大人なりきり掲示板
- 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】
- 日時: 2019/10/05 19:54
- 名前: 愛 (ID: MHTXF2/b)
たかすぎさんと引き続きなりきりです!
たかすぎさん以外の方の投稿、荒らしは禁止です。
>>1はたかすぎさんの投稿です。
宜しくお願い致します!
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- Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.540 )
- 日時: 2019/12/20 08:08
- 名前: 愛 (ID: Kot0lCt/)
一「十四雄・・。愛してるよ。」息を整えながらモノを抜き、十四雄の額と唇にキスをして。
大蔵「ん、眠くて動けないから連れてってー。」眠たそうに欠伸をしながら言い。
丁呂助「そうなんですか、あの公園、興味があったんですが行く機会がなくて。」今度行ってみます、と微笑みながら言い。
- Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.541 )
- 日時: 2019/12/20 08:46
- 名前: たかすぎ (ID: kn2a9sJZ)
十四雄「んっ、ぅん…///僕もぉ…////」
(ふにゃりと微笑みながら一の方に手を伸ばし、抱き着いて
唐次「分かった。」
(軽々と大蔵を姫抱きすると、寝室に向かい歩き出す
百々史「はい、ぜひ行ってみてください。」
(もふもふし放題ですよ、とニコニコ微笑みながら言い
- Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.542 )
- 日時: 2019/12/20 22:02
- 名前: 愛 (ID: Ft4.l7ID)
一「可愛い・・・。」十四雄を抱き締め、耳元で囁くと、頬にキスを落として。
大蔵「・・・へー、随分手慣れてるね。」本当に姫抱きされるとは思わず驚いた表情を浮かべるも、まっすぐ行ったところね、と言い、照れた様子で俯き、唐次の首に両手を回し後ろで組んで。
丁呂助「はい。もし良かったら、百々史さんも一緒に来てくださいませんか?恥ずかしながら、僕一人では色々と心細いので。」百々史の言葉に嬉しそうに微笑みながら言い。
- Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.543 )
- 日時: 2019/12/20 16:38
- 名前: たかすぎ (ID: kn2a9sJZ)
十四雄「ひゃ…////」
(頬にキスをされれば擽ったそうに両目を瞑り、それと同時に恥ずかしさもあり
唐次「運転手さんは持ちやすいくらいに軽いからな。こういうのは慣れてるよ。」
(言われた通りに真っ直ぐに進み歩き出すと小さく微笑み、可愛いと思い見つめていて
百々史「分かりました。ぜひその時は丁呂助さんと一緒に行きましょう。」
(ニコッと優しく微笑みながら小さく頷き、一緒なら楽しくなりそうと思っていて
- Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.544 )
- 日時: 2019/12/21 18:13
- 名前: 愛 (ID: MgJEupO.)
一「ふふ、くすぐったい・・・?」優しく微笑み、十四雄の耳元で囁くと耳に軽くキスを落として。
大蔵「・・・そんなに軽い?へー、慣れてるんだ・・・。」少し心配そうに尋ねるも、後半は少し拗ねたように言い。
丁呂助「ふふ、楽しみです。」優しく微笑み、楽しそうにしていて。
- Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.545 )
- 日時: 2019/12/21 19:39
- 名前: たかすぎ (ID: kn2a9sJZ)
十四雄「んっ、にゃぁ…っ////」
(ビクンっと小刻みに身体を震わせ、一の服の袖を掴んで顔を伏せる
唐次「ん?なんでそんなに拗ねてるんだ?」
(こてんと小首を傾げながら大蔵の顔を覗き込み、距離を縮めながら言い
百々史「ふふっ…僕も、楽しみです。」
- Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.546 )
- 日時: 2019/12/22 09:17
- 名前: 愛 (ID: w32H.V4h)
一「・・・ごめん、切りがなくなっちゃうね。」苦笑いを浮かべ、十四雄の頭を撫でながら疲れてない?と尋ねて。
大蔵「・・・別に拗ねてないし。ほら、お客さんは明日仕事じゃないの?」ドキドキとしていて、唐次から視線を逸らし、もう大丈夫だから降ろして、と言い。
丁呂助「僕もです。・・・ああ、百々史さんと話していると本当に楽しくて
時間を忘れてしまいますね。」今度こそ、失礼します、と微笑むと店の扉に近づいて。
- Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.547 )
- 日時: 2019/12/22 09:37
- 名前: たかすぎ (ID: kn2a9sJZ)
十四雄「んぅ?大丈夫だよぉ…////」
(頬を赤く火照らせながらニコッと無邪気に微笑み、一を上目遣いで見つめる
唐次「ああ、そういえば俺も明日は仕事入っていたな…。」
(ふと思い出したように頷き、優しく大蔵を布団に下ろすと言い
百々史「そうですね、楽しくって時間を忘れてしまいます。」
(ニコッと優しく微笑みながら、席から立ち上がると丁呂助を見送って
- Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.548 )
- 日時: 2019/12/22 15:42
- 名前: 愛 (ID: /48JlrDe)
一「良かった・・・。」小さく微笑み、十四雄の頬に手を添え、優しく撫でた後、小さく欠伸をして。
大蔵「ん・・・。そうなんだ。」少し寂しそうに言い、唐次に隣に来て、と言い。
丁呂助「はい。・・・では、おやすみなさい。」優しく微笑むと店を出て。
- Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.549 )
- 日時: 2019/12/22 16:10
- 名前: たかすぎ (ID: a0p/ia.h)
十四雄「ふにゃ…////」
(頬を火照らせ、眠くなったのか、ごしごしと目を擦り始める
唐次「ん?分かった。」
(なんだ?と微笑みながら大蔵の隣に行き
百々史「はい。おやすみなさい。」
(ニコッと優しく微笑みながら丁呂助を見送ると、軽く手を振って
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