大人なりきり掲示板

赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】
日時: 2019/10/05 19:54
名前: 愛 (ID: MHTXF2/b)

たかすぎさんと引き続きなりきりです!
たかすぎさん以外の方の投稿、荒らしは禁止です。
>>1はたかすぎさんの投稿です。
宜しくお願い致します!

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Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.850 )
日時: 2020/01/30 22:36
名前: 愛 (ID: v2BiiJyf)

一「それは・・・?まぁ、ゆっくり考えてよ。」くすりと微笑み、そろそろ始めようか、と言い。

大蔵「・・・どしたの・・・\\\\」随分積極的じゃん、と唐次に言いながら手を握り返して。

チョロ松「ふふ・・・。」

Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.851 )
日時: 2020/01/31 07:15
名前: たかすぎ (ID: kn2a9sJZ)

十四雄「うう〜…////」
(紙袋で自分の顔を隠すと、ぷしゅーっと湯気を立たせる

唐次「いや、運転手さんとずっとこうしていたくて。」
(大蔵の手を優しく包み込むように、ふわりと微笑む

百々史「ふふ、そうですね。始めましょうか。」

Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.852 )
日時: 2020/01/31 16:51
名前: 愛 (ID: OypUyKao)

一「・・・ふふ。十四雄、ちょっとお願いなんだけど、これ着てくれない?」ミニスカサンタの服を十四雄に渡して。

大蔵「そ、そうなの・・・・\\\\」恥ずかしそうに俯いて言い。

丁呂助「・・・何か始まるんですか?」

Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.853 )
日時: 2020/01/31 17:15
名前: たかすぎ (ID: kn2a9sJZ)

十四雄「こ、これはなに…?////」
(ミニスカサンタの服を受け取ると、恥ずかしそうに顔を赤らめる

唐次「ああ。」
(可愛いな、と思いながら愛おしげに見つめると大蔵の手のひらにキスを落とす

百々史「何かって…ふふ、とっても楽しいことが始まるんですよ。」

Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.854 )
日時: 2020/01/31 21:42
名前: 愛 (ID: MgJEupO.)

一「サンタ服だよ。十四雄に似合うと思ってさ。」優しく微笑みながら言い。

大蔵「くすぐったいよ・・・\\\\」

丁呂助「・・・そういえば、今日はクリスマスでしたね。」十四雄と一を不思議そうに見た後苦笑いを浮かべて言い。

Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.855 )
日時: 2020/02/01 07:18
名前: たかすぎ (ID: kn2a9sJZ)

十四雄「あ、ありがとう…これに着替えれば良いの?////」
(ミニスカサンタの服を持ちながら、少し上目遣い気味に一を見つめながら言いこてんと首を傾げて

唐次「ふふ、可愛い…」
(大蔵と近距離になると小さく微笑み、頬にキスを落として

百々史「ええ、クリスマスイベントやろうと思いまして。」
(ニコニコと楽しげに話しながら十四雄と一を見つめている

Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.856 )
日時: 2020/02/01 07:34
名前: 愛 (ID: OLpT7hrD)

一「うん。」優しく微笑み、こちらこそ、と十四雄の頭を撫でて。

大蔵「・・・ち、近いよ・・・\\\\」恥ずかしそうに言い、照れた様子で俯いて。

丁呂助「ふふ・・・、いいですね。」

Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.857 )
日時: 2020/02/01 07:42
名前: たかすぎ (ID: kn2a9sJZ)

十四雄「じゃ、じゃあ着替えてくるね!////」
(また恥ずかしそうにするもニコッと無邪気に笑い、部屋の中に入っていく

唐次「ふふ、恥ずかしがらなくて良いのに。」
(クスクスと小さく笑いながら大蔵の頭を撫で、頬にキスを落とす

百々史「はい。この日の為に用意したようですよ。」

Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.858 )
日時: 2020/02/01 08:22
名前: 愛 (ID: OLpT7hrD)

一「うん、行っててらっしゃい。」優しく微笑み、十四雄を見つめて。

大蔵「むしろ、良く人がいる前でそういうことできるよね・・・。\\\\」

丁呂助「そうなんですね・・・。」微笑ましいですね、と呟いて。

Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.859 )
日時: 2020/02/01 08:15
名前: たかすぎ (ID: kn2a9sJZ)

十四雄「はわわ…///スカートなのこれ…///」
(しばらくして着替え終わると、鏡を見て恥ずかしそうにしている

唐次「そういう事?ふっ、当たり前さ、運転手さんは俺のものだって見せびらかしたいからな。」

百々史「ですね…、楽しそうでちょっぴり羨ましいです。」

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