大人なりきり掲示板
- 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】
- 日時： 2019/10/05 19:54
- 名前： 愛 （ID: MHTXF2/b）
たかすぎさんと引き続きなりきりです！
たかすぎさん以外の方の投稿、荒らしは禁止です。
>>1はたかすぎさんの投稿です。
宜しくお願い致します！
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- Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.810 )
- 日時： 2020/01/22 09:32
- 名前： 愛 （ID: MgJEupO.）
一「･･･少し外を歩くから、暖かい格好をしてね。」
大蔵「うん･･･\\\\」改めて唐次をかっこいいと思い照れた様子で頷いて。
丁呂助「ありがとうございます。」小さく微笑み、コーヒーを飲んで。
- Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.811 )
- 日時： 2020/01/22 16:06
- 名前： たかすぎ （ID: kn2a9sJZ）
十四雄「分かったー！」
(暖かそうなセーターを取り出すと、それに着替え始める
唐次「ん…。」
(その大蔵の様子に愛おしく思ったのか、小さく微笑むと家に向かって歩き出して
百々史「いえ。」
(ふわっと微笑むと、自分も椅子に腰掛け丁呂助を見つめる
- Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.812 )
- 日時： 2020/01/22 16:12
- 名前： 愛 （ID: MHTXF2/b）
一「･･･ゆっくりでいいから。」居間に座り、小さくため息をついて言い。
大蔵「ん･･･。」疲れと安心感からうとうととし始めて。
丁呂助「･･･やっぱり、百々史さんの淹れるコーヒーは美味しいですね。」温まります、と微笑みながら言い。
- Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.813 )
- 日時： 2020/01/22 16:17
- 名前： たかすぎ （ID: kn2a9sJZ）
十四雄「〜♪」
(楽しそうに鼻歌を歌いながらセーターに着替え終わると、終わったよ！と付け足す
唐次「家に着くまで寝ていていいぞ？」
(優しく大蔵の頭を撫で、家に向かって歩いている
百々史「良かった、そう言って貰えて嬉しいです。」
(ふにゃ、と丁呂助に微笑みかけると嬉しそうにしていて
- Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.814 )
- 日時： 2020/01/22 16:48
- 名前： 愛 （ID: MHTXF2/b）
一「ん、じゃあ行こうか。」優しく微笑み、十四雄の頭を優しく撫でると立ち上がって。
大蔵「ぅん･･･。」眠たそうな声で返事をし、目を瞑ると寝息を立てて。
丁呂助「ふふ･･･。」優しく微笑み、百々史に微笑みかけて。
- Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.815 )
- 日時： 2020/01/22 17:37
- 名前： たかすぎ （ID: kn2a9sJZ）
十四雄「うん！何処に行くの？」
(ニコニコと無邪気に微笑んだあと不思議そうに小首を傾げ、一の手を握り締める
唐次「おやすみ。」
(チュッ、と大蔵の額にキスを落とすと幸せそうに微笑み家の中に入っていく
百々史「ふふっ…」
(丁呂助を見つめながらニコニコと優しく微笑んで
- Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.816 )
- 日時： 2020/01/23 08:29
- 名前： 愛 （ID: RnkmdEze）
一「ふふ･･･。まぁ、ついてきてよ。」十四雄の手を恋人繋ぎにすると歩き出して。
大蔵「ん･･･。」ぐっすりと眠っていて。
丁呂助「ふふ･･･。」優しく微笑みながら百々史を見つめていて。
- Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.817 )
- 日時： 2020/01/23 08:37
- 名前： たかすぎ （ID: kn2a9sJZ）
十四雄「ふんふん〜♪」
(手を握り返すと、楽しそうに鼻歌を歌いながら歩き出して
唐次「ん…。」
(大蔵の寝室に入ると、布団に優しく降ろし毛布を敷く
百々史「なんだか、楽しいですね。」
(特にこの時間が、と丁呂助を見つめ言いながらふわりと微笑む
- Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.818 )
- 日時： 2020/01/23 21:06
- 名前： 愛 （ID: lQjP23yG）
一「ん･･･。」十四雄の手を握ったままニューヨークに向かい歩いていて。
大蔵「むにゃ･･･。」すやすやと寝息を立てていて。
丁呂助「はい。とても幸せな時間です。」
- Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.819 )
- 日時： 2020/01/23 21:36
- 名前： たかすぎ （ID: kn2a9sJZ）
十四雄「るんるんっ♪」
(楽しそうに鼻歌を歌いながら、夢中で歩いている
唐次「ん…」
(大蔵の頭を撫でながら、ちゅ、と額にキスを落とす
百々史「ふふ、そう言ってくださると嬉しいですね。」
(ニコッと優しく微笑みながら、楽しげに話し丁呂助を見つめていて
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