大人なりきり掲示板
- 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】
- 日時: 2019/10/05 19:54
- 名前: 愛 (ID: MHTXF2/b)
たかすぎさんと引き続きなりきりです!
たかすぎさん以外の方の投稿、荒らしは禁止です。
>>1はたかすぎさんの投稿です。
宜しくお願い致します!
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- Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.510 )
- 日時: 2019/12/11 16:34
- 名前: 愛 (ID: Uj9lR0Ik)
一「ふふ、良かった。生姜も入れたから暖かくなるよ。」優しく微笑みながら言い。
大蔵「うーん・・・。ま、お客さんみたいな物好きな人しか来なさそうだけどねー。」軽く笑いながら言い。
丁呂助「ん・・・。」おずおずと百々史の手を握って。
- Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.511 )
- 日時: 2019/12/11 17:34
- 名前: たかすぎ (ID: kn2a9sJZ)
十四雄「ほんとだ、身体ポカポカする////」
(ふにゃ〜んと嬉しそうに微笑みながら、頬を火照らせて
唐次「なるほど…俺のような記者は確かに取材中に見かけることが多いな…。」
百々史「どうしたんですか?」
(優しく微笑みながら、ぎゅっと丁呂助の手を握り締め返す
- Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.512 )
- 日時: 2019/12/11 21:50
- 名前: 愛 (ID: QxkFlg5H)
一「・・・あとね、隠し味も入れたんだ。」十四雄の隣に行くと、耳元でえっちな気分になるやつ、と色っぽく囁いて。
大蔵「そういえば、お客さんは調べたいこと分かったの?」
丁呂助「特に理由はないんですが、なんだか百々史さんの手を握りたくなって・・・。」恥ずかしそうに言い、微笑んで。
- Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.513 )
- 日時: 2019/12/11 22:05
- 名前: たかすぎ (ID: kn2a9sJZ)
十四雄「ふぇ、隠し味?///っ、ひゃ…////」
(耳は弱く感じてしまったのか、思わず身体を震わせると両手を挟み足を閉じて
唐次「ああ、色んな場所に行ってみたが、どれもこの村や伝統のような手掛かりのようなものは見つからなくて…。」
百々史「ふふ、丁呂助さんの肌って、すごく滑らかで柔らかいですね。なにか手入れしてるんですか?」
(優しく微笑むとぎゅっと丁呂助の手を握り締めて、しみじみと言い
- Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.514 )
- 日時: 2019/12/12 09:52
- 名前: 愛 (ID: v2BiiJyf)
一「うん。どう?効果出たかな・・・。」十四雄の耳元で囁き、そのまま耳を舐めながら十四雄を抱き寄せ、空いている手を十四雄の下着に手をいれて。
大蔵「・・・ずっと住んでる俺でも分かんないことはいっぱいあるから。なんか隠そうとしてる気がするんだよなぁ・・・。」うーん、と考える仕草をしながら言い。
丁呂助「あ、ありがとうございます・・・、\\\\僕は、百々史さんのように美容には詳しくないので、保湿クリームしか塗っていないんです。」照れ笑いをし、百々史の手を両手で握って。
- Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.515 )
- 日時: 2019/12/12 16:08
- 名前: たかすぎ (ID: kn2a9sJZ)
十四雄「んぁっ、あ…ぁっ////」
(敏感な箇所を触られ甘い喘ぎ声を漏らし、ズボンを濡らし既にモノは勃っていて
唐次「何かを隠してる?それが、この奇妙な噂と妖怪の関連性もあるのか?」
百々史「そうなんですね。保温クリーム塗っていた方が柔らかくて滑らかになりますし、乾燥しないで済みますし。」
(ニコッと優しく微笑みながらぎゅっと丁呂助の手を握り締めると、見つめながら言い
- Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.516 )
- 日時: 2019/12/12 16:30
- 名前: 愛 (ID: 9yNBfouf)
一「ふふ・・・。」もう濡れてるね?と耳元で甘く囁き、耳、首筋とキスを落としながら、十四雄のズボンと下着を脱がせモノを擦って。
大蔵「うん、俺はそうじゃないかな、って。で、神隠しはその知られたくない事実を知ってる奴から消してるとか。どう?」
丁呂助「はい、職業柄、顔よりも手の方が映るので。」苦笑いを浮かべ、釣られるように百々史に微笑みかけて。
- Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.517 )
- 日時: 2019/12/12 17:17
- 名前: たかすぎ (ID: kn2a9sJZ)
十四雄「んふぁ、あっ…///んん、ぅ…////」
(ぎゅ、と両目を強く瞑りながら気持ちよさそうに喘ぎ声を漏らしており、ビクビクと小刻みに身体を震わせる
唐次「神隠しは子供が多いと聞くが、もしかすると大人も連れ去られる可能性もあるとか…?」
百々史「ああ、生け花でしたっけ?確かに、周りの目も気にしないと。」
(あまりにも見せられないと困りますからね、と苦笑いを浮かべて
- Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.518 )
- 日時: 2019/12/13 18:21
- 名前: 愛 (ID: EM5V5iBd)
一「ふふ・・・。」十四雄のモノを擦り、服を捲ると胸を舐めて。
大蔵「うーん・・・、それもあるんじゃないかと思うんだよねー。」
丁呂助「はい。まぁ、取材に来られる方も今は少ないんですが。」苦笑いを浮かべて言い。
- Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.519 )
- 日時: 2019/12/13 18:45
- 名前: たかすぎ (ID: kn2a9sJZ)
十四雄「ぁん、ひゃ…あぁん////」
(ビクビクと気持ち良いのか身体を震わせ、軽く射精してしまう
唐次「秘密を知られたら不味いことでもあるのだろうか…?」
百々史「最近少ないですよね…」
(そういえば、と付け足し小さく頷いて
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