大人なりきり掲示板

赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】
日時: 2019/10/05 19:54
名前: 愛 (ID: MHTXF2/b)

たかすぎさんと引き続きなりきりです!
たかすぎさん以外の方の投稿、荒らしは禁止です。
>>1はたかすぎさんの投稿です。
宜しくお願い致します!

Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 76 77 78 79 80 81 82 83 84 85 86 87 88 89 90 91 92 93 94 95 96 97 98 99 100



Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.720 )
日時: 2020/01/15 23:55
名前: 愛 (ID: FpNTyiBw)

一「ふわぁ・・・。」欠伸をし、眠たそうに伸びをして。

大蔵「ん、行ってらっしゃい。」少し名残惜しそうな微笑みを浮かべ、唐次を見送って。

丁呂助「いえ、僕がしたいだけです。」優しく微笑みながら言い。

Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.721 )
日時: 2020/01/16 07:06
名前: たかすぎ (ID: kn2a9sJZ)

十四雄「行ってらっしゃいー!」
(にこにこと子供のように明るく無邪気に笑いながら、唐次を見ていて

唐次「一くん、運転手さんの所に行って来たぞ。」
(ニューヨークの中に入ると、そう一に言い小さく微笑んで

百々史「そうですか…。」
(嬉しいです、とふわっと優しく微笑んで

Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.722 )
日時: 2020/01/16 08:08
名前: 愛 (ID: RnkmdEze)

一「・・・あ、お帰りなさい。じゃあ、話の続きをしようか。」

大蔵「坊っちゃん、なんか飲む?」部屋に入ると十四雄にそう言い。

丁呂助「ふふ・・・。」百々史を見つめ、微笑んでいて。

Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.723 )
日時: 2020/01/16 08:20
名前: たかすぎ (ID: kn2a9sJZ)

十四雄「んっと、ジュース飲みたい!」
(少し考えてから、悩んでいたが決まりぱっと笑顔を浮かべながら言い

唐次「ああ。」

百々史「ふふ、どうしたんですか?」
(クスッと小さな笑みを零すと、丁呂助を見つめていて

Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.724 )
日時: 2020/01/16 10:03
名前: 愛 (ID: OLpT7hrD)

一「・・・俺人生で一回もプロポーズなんてしたことないんだよ・・・。緊張する・・・。」小声で項垂れた様子で言い。

大蔵「はいよー。適当に座って待ってて。」十四雄に居間で座るよう促し、台所に行き。

丁呂助「い、いえ、何でもないです・・・\\\」百々史の笑みに見とれてしまい、我に帰り恥ずかしそうにしながら言い。

Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.725 )
日時: 2020/01/16 16:10
名前: たかすぎ (ID: kn2a9sJZ)

十四雄「はーい!」
(言われた通りに居間に座るとふにゃ、と微笑みながら元気よく返事をして

唐次「俺もこのかた一度もプロポーズをしたことが無い…だが、それでもすきだという気持ちだけ伝われば良いんだ。」
(元気を出してくれ、と心配そうに一を見つめながら励ます

百々史「そうですか?顔赤いですけど…」
(丁呂助の傍に行くと大丈夫ですか?と顔を覗き込む

Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.726 )
日時: 2020/01/16 16:23
名前: 愛 (ID: w4lZuq26)

一「緊張してきた・・・、フラれたら生きていけない・・・。ん?青戸さん、告白したことないんだ。」机に突っ伏していたが、唐次の言葉に顔を上げ不思議そうに首を傾げて。

大蔵「お待たせー。」ジュースとクッキーをテーブルに置き、十四雄の隣に座って。

丁呂助「大丈夫です、気にしないでください・・・\\\」顔を赤くしたまま俯き、距離が近くなったことにドキドキとしていて。

Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.727 )
日時: 2020/01/16 16:32
名前: たかすぎ (ID: kn2a9sJZ)

十四雄「わぁーい!クッキー!」
(キラキラと瞳を輝かせながらクッキーを見つめると、口元にヨダレを垂らす

唐次「ああ、全然した事がなかったな…向こうで仕事していた時もガールズに素通りされてばかりだったぜ…」

百々史「無理しないでくださいね?」
(丁呂助の隣に座ると、軽く頭を撫でながら、微笑んで

Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.728 )
日時: 2020/01/16 16:57
名前: 愛 (ID: w4lZuq26)

一「・・・へぇ、それは意外かも。素通りって・・・、片っ端から声掛けて回ったの?」

大蔵「坊っちゃんって子供っぽいとこあるよねー。」その様子を微笑み見つめながら言い。

丁呂助「は、はい・・・\\\\」消え入りそうな小さい声で頷いて。

Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.729 )
日時: 2020/01/16 16:51
名前: たかすぎ (ID: kn2a9sJZ)

十四雄「あは、一さんにもよく言われるよー。僕が子供っぽいねって!」
(にこにこと子供のように無邪気に笑いながら大蔵を見て、ジュースを飲む

唐次「いや。俺はガールズから話しかけられるのを待っていたのさ。」

百々史「ふふ…。」
(丁呂助とかなり近距離で、擦り寄るようにくっ付く

Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 76 77 78 79 80 81 82 83 84 85 86 87 88 89 90 91 92 93 94 95 96 97 98 99 100



スレッドをトップへ上げる
題名 *必須


名前 *必須


作家プロフィールURL (登録はこちら


パスワード *必須
(記事編集時に使用)

本文(最大 4000 文字まで)*必須

現在、0文字入力(半角/全角/スペースも1文字にカウントします)


名前とパスワードを記憶する
※記憶したものと異なるPCを使用した際には、名前とパスワードは呼び出しされません。