大人なりきり掲示板
- 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】
- 日時： 2019/10/05 19:54
- 名前： 愛 （ID: MHTXF2/b）
たかすぎさんと引き続きなりきりです！
たかすぎさん以外の方の投稿、荒らしは禁止です。
>>1はたかすぎさんの投稿です。
宜しくお願い致します！
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- Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.980 )
- 日時： 2020/02/24 10:06
- 名前： 愛 （ID: fE.voQXi）
壱「ありがとう。」小さく微笑むと十四雄の後ろを歩いて。
大蔵「街かぁ･･･。喫茶店ならあるよ。そこは人が集まると思う。」
JADE「失礼します。では･･･、何か飲み物を貰えますか？」席に座り言い。
OSO「喫茶店かあるんだ･･･。それってここから近いの？」
一「だよね･･･、この村は独特な雰囲気あるからね。･･･そういえば、僕たち、って言ってたけど、他の人は？」
丁呂助「･･･なるほど。私は丁度、近くの喫茶店に行こうとしていたのですが、よろしければあなたもいかがですか？」
- Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.981 )
- 日時： 2020/02/24 10:37
- 名前： たかすぎ （ID: kn2a9sJZ）
十四雄「ここの事は僕に任せて！分からないことあったらなんでも聞いてね！」
(壱の方に振り向くとそう言い、ふにゃっ微笑みかけて
架羅「喫茶店があるのか…なら、そこまで頼んでいいか？」
唐次「ああ、ここから歩いていけば喫茶店があるんだ。あそこは良く人が集まる場所だからな。そこに行ってみようか。」
百々史「分かりました。」
(コーヒーカップを用意すると、コーヒー豆を挽いていく
JUICY「あれっ？そういえば一松兄さん達いない…」
(そういえば、と辺りを見渡し兄弟を探すも見つからずしょんぼりする
とど「え、喫茶店なんてあるんだ…行きたいかも！」
- Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.982 )
- 日時： 2020/02/24 16:09
- 名前： 愛 （ID: /48JlrDe）
壱「･･･君は、ずっとここに住んでるの？」歩きながら尋ねて。
大蔵「はいよー。」小さく呟くと車を走らせて。
OSO「案内してくれんの？」嬉しそうに微笑み、キラキラと目をかがやかせていて。
JADE「うーん、携帯置いてきちゃったし、どうしようかな･･･。」小さく呟きながら鞄を見て。
一「･･･はぐれちゃったの？」無意識にJUICYの頭を撫でて言い。
丁呂助「･･･良かった。では行きましょうか。」小さく微笑むと歩きだして。
- Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.983 )
- 日時： 2020/02/24 16:30
- 名前： たかすぎ （ID: kn2a9sJZ）
十四雄「うん、ずっと住んでるよ！生まれてからいるんだ！」
(ふにゃーっと楽しげに鼻歌を歌いながら、スキップしている
架羅「ん…」
(軽く背もたれに寄りかかると、窓の景色を見ていて
唐次「ああ。」
(ニコッと優しくosoに微笑みかけ、小さく頷き言い
百々史「お待たせいたしました。…どうしたんですか？」
(JADEの目の前にコーヒーを置くと、不思議そうにしながら聞き出す
JUICY「うん…」
(しょんぼりとして、顔を伏せそう小さく頷く
とど「うん！ありがとう！」
(良かった、と思いながら嬉しそうに微笑んで
- Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.984 )
- 日時： 2020/02/24 22:18
- 名前： 愛 （ID: v8Cr5l.H）
壱「そうなんだ･･･。家は近いの？」十四雄の後ろを歩きながら小さく微笑んで。
大蔵「･･･お客さん、こんなとこに何目的で来たの？」車を走らせながら言い。
OSO「やったー！で、どっち行けばいいの？」唐次の手を握りながら言い。
JADE「あぁ、ありがとうございます。実は、兄弟で旅行に来たのですがが、お恥ずかしい話はぐれてしまいまして･･･。」
一「･･･俺も探すの手伝うから。」JUICYの頭を優しく撫でながら大丈夫だよ、と言い。
丁呂助「では、行きましょうか。」小さく微笑み、ゆっくりと歩き出して。
- Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.985 )
- 日時： 2020/02/25 07:12
