく微笑むと大蔵の服の中に手を入れていき、撫で始める

百々史「お願いしますね。」
(食器を洗うと、水滴一滴残さず綺麗に拭き

Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 76 77 78 79 80 81 82 83 84 85 86 87 88 89 90 91 92 93 94 95 96 97 98 99 100



スレッドをトップへ上げる
題名 *必須


名前 *必須


作家プロフィールURL (登録はこちら


パスワード *必須
(記事編集時に使用)

本文(最大 4000 文字まで)*必須

現在、0文字入力(半角/全角/スペースも1文字にカウントします)


名前とパスワードを記憶する
※記憶したものと異なるPCを使用した際には、名前とパスワードは呼び出しされません。