大人なりきり掲示板

赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】
日時: 2019/10/05 19:54
名前: 愛 (ID: MHTXF2/b)

たかすぎさんと引き続きなりきりです!
たかすぎさん以外の方の投稿、荒らしは禁止です。
>>1はたかすぎさんの投稿です。
宜しくお願い致します!

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Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.480 )
日時: 2019/12/04 21:11
名前: 愛 (ID: XnbZDj7O)

一「寒い?」密着させるように十四雄を抱き寄せて言い。

大蔵「んんっ、ふぁ・・・\\\」一瞬驚いた表情を浮かべるも、すぐに気持ち良さそうにしていて。

丁呂助「そ、そうなんですか・・・\\\」少し照れた様子で言い、百々史を上目遣いに見上げて。

Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.481 )
日時: 2019/12/05 08:24
名前: たかすぎ (ID: kn2a9sJZ)

十四雄「寒い〜…一さんあっためて…?」
(寒いのかフルフルと身体を震わせたあと、一を少し上目遣い気味に見つめながら言い

唐次「ん…美味しいな。」
(満足するまで舌を絡めるキスをしたあとゆっくり口を離し、舌なめずりをする

百々史「はい。」
(ニコッと優しく微笑むと、顔を近づけ軽く丁呂助の額にキスを落とす

Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.482 )
日時: 2019/12/05 14:06
名前: 愛 (ID: JIUk.xR2)

一「ん、分かった・・・。」こうして暖めてあげるよ。と十四雄を抱き締め頭を撫でて。

大蔵「っ、ふぁ・・・\\\\\\」蕩けた表情で唐次を見つめながら息を整えていて。

丁呂助「ん・・・\\\」ふにゃりと微笑み、くすぐったそうにして。

Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.483 )
日時: 2019/12/05 14:43
名前: たかすぎ (ID: kn2a9sJZ)

十四雄「んっ、嬉しい…////」
(幸せそうにふにゃりと微笑みながら一に抱き着くと、その暖かさに安心していて

唐次「ふふ…かわいいな…。」
(ふわり、と優しい笑みを浮かべながら大蔵を愛おしげに見つめて

百々史「くすぐったかったですか?」
(その様子に可愛いと思い、クスッと微笑むと顔を少し離して

Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.484 )
日時: 2019/12/05 15:54
名前: 愛 (ID: .lMBQHMC)

一「ふふ、可愛い・・・。」優しく微笑み、十四雄の頭を撫でていて。

大蔵「可愛くないー・・・\\\」照れた様子で俯きながら言い。

丁呂助「くすぐったいですけど、嬉しいです・・・\\\\」照れた様子で言い、微笑んで。

Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.485 )
日時: 2019/12/05 16:14
名前: たかすぎ (ID: kn2a9sJZ)

十四雄「えへへー…気持ちいい…////」
(ぬくぬくとあったかさに身体を包み込み、頭を撫でられ気持ちよさそうに両目を細める

唐次「俺からしてみれば可愛いんだ。」
(クスッと小さく微笑み、大蔵残しに手を回すと自分の方へ抱き寄せながら言い

百々史「そうですか…僕も、こんなに可愛らしい丁呂助さんの1面見れて嬉しいです。」
(愛おしげに丁呂助を見つめながら、ぎゅっと身体を密着させる

Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.486 )
日時: 2019/12/05 22:47
名前: 愛 (ID: .lMBQHMC)

一「ん、暖かいね・・・\\\」優しく微笑み、十四雄の頭を撫でながら、空いている手を腰に回して

大蔵「お、お客さんも、そういうのなければふつーにかっこいい・・・と、おもうけど・・・\\\」抱き寄せられると、照れた様子で俯きながら言い。

丁呂助「僕も、百々史さんといられるこの時間が幸せです。」小さく微笑み、照れながらも百々史と身体を密着させて。

Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.487 )
日時: 2019/12/06 09:26
名前: たかすぎ (ID: kn2a9sJZ)

十四雄「あったかぁい…////」
(ぬくぬく気持ちいい、と言いながら両目を細めぎゅっと一に抱き着き

唐次「そういうの、って?ふふ、つまりそれはカッコイイってことだろ?」
(クスッと小さく笑みを零すと大蔵の頭を撫で、ぎゅっと抱き締めながら言い

百々史「全く同じこと考えてました。…最近寒くなってきましたね。」
(丁呂助の肩に頭を乗せ、寄り掛かるとほんのり暖かく

Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.488 )
日時: 2019/12/06 17:10
名前: 愛 (ID: wECdwwEx)

一「こうすると暖房よりも暖かく感じるよね。」優しく微笑み、十四雄の頭を撫でて。

大蔵「す、好きに受けとってよ・・・\\\\」言うのは恥ずかしく、俯きながら言い、控えめに唐次に抱きついて。

丁呂助「ふふ、確かに寒くなりましたね。この辺はよく雪が積もりますからね。」ドキドキとしながらも、小さく微笑むと、百々史の手を両手で握って。

Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.489 )
日時: 2019/12/06 18:31
名前: たかすぎ (ID: kn2a9sJZ)

十四雄「うん、暖房より一さんの体温の方が落ち着くし、何よりも安心する…////」
(ふにゃ、と幸せそうに微笑みながら言うとぎゅっと抱き着き擦り寄る

唐次「分かった。」
(そう小さく微笑みながら大蔵の頭を撫でて、温めるかのように抱きつく

百々史「この季節になると食器を洗った時に冷たくて乾燥しちゃうんですよね…。」
(痛くなるし…と言いながら丁呂助の手を優しく握り締めていて

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