大人なりきり掲示板
- 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】
- 日時: 2019/10/05 19:54
- 名前: 愛 (ID: MHTXF2/b)
たかすぎさんと引き続きなりきりです!
たかすぎさん以外の方の投稿、荒らしは禁止です。
>>1はたかすぎさんの投稿です。
宜しくお願い致します!
Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 76 77 78 79 80 81 82 83 84 85 86 87 88 89 90 91 92 93 94 95 96 97 98 99 100
- Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.120 )
- 日時: 2019/10/17 07:26
- 名前: 愛 (ID: v2BiiJyf)
一「うん、待たせちゃってごめんね。」苦笑いを浮かべ、十四雄の頭を撫でながら言い。
大蔵「んー・・・。」いつの間にか寝てしまい、ズボンを履いていないため脚が見える無防備な状態で眠っていて。
丁呂助「・・・あ、雨も上がったので、僕はこれで失礼しますね。」コーヒーとお菓子を食べ終わり、窓を見ると苦笑いをし、お会計お願いします。と言い。
- Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.121 )
- 日時: 2019/10/17 07:47
- 名前: たかすぎ (ID: kn2a9sJZ)
十四雄「んっ、大丈夫…///」
(頭を撫でられ嬉しそうにすると、幸せなのかふにゃりと柔らかい笑みを浮かべる
唐次「運転手さん?寝てるのか…?」
(大蔵のいる部屋に覗き込み、近付くと脚が見えて思わず見蕩れてしまい
百々史「雨止みましたね。ちょうどわかりました。」
(ニコッと優しい笑みを浮かべながらレジの前に立つと、それらを合わせた金額を伝えて
- Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.122 )
- 日時: 2019/10/17 09:23
- 名前: 愛 (ID: v2BiiJyf)
一「ありがと・・・。」優しく微笑み、十四雄の頭を撫でていて。
大蔵「んん・・・。」艶やかな声を漏らしながら唐次の方へ寝返りをうって。
丁呂助「ええ。ごちそうさまでした。こんな天候ですから、体調にはお気をつけて。」レジの前に行き、言われた金額を支払いながら百々史に微笑み掛けて。
- Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.123 )
- 日時: 2019/10/17 16:10
- 名前: たかすぎ (ID: kn2a9sJZ)
十四雄「んにゃ〜…////」
(気持ち良さそうにゴロゴロと喉を鳴らし、一にぎゅっと抱きつく
唐次「少しだけ…」
(小さく呟くと大蔵の足を軽く触る
百々史「それもそうですね…。天候も変わりやすいですし。丁呂助さんも、体調に気を付けてくださいね。」
- Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.124 )
- 日時: 2019/10/17 16:39
- 名前: 愛 (ID: EM5V5iBd)
一「ん、そんなに待ち遠しかった・・・?」十四雄をぎゅっと抱き締め返し、愛しげに微笑みながら頭を撫でて。
大蔵「んぅ・・・?」少しだけ身動ぐも起きる気配は無く。
丁呂助「はい、ありがとうございます。」失礼します、と頭を下げると店を出て。
- Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.125 )
- 日時: 2019/10/17 16:51
- 名前: たかすぎ (ID: kn2a9sJZ)
十四雄「待ち遠しかったし、寂しかったぁ…///」
(しばらくこうさせて?と甘えた声で言いながら上目遣いで見つめ、ふにゃ、と微笑んで
唐次「ん…?」
(手を少し離すと大蔵の顔を覗き込んで、優しく頭を撫でる
百々史「ありがとうございました。」
(丁呂助の姿が見えなくなるまで見送ると、コップを片付けて
- Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.126 )
- 日時: 2019/10/17 17:20
- 名前: 愛 (ID: EM5V5iBd)
一「・・・そっか、ごめんね。」可愛いな、と思いながら苦笑いを浮かべて言い、十四雄の頭を撫でていて。
大蔵「えへへ・・・\\\\」撫でられれば、眠ったままふにゃりと無邪気な笑みを見せて。
丁呂助「んー・・・。」家に帰る途中考え事をしていて。
- Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.127 )
- 日時: 2019/10/17 17:57
- 名前: たかすぎ (ID: 8MLsWoCW)
十四雄「んん…////」
(嬉しそうに微笑みながら一に擦り寄り、ゴロゴロと喉を鳴らす
唐次「…可愛い…」
(小さく微笑むと大蔵の頭を撫でていて、軽くキスを落とす
百々史「その日までに可愛いパンプキンパイ作ろうかな…。」
(考えたような仕草をしながら頭を捻り、ため息を吐きながら小さく呟き
- Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.128 )
- 日時: 2019/10/17 19:42
- 名前: 愛 (ID: EM5V5iBd)
一「ふふ・・・。」十四雄の頭を撫でながら優しく微笑んで。
大蔵「むにゃむにゃ・・・。」ぐっすりと眠っていて、唐次の行動に嬉しそうに微笑み。
丁呂助「んー・・・。」考え事をしながら道を歩き、神社に来ていて。
- Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.129 )
- 日時: 2019/10/17 20:07
- 名前: たかすぎ (ID: 8MLsWoCW)
十四雄「んにゃ、にゃ…////」
(気持ち良さそうに両目を細め、ぎゅっと一に抱き着くといい匂い…と思っていて
唐次「良く寝てるな…」
(愛おしげに大蔵の寝顔を見つめながら、こちらも眠くなってきたのか横になり
百々史「ドリンクも必要かな…」
(悩んだ様子で店のあちこちを徘徊し、腕を組んでいて
Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 76 77 78 79 80 81 82 83 84 85 86 87 88 89 90 91 92 93 94 95 96 97 98 99 100