- 名前： たかすぎ （ID: kn2a9sJZ）
十四雄「うん！ほら、あの鳥居の大きな場所のまっすぐある場所に僕の家があるんだよ！で、僕の家を過ぎた先に喫茶店もあるんだ！」
(ニコニコと楽しげに鼻歌を歌い、スキップしながら話していて
架羅「ああ、せっかくの休日と思って、ブラザーと旅行に此処に来たのさ。」
(サングラスを掛け直すとカッコつけるかのように、ふふんと笑い
唐次「喫茶店は…確かこっちだな。」
(osoの手を握りしめると、ニューヨークのある場所に歩き出して
百々史「へえ、ご兄弟と赤ツ鹿を旅行に…確かにこのら辺は広いですし、はぐれてしまいますよね…。連絡はしたんですか？」
JUICY「うん、ありがとぉ…」
(頭を撫でられて嬉しいのか、気持ち良さそうにふにゃりと微笑む
とど「うん。ありがとう。」
(ニコッと小さく頷くと、丁呂助についていく
- Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.986 )
- 日時： 2020/02/25 11:08
- 名前： 愛 （ID: 9RGzBqtH）
壱「へぇ･･･。神社かぁ･･･。」歩きながら言い、十四雄の様子を見つめていて。
大蔵「へぇー･･･、こんな場所に旅行なんて珍しいね。」車を走らせながら言い。
OSO「･･･あんたは、ずっとここにいるの？」歩きながら首を傾げて言い。
JADE「いえ、携帯を忘れてしまいまして、連絡は出来ていないんです。」苦笑いを浮かべて言い、いただきます、とコーヒーを飲んで。
一「･･･じゃ、行こっか。」優しく微笑むと歩き始めて。
丁呂助「ん･･･。」ニューヨークに向かい歩いていて。
- Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.987 )
- 日時： 2020/02/25 16:20
- 名前： たかすぎ （ID: kn2a9sJZ）
十四雄「落ち着く場所だよー！あとはねえ、ここの人達は優しいんだ。」
(ニコニコと楽しそうに微笑みながら歩き、ルンルンと鼻歌を歌っていて
架羅「だが、リーダーである長男がはぐれてしまって…探そうとしているのさ。」
唐次「ずっと…では無いな。たまに取材しに都会の方からバスで此処に来るんだ。」
(歩きながらそう言い、大きなカメラやメモなどが書かれている書類を持っていて
百々史「そうなんですね…あっ、ならお店の電話使ってください。誰でも使っても構いませんから。」
(ふわりと優しく微笑み、カウンター側にある黒電話をみて言い
JUICY「うんっ！」
(ふにゃっと子供のように無邪気に笑い、歩き出す
とど「ん…」
(丁呂助の少し後ろについて行くように歩き出す
- Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.988 )
- 日時： 2020/02/25 19:17
- 名前： 愛 （ID: w32H.V4h）
壱「そうなんだ･･･。君は、いい人生送ってるんだね。」小さく十四雄に微笑みかけながら歩いていて。
大蔵「へぇー、そりゃ大変だねぇ･･･。」着いたよ、とニューヨークの近くに車を停めて言い。
OSO「ふぅーん･･･。じゃあ、家は俺達と似たような場所なんだ。」唐次の持ち物を見て言い、記者さん？と首を傾げて。
JADE「ありがとうございます。･･･素敵なお店ですね。」百々史に微笑みかけて言い。
一「うーん･･･、行く場所に心当たりはない？」歩きながらJUICYを見つめて。
丁呂助「こちらです。」ニューヨークに着くと扉を開け、こんにちは、と言い。
- Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.989 )
- 日時： 2020/02/25 20:02
- 名前： たかすぎ （ID: kn2a9sJZ）
十四雄「えへへー、いい人生で良かったぁ！この村の皆は暖かくて安心できて、僕はここにいるのすっごーく幸せ！」
(ふにゃっと子供のように無邪気に笑いながら、壱を見ていて
架羅「あ、お金払わないとだな…」
(思い出したかのように言うと、ポケットの中に手を入れる
唐次「ああ。記者の仕事をしているんだ。時々仕事場から呼ばれる事もあって、直接行ったりもしているよ」
百々史「ありがとうございます。喫茶ニューヨークっていうんですけど、自然と人が集まるんですよ。」
(丁呂助の声と姿が見えると嬉しそうに微笑み、こんにちはと付け足す
JUICY「んんー、一松兄さんならにゃんこの集まる場所とかいそー…よく路地裏とか行ったりしてるんだよ！」
とど「わぁ…オシャレな店…それに、コーヒーのいい匂いする…。」
(ニューヨークの中に入ると、キョロキョロと辺りを見渡して
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