大人なりきり掲示板

赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】
日時: 2019/10/05 19:54
名前: 愛 (ID: MHTXF2/b)

たかすぎさんと引き続きなりきりです!
たかすぎさん以外の方の投稿、荒らしは禁止です。
>>1はたかすぎさんの投稿です。
宜しくお願い致します!

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Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.250 )
日時: 2019/10/30 08:29
名前: 愛 (ID: EM5V5iBd)

一「ふふ、可愛い・・・。」十四雄の頭を撫でながら優しく微笑んで。

大蔵「んっ、ぁあ、あ・・・っ\\\」びくびくと身体を震わせ、中を締め付けていて。

丁呂助「いえ、百々史くんと長く居られて楽しかったです。」微笑みながら言い、百々史の笑みにドキドキとしながら視線を泳がせて。

Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.251 )
日時: 2019/10/30 08:45
名前: たかすぎ (ID: o2d.J9pF)

十四雄「ふにゃ…////」
(嬉しそうに微笑み、頭を撫でられ気持ち良さそうに両目を閉じる

唐次「ん、大丈夫か?痛くないか?」
(ゆっくり抜き差しするかのように中に指を入れていき、時折弱い箇所を突いて

百々史「ふふ、また何時でもいいので手伝ってくれると助かるんですが… 丁呂助さんには無理させたくはありませんし…。」

Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.252 )
日時: 2019/10/30 09:15
名前: 愛 (ID: EM5V5iBd)

一「ん・・・。」十四雄の頭を撫でながら微笑んでいて。

大蔵「あっ、ぁあ、らいじょぶ、いたくないよぉ・・・?\\\\」蕩けきった表情をしていて、弱い所を突かれると達し中を締め付けて。  

丁呂助「ふふ、僕でよければ、お手伝いさせてください。僕が好きでやっているので、無理はありませんよ。」

Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.253 )
日時: 2019/10/30 10:10
名前: たかすぎ (ID: lQjP23yG)

十四雄「僕本当の猫になったら、一さんとずーっと一緒に居られるのににゃ…////」
(どこか寂しげに顔を伏せながら言い、ゴロゴロと喉を鳴らしている

唐次「ん…もう少し広げるぞ。」
(少しずつ中を広げるように指を動かしていくと、奥まで入れていく

百々史「そうですか?だけど、無理しないようにしてくださいね。体調管理もですけど、時には休憩も必要ですから。」

Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.254 )
日時: 2019/10/30 11:31
名前: 愛 (ID: EM5V5iBd)

一「・・・何言ってるの。確かに十四雄が猫になったら可愛いけど、今みたいに気持ちいい事とか出来ないよ。それに、十四雄がどんな姿でもずっとそばにいるし離さないから。」優しく微笑み、十四雄をぎゅっと抱き締め頭を撫でて。

大蔵「んぁ、ぁあっ、ふぁ・・・\\\\」びくびくと身体を震わせ、何度も達していて。

丁呂助「はい、僕にとっては百々史さんと話すことが休暇です。」ニコッと微笑みながら言い。

Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.255 )
日時: 2019/10/30 11:55
名前: たかすぎ (ID: kn2a9sJZ)

十四雄「えっ…あっ、それ…ほんと…?///僕がもしどんな姿でも嫌いになったり、離れたりしない…?」
(少し不安そうに上目遣いで見つめながら言い、涙目になっていて

唐次「っ…、可愛いな…」
(ムラっとしてしまい我慢が出来なくなり、自分のモノを宛てがう

百々史「ふふ、そんなおだてても何も出ませんよ?」
(くすくすと笑いながら楽しげに笑い、何処か嬉しそうにしていて

Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.256 )
日時: 2019/10/30 12:10
名前: 愛 (ID: RnkmdEze)

一「うん、もちろん。十四雄の見た目も好きだけど、それだけを好きになったわけじゃないから。」優しく微笑み、諭すように言いながら優しく頭を撫でていて。

大蔵「んっ・・・\\\きて・・・?\\\\」ふにゃりと微笑み色っぽく微笑んで。

丁呂助「おだててませんよ。これは本心で、今の僕の素直な気持ちです。」ニコニコと楽しげに笑いながら言い。

Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.257 )
日時: 2019/10/30 12:40
名前: たかすぎ (ID: kn2a9sJZ)

十四雄「んっ、良かった…///」
(火照った頬のまま安心したように微笑み、再び甘えるかのように一の胸元で擦り寄る

唐次「ああ…入れるぞ?」
(小さく微笑むとそう言い、大蔵を抱き寄せると自分のモノを入れていく

百々史「ふふっ…そうですか。なんだか嬉しいですね。」
(丁呂助を見つめるとクスクスと小さく微笑んで、とても嬉しそうにする

Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.258 )
日時: 2019/10/30 22:18
名前: 愛 (ID: XnbZDj7O)

一「ふふ・・・。そんなに心配しなくていいんだよ。」優しく微笑みながら言い、十四雄の頭を撫でていて。

大蔵「あっ、ぁあっ、ふぁ・・・\\\\」ビクッと身体を震わせ、中を締め付けていて。

丁呂助「はい。・・・あ、名残惜しいですけど、僕はもう帰りますね。」時計を見て、苦笑いをすると言い。

Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.259 )
日時: 2019/10/31 06:41
名前: たかすぎ (ID: kn2a9sJZ)

十四雄「うん…///」
(頭を撫でられれば嬉しそうに両目を細め、幸せそうに微笑む

唐次「ん…」
(ギュッと抱き寄せると腰をゆっくり動かし始めて

百々史「そうですか…、名残惜しいですけど、またいらしてくださいね。」
(少し寂しそうに言いながらも優しく微笑んで

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