大人なりきり掲示板
- 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】
- 日時: 2019/10/05 19:54
- 名前: 愛 (ID: MHTXF2/b)
たかすぎさんと引き続きなりきりです!
たかすぎさん以外の方の投稿、荒らしは禁止です。
>>1はたかすぎさんの投稿です。
宜しくお願い致します!
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- Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.130 )
- 日時: 2019/10/17 20:41
- 名前: 愛 (ID: EM5V5iBd)
一「可愛い・・・。」優しく十四雄を抱き締めながら頭を撫でていて。
大蔵「んん・・・。」唐次の方を向いたまま、ぐっすりと眠っていて。
丁呂助「あれ・・・。」迷ってしまい辺りを見回して。
- Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.131 )
- 日時: 2019/10/17 20:58
- 名前: たかすぎ (ID: 8MLsWoCW)
十四雄「んっ、いい匂いする〜…///僕の安心出来る匂いだ…////」
(すんすん、と匂いを嗅ぎながら幸せそうにぎゅっと抱き着いて
唐次「おやすみ…」
(わしゃわしゃと頭を撫でると大蔵を抱き寄せ、そのまま眠りにつく
百々史「ふぅ…。」
(小さくため息を吐き、背伸びをして
- Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.132 )
- 日時: 2019/10/18 07:04
- 名前: 愛 (ID: Uj9lR0Ik)
一「俺の匂いが?そっか・・・。」十四雄の言葉に嬉しそうに微笑み、十四雄の頭を撫でていて。
大蔵「んん・・・\\\\」眠ったまま唐次にぎゅ、と抱き着いていて。
丁呂助「んー・・・。」再び考え事をしながら家に向かい。
- Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.133 )
- 日時: 2019/10/18 07:30
- 名前: たかすぎ (ID: 8MLsWoCW)
十四雄「うん、すっごい安心するー…////」
(ふにゃーんと微笑みながら一に抱き着き、すりすりと甘えたように擦り寄る
唐次「ん…」
(眠ったまま大蔵の頭を撫でていて、むにゃむにゃと寝言を言い
百々史「どうしようかな…。」
(悩んだ様子でぐるぐると店の周りを周り
- Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.134 )
- 日時: 2019/10/18 07:54
- 名前: 愛 (ID: w32H.V4h)
一「そっか・・・。そう言ってくれたのは十四雄が初めてだよ。」優しく微笑みながら言い。
大蔵「すー・・・。」規則正しい寝息を立てていて。
丁呂助「ふぅ・・・。」疲れたな、と思いながら家に入り。
- Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.135 )
- 日時: 2019/10/18 08:13
- 名前: たかすぎ (ID: 8MLsWoCW)
十四雄「ん〜〜…////」
(火照って赤くなった頬のまま上目遣いで一を見つめると、甘えるようにすり寄って
唐次「すぅ…」
(小さな寝息を立てながらぎゅっと大蔵を抱き寄せて、首筋に顔を埋める
百々史「うーん、思い付かないなー…」
- Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.136 )
- 日時: 2019/10/18 09:55
- 名前: 愛 (ID: 9AGFDH0G)
一「ふふ、顔赤いね・・・。」十四雄の頬に手を添えて愛しげに見つめながら言い。
大蔵「んんー・・・。」少しくすぐったそうな甘い声を出すも起きる気配はなく。
丁呂助「んんー・・・。」小さく伸びをすると本を読み始めて。
- Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.137 )
- 日時: 2019/10/18 16:44
- 名前: たかすぎ (ID: kn2a9sJZ)
十四雄「うぅ…////」
(恥ずかしそうに顔をさらに真っ赤にし、顔を逸らしていて
唐次「すぅ…」
(首筋に顔を埋めたまま寝息を立て、気持ち良さそうにしている
百々史「考えても思いつかないものだな…うーん…。」
- Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.138 )
- 日時: 2019/10/18 17:12
- 名前: 愛 (ID: RnkmdEze)
一「顔逸らさないでよ。」優しく微笑み、十四雄の頭を撫でながら言い。
大蔵「んん・・・?あれ、なんか前にもこんなことが・・・。」目を覚まし、少し慌てた様子で言い。
丁呂助「んー・・・。」夢中で本を読んでいて。
- Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.139 )
- 日時: 2019/10/18 17:49
- 名前: たかすぎ (ID: 8MLsWoCW)
十四雄「う…////」
(恥ずかしそうに顔を赤らめると、顔を少しだけ見上げぎゅっと一の服の袖を掴む
唐次「んん…」
(ぴく、と小さく身体を震わせるとゆっくり両目を開け起き上がり
百々史「どうしよう…。」
(小さくため息を吐くと近くにあった椅子に腰掛け、ぼんやりと考え始める
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