大人なりきり掲示板
- 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】
- 日時: 2019/10/05 19:54
- 名前: 愛 (ID: MHTXF2/b)
たかすぎさんと引き続きなりきりです!
たかすぎさん以外の方の投稿、荒らしは禁止です。
>>1はたかすぎさんの投稿です。
宜しくお願い致します!
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- Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.500 )
- 日時: 2019/12/08 17:13
- 名前: 愛 (ID: v2BiiJyf)
一「分かった。すぐ作るから待ってて。」十四雄の頭を撫で、立ち上がると微笑みながら言い台所に向かって。
大蔵「明日仕事休めないかなぁ・・・。・・・俺の家で良かったら、好きなだけ居ていいからね?」照れたように、微笑みながら言い、いただきます、とスープを飲んで。
丁呂助「はい。少し寝不足で。」苦笑いを浮かべて言い、目を擦って。
- Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.501 )
- 日時: 2019/12/08 17:57
- 名前: たかすぎ (ID: kn2a9sJZ)
十四雄「うんっ///」
(毛布に被り、暖かくなりながら小さくコクリと頷く
唐次「ああ、ありがとう。」
(言葉に甘えて、運転手さんの家にいようかなと思ってるんだと付け足し
百々史「無理しないでくださいね?」
(小さく微笑みながら言うと丁呂助の頭を軽く撫でる
- Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.502 )
- 日時: 2019/12/09 13:25
- 名前: 愛 (ID: rBo/LDwv)
一「ん・・・。」台所に着くとスープを作って。
大蔵「困ったらお互い様だからね。」小さく笑い、それに、なんかあったら俺は何も出来ないしね、と冗談めかしながら言い。
丁呂助「ありがとうございます。」それはお互い様ですよ、と言い、頭を撫でられれば嬉しそうに微笑んで。
- Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.503 )
- 日時: 2019/12/09 16:17
- 名前: たかすぎ (ID: kn2a9sJZ)
十四雄「ふー…////」
(かじかんだ指を温めるかのように息をふきかけ、毛布に包まる
唐次「確かに、そうだな…困るのは俺だけじゃないな。」
(小さく頷くと微笑みながら言い、大蔵をみつめている
百々史「はい。」
(ふにゃっと柔らかく優しい笑みを浮かべて
- Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.504 )
- 日時: 2019/12/10 10:29
- 名前: 愛 (ID: v8Cr5l.H)
一「ん・・・。」スープを作り、十四雄の所へ持っていき。
大蔵「ん?どういう事?」きょとんとした様子で首を傾げて。
丁呂助「ふふ・・・。」小さく微笑み、百々史に微笑みかけて。
- Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.505 )
- 日時: 2019/12/10 19:00
- 名前: たかすぎ (ID: kn2a9sJZ)
十四雄「ん!いい匂い〜!」
(スープの匂いを嗅ぐとキランっと瞳を輝かせていて
唐次「あぁ…いや。ここは泊まる宿もあまりないだろう?行ったり来たりするのも大変だな、と思ってな…。」
百々史「あ…あまり冷え切ると行けませんし、そろそろ暖房に設定しておきますね。」
- Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.506 )
- 日時: 2019/12/10 21:21
- 名前: 愛 (ID: XnbZDj7O)
一「・・・お待たせ。」十四雄の部屋に入ると、暖かいうちに食べて、とテーブルにスープを置いて。
大蔵「確かに、ここに人が来ること自体珍しいしねー。」小さく頷き、苦笑いを浮かべて。
丁呂助「ああ、ありがとうございます。・・・もう少しだけ、お邪魔しててもいいですか?」
- Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.507 )
- 日時: 2019/12/11 07:09
- 名前: たかすぎ (ID: kn2a9sJZ)
十四雄「いただきますっ!」
(待ちきれないと言うようにスープの持ち手を持ち、ふーふー、と少し冷ましてから飲む
唐次「なるほど、だからこの辺りは民家もあまりないんだな。景色が綺麗だし観光客もいそうなんだが…。」
百々史「もちろん、僕も丁呂助さんとお話していたいので。」
(ニコッと優しく微笑むとそう言い、暖房に切り替えると丁呂助のそばに居き
- Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.508 )
- 日時: 2019/12/11 11:01
- 名前: 愛 (ID: FpNTyiBw)
一「ん、熱いから気をつけてね。」十四雄の前に座り、微笑みながら言い。
大蔵「うん、お客さんがいた所からしたら田舎だよね。も少しこの寄り付きづらい雰囲気がなくなれば、人も来ると思うんだけど・・・。」
丁呂助「ふふ、ありがとうございます。」小さく微笑み、百々史と少し距離を縮めて。
- Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.509 )
- 日時: 2019/12/11 15:53
- 名前: たかすぎ (ID: kn2a9sJZ)
十四雄「ほわぁ、美味しい…!」
(スープを1口飲むとあったかい!と微笑み、嬉しそうにしていて
唐次「奇妙な噂もあるからそれも仕方ないのかもしれないが、できるだけでも人が来てくれればこの村も活気が出るかもな。」
百々史「いえ。」
(ニコッと優しく微笑むと、更に丁呂助と距離を縮める
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