大人なりきり掲示板
- 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】
- 日時: 2019/10/05 19:54
- 名前: 愛 (ID: MHTXF2/b)
たかすぎさんと引き続きなりきりです!
たかすぎさん以外の方の投稿、荒らしは禁止です。
>>1はたかすぎさんの投稿です。
宜しくお願い致します!
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- Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.530 )
- 日時: 2019/12/17 22:47
- 名前: 愛 (ID: FpNTyiBw)
一「十四雄・・・、入れていい?」優しく微笑みながら言い、指を抜いて十四雄の出したものを舐めて。
大蔵「ありがと。俺は自分からは首突っ込まないから安心して。」ふにゃりと少し色っぽく微笑み、ビールを飲んで。
丁呂助「はい。・・・ここばかりは、家が遠方なことを恨みたくなります。」苦笑いを浮かべながら言い、席を立って。
- Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.531 )
- 日時: 2019/12/18 07:24
- 名前: たかすぎ (ID: kn2a9sJZ)
十四雄「うん、入れて?////」
(色っぽく微笑みながら一を見上げ、少し恥ずかしげに言い
唐次「そうか?」
(ふわりと微笑みながら言い、大蔵を見つめると少し距離を縮める
百々史「僕も、せめて近くに住んでいたらいつでも行けるんですけどね…。」
- Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.532 )
- 日時: 2019/12/18 13:05
- 名前: 愛 (ID: fE.voQXi)
一「入れるよ・・・。」余裕のなさそう梛笑みを浮かべると、キスをしながらをしながらゆっくりと十四雄の中にモノを入れていき。
大蔵「う、うん・・・\\\\な、なに?近いんだけど・・・\\\」唐次と距離が近くなりドキドキしてしまい、顔を逸らして。
丁呂助「ええ、たまには色々な所に行きたいですけどね。」苦笑いを浮かべて言い。
- Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.533 )
- 日時: 2019/12/18 16:59
- 名前: たかすぎ (ID: kn2a9sJZ)
十四雄「ぁ、んん…っぁん…////」
(モノが中に入ると嬉しそうにぎゅっと中を締め付け、うっとりと両目を閉じると蕩けきった表情を浮かべる
唐次「ふふ、顔が赤くなったな、と思って。思わずこうしたかったんだ。」
(ふにゃ、と微笑みながら大蔵を自分の方に抱き寄せる
百々史「確かに…たまには、息抜きにどこか遠出してみたいですよね。家に閉じこもってばかりだとつまらないですし。」
- Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.534 )
- 日時: 2019/12/19 11:04
- 名前: 愛 (ID: /48JlrDe)
一「ん・・・。」舌を絡めるキスをしながら、ゆっくりと奥に入れていき腰を動かして。
大蔵「う、うん・・・\\\\」ドキドキとしていて言葉が出ず、唐次の胸に顔を埋めるように抱きついて。
丁呂助「はい、買い物くらいしか外に出ませんから、たまにはのんびりと歩きたいですよね。」
- Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.535 )
- 日時: 2019/12/19 11:13
- 名前: たかすぎ (ID: kn2a9sJZ)
十四雄「んふぁ、んっ、ぁっ////」
(一の背中に手を回しうっとり両目を閉じ、甘い声を漏らし蕩けた表情を浮かべている
唐次「あったかいな…。」
(優しく微笑みながら言い、大蔵の頭を撫でていて
百々史「ですね…。僕ものんびりしてみたいです。」
(納得したかのようにこくこくと小さく頷く
- Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.536 )
- 日時: 2019/12/19 18:23
- 名前: 愛 (ID: FpNTyiBw)
一「ふふ・・・。」十四雄を抱き締め、舌を絡めるキスをしながら腰を動かして。
大蔵「うん・・・。」ふにゃりと嬉しそうに微笑み、唐次に擦り寄って。
丁呂助「どうしたらのんびりできるんですかね。」苦笑いを浮かべながら言い。
- Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.537 )
- 日時: 2019/12/19 18:36
- 名前: たかすぎ (ID: kn2a9sJZ)
十四雄「んふぁ…っ、ん、んんっ////」
(一の腰に足を絡めると出さずにイッてしまい中を締め付け、途切れ途切れに一の名前を呼ぶ
唐次「ふふ…」
(優しく大蔵の頭を撫で、ぎゅっと抱き締めると嬉しそうに微笑む
百々史「うーん…空いた時間にお散歩したりするのもいいかもしれませんね。」
- Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.538 )
- 日時: 2019/12/19 20:43
- 名前: 愛 (ID: FpNTyiBw)
一「十四雄、出すよ・・・。」十四雄の耳元で囁くと勢いよく中に出して。
大蔵「ん・・・。」暖かさに安心し、うとうととし始めて。
丁呂助「ええ。ここは自然豊かですからね。」春先には散歩に良さそうです。と微笑んで。
- Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.539 )
- 日時: 2019/12/20 07:42
- 名前: たかすぎ (ID: kn2a9sJZ)
十四雄「っ、あぁ…んっ…////」
(中に出されれば嬉しそうに足を震えさせ、ふにゃりと柔らかな笑みを零す
唐次「ん…眠くなってきたな。寝室に行くか?」
(ぽんぽん、と優しく大蔵の頭を撫でながら顔を覗き込み抱き寄せて
百々史「時々、向こうの公園に可愛い動物も来るんですよ。癒されます。」
(ニコニコと楽しげに笑いながら、思い出すように言い
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