大人なりきり掲示板
- 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】
- 日時: 2019/10/05 19:54
- 名前: 愛 (ID: MHTXF2/b)
たかすぎさんと引き続きなりきりです!
たかすぎさん以外の方の投稿、荒らしは禁止です。
>>1はたかすぎさんの投稿です。
宜しくお願い致します!
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- Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.390 )
- 日時: 2019/11/17 20:35
- 名前: 愛 (ID: 9RGzBqtH)
一「・・・多分大丈夫。百々史くん、悪いんだけど水もらっていいかな?」
大蔵「二人とも水臭いなー。貸切でしょ?店番なんていいじゃん。」言いながら席に座ると、ビールの缶を開け飲み始めて。
丁呂助「まったく・・・。大蔵さんは変わりませんね。」
- Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.391 )
- 日時: 2019/11/17 21:09
- 名前: たかすぎ (ID: kn2a9sJZ)
十四雄「むにゃむにゃ〜…えへへ…///えへへ〜…////」
(テーブルに突っ伏したりヘラヘラと笑っていて、口元からはヨダレを垂らしており
唐次「んっ…。そうだぞ?今日はせっかくの年に一度のハロウィンパーティじゃないか!百々史くんと丁呂助くんは、楽しもうとは思っていないのかぁ?」
(缶ビールの蓋を開け、1口飲むとそれだけで泥酔してしまい
百々史「唐次さん、大蔵さん、お酒は程々にしてくださいよ?確かに僕も楽しみたいとは思いますけど…あ、はい。今持ってきますね。」
(小さく頷き、コップに入った水を一と十四雄がいるテーブルに運ぶと置いて
- Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.392 )
- 日時: 2019/11/18 09:24
- 名前: 愛 (ID: KG6j5ysh)
一「ありがと・・・。十四雄、ほら水飲んで。」小さく微笑むと言い。
大蔵「大丈夫大丈夫!お客さんほんとに酒弱いよねー。」缶ビールを飲み終わると2本目を開けて。
丁呂助「まったく・・・。あなたみたいな人がいるから飲まない人も必要でしょう?」小さくため息をつきながら言い。
- Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.393 )
- 日時: 2019/11/18 16:04
- 名前: たかすぎ (ID: kn2a9sJZ)
十四雄「んにゃ…///」
(少し体を起き上がらせるとコップを受け取り、ごくごくと水を飲む
唐次「ん〜〜…。そんなことないさぁ!運転手さんも凄いな、もう二本目か?」
(顔を真っ赤にするとヘラヘラと笑っており、ビールを飲んでおり
百々史「そうですよ?タクシー呼んだりして迎えに来てもらうことになりますからね。連絡する人もいないと。」
- Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.394 )
- 日時: 2019/11/18 20:42
- 名前: 愛 (ID: KZRMSYLd)
一「ん・・・、十四雄、大丈夫?」優しく十四雄の頭を撫でながら言い。
大蔵「へへ、いつも飲んでるからねー。」得意気に笑い、酔った様子でビールを飲んでいて。
丁呂助「・・・僕たちは何か飲みます?」苦笑いをし、ちらりとジュースの入った袋を見て。
- Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.395 )
- 日時: 2019/11/18 19:28
- 名前: たかすぎ (ID: kn2a9sJZ)
十四雄「大丈夫!治ったぁ…///」
(ニコニコと微笑み、酔いが覚めたようでぎゅっと甘えるように一に抱き着く
唐次「んん…いつの間にか目の前がクラクラする…。だが、運転手さんとどうしても飲みたくて…。」
百々史「ジュースでも飲みますか?」
(少しだけ考えるかのような仕草をすると、丁呂助を見つめながら言い
- Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.396 )
- 日時: 2019/11/18 21:20
- 名前: 愛 (ID: KZRMSYLd)
一「・・・良かった。」優しく微笑み、十四雄を抱き締め返し頭を撫でて。
大蔵「大丈夫?あんま飲みすぎないでよ、倒れられたら俺の事家まで送ってくれる人いなくなっちゃうから。」小さく笑いながら言い、ビールを飲んで。
丁呂助「はい。コップをいただけますか?」百々史を見つめ苦笑いを浮かべて言い。
- Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.397 )
- 日時: 2019/11/18 21:39
- 名前: たかすぎ (ID: kn2a9sJZ)
十四雄「にゃぁ…///さっきのチョコレートあまくて美味しかった〜…また食べてみたいな///」
(ふにゃ〜んと緩みきった表情で微笑みながら言うとほんのり頬を赤らめて、甘えるように一に抱き着き、擦り寄りながら言い
唐次「大丈夫だこれくらい…。あともう2杯分は行ける気がする…。それに運転手さんはタクシーに乗れるだろう…」
(だいぶ泥酔しているのか喋っていると呂律が回らなくなっていて、顔を真っ赤にしている
百々史「分かりました。」
(釣られるかのように苦笑いを浮かべると、棚からコップを2つ用意しテーブルに置く
- Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.398 )
- 日時: 2019/11/18 21:56
- 名前: 愛 (ID: KZRMSYLd)
一「・・・普通のチョコなら食べていいよ。お酒入りは止めといたほうがいいんじゃない?」十四雄の頭を撫でながら言い。
大蔵「えー、ほんとに?・・・あー、そうだ。タクシー呼べばいいんだー。」
丁呂助「ありがとうございます。」小さく微笑み、コップにジュースを注いで。
- Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.399 )
- 日時: 2019/11/19 07:06
- 名前: たかすぎ (ID: kn2a9sJZ)
十四雄「うーん…確かに、お酒入りのチョコ食べたらなんだかフワフワな気分になっちゃった…」
(普通のチョコ食べてる!と言いながらニコッと無邪気に笑って
唐次「ああ。それが一番さ、タクシーで送って貰えば倒れても大丈夫。」
(キラーンと光を出し、カッコつけながら言い1本目を飲み干す
百々史「ん…。お酒飲むのも程々にしておいた方がいいと思いますけどね、あの二人は特に。」
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