大人なりきり掲示板

赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】
日時: 2019/10/05 19:54
名前: 愛 (ID: MHTXF2/b)

たかすぎさんと引き続きなりきりです!
たかすぎさん以外の方の投稿、荒らしは禁止です。
>>1はたかすぎさんの投稿です。
宜しくお願い致します!

Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 76 77 78 79 80 81 82 83 84 85 86 87 88 89 90 91 92 93 94 95 96 97 98 99 100



Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.300 )
日時: 2019/11/10 07:52
名前: 愛 (ID: FpNTyiBw)

一「・・・じゃあ、十四雄呼んでくる。」慌てた様子で、百々史の返事を聞く前に店を出てて。

大蔵「うん・・・\\\\」撫でられればふにゃりと嬉しそうに照れ笑いしながら頷いて。
 
丁呂助「・・・行っちゃった・・・。紫坂さん、よほど十四雄が気になるんですね。」出ていく一を見つめながら苦笑いを浮かべて。

Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.301 )
日時: 2019/11/10 08:19
名前: たかすぎ (ID: o2d.J9pF)

十四雄「…うぅ…。」
(眠りながら、目元にはポロポロと涙を流している

唐次「ふふ…」
(優しく頭や背中を撫でながら、大蔵をぎゅっと抱き締める

百々史「しかも僕の返事聞く前にいっちゃいましたからね。…一さんは十四雄くんのこと、放って置けなくてよっぽど好きって言う証拠なんですよ。」

Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.302 )
日時: 2019/11/10 08:54
名前: 愛 (ID: FpNTyiBw)

一「十四雄!」走って息を切らせながら十四雄の家に入り、十四雄に近づくと涙を手で拭って。

大蔵「えへへ・・・\\\\」ふにゃりと微笑み、嬉しそうに唐次に抱きついていて。

丁呂助「・・・なるほど。・・・そういえば、今日はハロウィンでしたね。」

Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.303 )
日時: 2019/11/10 09:31
名前: たかすぎ (ID: o2d.J9pF)

十四雄「あぅ…?一ひゃ…っ!!」
(一の姿を見ると大粒の涙を流すと、身体を起き上がらせ、余程寂しかったのかぎゅっと抱き着く

唐次「んっ…」
(ぎゅっと大蔵を優しく包み込むように抱き締める

百々史「そうなんですよ、今日はハロウィンで、その準備を前から一さんとやっていたんです。」

Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.304 )
日時: 2019/11/10 12:15
名前: 愛 (ID: MHTXF2/b)

一「長い間待たせちゃってごめん。・・・そのお詫びといってはなんだけど、ちょっと十四雄に見せたいものがあるんだ。着いてきてくれる?」十四雄をぎゅっと抱き締め、頭を撫でながら言い。

大蔵「ん、暖かい・・・\\\\」ふにゃりと微笑み、唐次に抱きついていて。

丁呂助「そうなんですか・・・。一さんも随分素敵な事を考えますね。」

Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.305 )
日時: 2019/11/10 12:26
名前: たかすぎ (ID: o2d.J9pF)

十四雄「寂しかったよぉ…。ふぇ?見せたいものって、なぁに…?」
(こてんと小首を傾げ、不思議そうに顔を見上げながら言い

唐次「それは良かった。」
(小さく微笑みながら頭を撫で、ぎゅっと大蔵を抱き締める

百々史「ええ、サプライズでイベントやるって、とても素敵な事だと思いますよね。」

Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.306 )
日時: 2019/11/10 13:48
名前: 愛 (ID: /48JlrDe)

一「ふふ、それは見てからのお楽しみだよ。」立ち上がると立てる?と言いながら十四雄に手を差し伸べて。

大蔵「ん・・・。俺ずっと一人だったし、こういうの慣れないんだよね・・・。」ふにゃりと嬉しそうに微笑んで。

丁呂助「はい。・・・もしかして、十四雄にサプライズなんですか?」

Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.307 )
日時: 2019/11/10 14:55
名前: たかすぎ (ID: o2d.J9pF)

十四雄「お楽しみ……?」
(立てるよ!と言いながらゆっくり立ち上がり、一の手を握り締める

唐次「俺も一人っ子だからな…お互い様さ。」
(優しく微笑みながら頭を撫で続けていて、ぎゅっと抱き締めながら言い

百々史「んー、そういえば、十四雄くんへのサプライズは確かクリスマスにやる、って言ってましたね…。どうなんでしょうかね…。」

Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.308 )
日時: 2019/11/10 16:19
名前: 愛 (ID: OypUyKao)

一「うん。ついてきて。」小さく微笑み、十四雄の手を優しく握ると歩き出して。

大蔵「へー、お客さんも一人っ子なんだ。なんか弟とかいそうだったから意外かも。」小さく微笑みながら言い。

丁呂助「へぇ、クリスマスまで予定があるなんて羨ましいですね。」

Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.309 )
日時: 2019/11/10 16:58
名前: たかすぎ (ID: o2d.J9pF)

十四雄「うん!」
(ニコッと無邪気に笑いながら、ぎゅっと手を握り締める

唐次「弟か…、小さい頃は兄弟が欲しかったな。羨ましいと思ったことがあったよ。」
(小さく優しく微笑み、思い出すように言い

百々史「そうですね…ちょっと羨ましい限りです。」
(ふぅ、と目を伏せながらそう呟く

Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 76 77 78 79 80 81 82 83 84 85 86 87 88 89 90 91 92 93 94 95 96 97 98 99 100



スレッドをトップへ上げる
題名 *必須


名前 *必須


作家プロフィールURL (登録はこちら


パスワード *必須
(記事編集時に使用)

本文(最大 4000 文字まで)*必須

現在、0文字入力(半角/全角/スペースも1文字にカウントします)


名前とパスワードを記憶する
※記憶したものと異なるPCを使用した際には、名前とパスワードは呼び出しされません。