大人なりきり掲示板

赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】
日時: 2019/10/05 19:54
名前: 愛 (ID: MHTXF2/b)

たかすぎさんと引き続きなりきりです!
たかすぎさん以外の方の投稿、荒らしは禁止です。
>>1はたかすぎさんの投稿です。
宜しくお願い致します!

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Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.940 )
日時: 2020/02/19 20:30
名前: 愛 (ID: y36L2xkt)

一「・・・それは嫌だ。十四雄の顔見れなくなるし。」

大蔵「青戸さん・・・\\\」ぎゅっと唐次に抱き付き、嬉しそうに微笑んで。

丁呂助「それは良かったです。」ニコッと微笑み手を離して。

Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.941 )
日時: 2020/02/19 21:02
名前: たかすぎ (ID: kn2a9sJZ)

十四雄「うう、じゃあどうすればいい…?////」
(上目遣いで潤った瞳で見つめ、くしゃっと紙袋を握りしめると口元を隠すようにする

唐次「ふふ…」
(愛おしげに微笑んだあと、自分の方に抱き寄せて

百々史「はい。」
(釣られるように微笑み、丁呂助を見つめていて

Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.942 )
日時: 2020/02/19 22:44
名前: 愛 (ID: qXcl.o9e)

一「俺の前では可愛い顔見せてよ。」優しく微笑み、十四雄の頭を撫でて言い。

大蔵「ふふ・・・\\\」照れ笑いを浮かべながら上目遣いに唐次を見つめて。

丁呂助「・・・さて、僕もそろそろ失礼しますね。」名残惜しげに苦笑いを浮かべて。

Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.943 )
日時: 2020/02/20 06:54
名前: たかすぎ (ID: kn2a9sJZ)

十四雄「うう…////」
(言われ慣れておらず、恥ずかしそうに顔を伏せていて

唐次「ふふ…」
(腰に手を回し抱き寄せると、大蔵の唇にキスをする

百々史「そうですか…また来て下さいね。いつでも待ってますから。」
(ニコッと優しく微笑みながら、丁呂助を見つめて言い

Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.944 )
日時: 2020/02/20 11:07
名前: 愛 (ID: Ft4.l7ID)

一「ふふ・・・。皆居なくなっちゃったし、俺達も帰る?」十四雄を見つめて言い。

大蔵「んぅ、ん・・・\\\」目を閉じ、気持ちよさそうに甘い声を漏らしていて。

丁呂助「はい。また明日。」ありがとうございます、と軽く頭を下げ、外に出て。

Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.945 )
日時: 2020/02/20 16:02
名前: たかすぎ (ID: kn2a9sJZ)

十四雄「うん、帰る…////」
(ぎゅっと一に抱き着きながら、上目遣いで見つめたあと小さく頷く

唐次「ふふ…」
(口を離すと、愛おしげに見つめながら大蔵の頭を撫でている

百々史「はい。」
(丁呂助が見えなくなるまで見送ると、小さく微笑む

Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.946 )
日時: 2020/02/20 21:26
名前: 愛 (ID: KG6j5ysh)

一「・・・じゃ、帰ろっか。」優しく微笑み、立ち上がると十四雄の手を握って。

大蔵「はぁ・・・\\\」蕩けた表情で唐次を見つめて。

丁呂助「ん・・・。」家に帰ると小さく伸びをして。

Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.947 )
日時: 2020/02/20 22:05
名前: たかすぎ (ID: o2d.J9pF)

十四雄「う、うん…///」
(ぎゅっと一の手を握り返し、小さく頷いてまだドキドキと恥ずかしそうにしている

唐次「可愛い…」
(一瞬ムラっとしてしまうものの、それを誤魔化すように微笑み

百々史「ふわぁ…。」
(暖かい場所で小さな欠伸を漏らす

Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.948 )
日時: 2020/02/20 22:45
名前: 愛 (ID: KG6j5ysh)

一「・・・百々史くん、今日はありがとう。」百々史に頭を下げると十四雄の手を引き店を出て。

大蔵「ん・・・\\\」恥ずかしそうにし、唐次が誤魔化したのには気付かず甘えるように抱き付いて。

丁呂助「ふわぁ・・・。」家の暖房を付け欠伸をして。

Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.949 )
日時: 2020/02/21 05:33
名前: たかすぎ (ID: o2d.J9pF)

十四雄「楽しかったよ!ありがとぉ////」
(百々史に向けてぶんぶんと手を振り、無邪気に笑いながら店を出る

唐次「お…どうした?」
(わしゃわしゃと大蔵の頭を撫でながら、小さく微笑む

百々史「あ、はい。僕も楽しかったですよ。」
(二人共に手を振り見送ると、微笑み頭を下げて

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