大人なりきり掲示板
- 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】
- 日時: 2019/10/05 19:54
- 名前: 愛 (ID: MHTXF2/b)
たかすぎさんと引き続きなりきりです!
たかすぎさん以外の方の投稿、荒らしは禁止です。
>>1はたかすぎさんの投稿です。
宜しくお願い致します!
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- Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.100 )
- 日時: 2019/10/13 11:03
- 名前: 愛 (ID: MgJEupO.)
一「うん・・・。けど、付き合ってすぐのハロウィンに指輪は重いかな・・・?」ありがとう、と頷くも首を傾げながら言い。
大蔵「ほら、雨降ってるからこれ使って。」唐次に傘を差し出し、着ている
ワイシャツが雨に濡れて透けていて。
丁呂助「そうですね・・・。話が盛り上がっているんですかね・・・。」
- Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.101 )
- 日時: 2019/10/13 10:58
- 名前: たかすぎ (ID: kn2a9sJZ)
十四雄「僕眠たくなっちゃったよー…」
(机に頬杖を突くとつまらなさそうに伸びをしていて、窓をぼんやりと見つめる
唐次「あ、ああ…ありがとう。」
(しばらく大蔵に見とれてしまうが直ぐにそれを誤魔化すかのように目線を逸らし、傘を受け取って
百々史「そうですね…指輪を出すタイミングにもよりますからね。」
(どうしましょうか、と悩んだ様子で首を傾げ、クリスマスにするんですか?と言い
- Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.102 )
- 日時: 2019/10/13 11:40
- 名前: 愛 (ID: OLpT7hrD)
一「うーん、クリスマスは十四雄の喜ぶものをあげたいし・・・。けど、ムードがあるのはクリスマスだよね。」どうしたらいいと思う?と首を傾げて。
大蔵「ん、っくしゅ・・・。」家に入ると小さくくしゃみをして。
丁呂助「・・・少しなら寝てもかまわないんじゃないですか?」十四雄の様子に小さく微笑みながら言い。
- Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.103 )
- 日時: 2019/10/13 11:55
- 名前: たかすぎ (ID: kn2a9sJZ)
十四雄「うんー…寝るぅ…」
(眠たそうにそう言いながら欠伸を漏らすと、机に突っ伏して
唐次「大丈夫か?濡れて冷えてしまったんだな…すぐに着替えた方がいいぞ。」
(家の中に入ると傘の水滴を取り、心配そうに言い
百々史「十四雄くんの大好きなものをあげたあと渡すのもいいんじゃないですか?その時は場所も選ばないと。」
- Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.104 )
- 日時: 2019/10/13 12:58
- 名前: 愛 (ID: OLpT7hrD)
一「なるほど・・・。そうするよ。俺、プロポーズしたこともされたこともないから分かんないんだけど、場所はどこにすれば良い?」
大蔵「大丈夫・・・。お客さんもこれ使って。」ワイシャツを脱ぎ、唐次にタオルを渡して。
丁呂助「おやすみなさい。」小さく微笑み、再び窓の外を見て。
- Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.105 )
- 日時: 2019/10/13 13:53
- 名前: たかすぎ (ID: kn2a9sJZ)
十四雄「すぅ…すぅ…」
(机に突っ伏したまま小さな寝息を立てていて、眠り続けている
唐次「分かった…」
(受け取ると濡れた髪を掻き上げタオルで拭ったりしていて
百々史「プロポーズする場所は、イルミネーションの街並みはどうですか?ちょうど赤ツ鹿もクリスマスイベントに向けてその準備も始めるそうですし。十四雄くんをさりげなくデートに誘って、そのあと渡すとか!夜の街並みって雰囲気的にもロマンティックですしね。」
- Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.106 )
- 日時: 2019/10/13 15:44
- 名前: 愛 (ID: OLpT7hrD)
一「へぇ・・・。流石百々史くん、よく知ってるね。じゃあ、プロポーズはクリスマスにしようかな。」考えたような仕草をし、小さく微笑んで。
大蔵「タオル足りてる?そっち風呂場だからシャワー浴びたかったら使って。」自分もタオルで身体を拭きながら言い。
丁呂助「本当に寝てる・・・。よく寝れるな・・・。」十四雄を見つめながら言い。
- Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.107 )
- 日時: 2019/10/13 16:07
- 名前: たかすぎ (ID: kn2a9sJZ)
十四雄「むにゃむにゃ…」
(だらーんとヨダレを垂らし、寝息を立てながらぐっすり熟睡している
唐次「ん…ああ、少し濡れてしまったし着替えるか…しかし服持っていないし…。」
百々史「少しでも参考になればいいんですけどね。クリスマス、頑張ってください。陰ながら応援しますので。」
(ニコッと優しく微笑むと、後でハロウィンの準備しなくちゃと思い
- Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.108 )
- 日時: 2019/10/13 16:56
- 名前: 愛 (ID: OLpT7hrD)
一「ありがとう、頑張るよ。あ、ハロウィンの飾り付けとか、俺に出来ることあったら言って。」小さく微笑みながら言い。
大蔵「俺の服で良かったら貸すよ?」小さく微笑むと言い、タンスを探して。
丁呂助「熟睡・・・。」着ていた上着を十四雄に掛けて、苦笑いを浮かべながら呟いて。
- Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.109 )
- 日時: 2019/10/13 17:34
- 名前: たかすぎ (ID: kn2a9sJZ)
十四雄「一さん…むにゃむにゃ…」
(ヨダレを垂らしながら気持ち良さそうな寝顔で寝ており
唐次「良いのか?借りてしまっても…。」
(なんか悪いな、と申し訳無さそうに言い眉を下げていて
百々史「ありがとうございます。さすがに僕一人じゃ大変ですから、たまに手伝ってください。」
(ふにゃ、と優しく微笑み返しながら言い
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