大人なりきり掲示板
- 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】
- 日時: 2019/10/05 19:54
- 名前: 愛 (ID: MHTXF2/b)
たかすぎさんと引き続きなりきりです!
たかすぎさん以外の方の投稿、荒らしは禁止です。
>>1はたかすぎさんの投稿です。
宜しくお願い致します!
Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 76 77 78 79 80 81 82 83 84 85 86 87 88 89 90 91 92 93 94 95 96 97 98 99 100
- Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.520 )
- 日時: 2019/12/14 15:40
- 名前: 愛 (ID: XnbZDj7O)
一「十四雄・・・。指、入れるよ?」十四雄の出したものを指に絡め、指を十四雄の中に宛がうとゆっくりと入れていき。
大蔵「・・・この村自体、知られたら不味いんじゃない?」ビールを出すと一口飲み言い。
丁呂助「・・・中々、ここに来たいと思われる方も少ないと思いますが。」苦笑いを浮かべながら言い。
- Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.521 )
- 日時: 2019/12/14 16:14
- 名前: たかすぎ (ID: kn2a9sJZ)
十四雄「んっ///ぁあ、あん…っ////」
(返事をする暇もなく中を締め付けながら気持ちよさそうに喘ぎ、ぎゅっと一の服の袖を掴む
唐次「そうなのだろうか…。」
(うーん、と少し小難しそうな表情を浮かべ首を傾げる
百々史「ほとんどの人たちは都会暮らしですもんね…。何もないこの場所には来たいってことも無いでしょうし…。」
- Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.522 )
- 日時: 2019/12/14 22:48
- 名前: 愛 (ID: Kot0lCt/)
一「中、キツいね・・・。」嬉しそうに微笑み、指を奥に入れていきながら動かして。
大蔵「・・・でも、何を隠したいかが分かんないんだよなー。実はここの住人は人じゃない、とかだったりして。」へらへらと笑い、ビールを飲んで。
丁呂助「ええ、若い人が楽しめるような行楽施設はありませんからね・・・。」
- Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.523 )
- 日時: 2019/12/15 08:18
- 名前: たかすぎ (ID: kn2a9sJZ)
十四雄「ふぁあ、っ…///あ、ああん////」
(ぎゅうぎゅうと中をきつく締め付け、媚薬の効果もあってか感度も高くなっており
唐次「ふむ…。確かに、人間に化けれる妖もいるみたいだしな…」
百々史「僕もいつかは都会に行って、色々勉強したりしたいですね。今流行りのものだとか。」
- Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.524 )
- 日時: 2019/12/15 11:15
- 名前: 愛 (ID: T0oUPdRb)
一「ふふ、可愛い・・・。」奥に当たるよう指を動かしながら、十四雄の胸を舐めて。
大蔵「案外近くにいるかもね、妖。」小さくため息をつき、外を見つめてしみじみと言い。
丁呂助「確かに、興味がありますね。僕もお会いしたい人がいるので。」百々史の言葉に頷き、微笑んで。
- Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.525 )
- 日時: 2019/12/15 12:00
- 名前: たかすぎ (ID: kn2a9sJZ)
十四雄「っひゃ…っ、ぁあん…っ////」
(ふるふるっと身体を小刻みに震え上がらせると出さずにイッてしまい、胸からも母乳が少量出て
唐次「何も問題ないといいんだが…。」
(少し心配そうに頷くも、小さく微笑みながら言い
百々史「丁呂助さんも、会いたい人に会えるといいですね。」
(ふにゃ、と優しい笑みを浮かべながら丁呂助を見つめて
- Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.526 )
- 日時: 2019/12/16 17:14
- 名前: 愛 (ID: lQjP23yG)
一「母乳出てきた・・・。」指を奥に当たるよう動かしながら、母乳を舐めていて。
大蔵「嫌な予感はするんだけどねぇ・・・。」
丁呂助「ええ、ありがとうございます。」嬉しそうに微笑みながら言い。
- Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.527 )
- 日時: 2019/12/16 17:50
- 名前: たかすぎ (ID: kn2a9sJZ)
十四雄「んぁっ、あん…ふぁ////」
(一の指が奥にあたる度中を締め付けていくと、気持ちよさそうに顔を蕩けさせる
唐次「周りには気を付けないとな。怪しい場所にはなるべく近付かないようにしよう。」
百々史「ふふ…。」
(釣られるかのように、丁呂助を見つめながら小さく微笑み
- Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.528 )
- 日時: 2019/12/16 22:57
- 名前: 愛 (ID: y36L2xkt)
一「ん・・・。」母乳を吸うように舐めながら指を動かして。
大蔵「そうだね、お客さん危なっかしいから気をつけて。」軽く笑いながら言い、ビールを飲んで。
丁呂助「・・・ああ、そろそろ帰らないと。」ちらりと時計を見ると、名残惜しいですけど、と苦笑いを浮かべながら言い。
- Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.529 )
- 日時: 2019/12/17 07:10
- 名前: たかすぎ (ID: kn2a9sJZ)
十四雄「ぁあん、あん、にゃぁ…////」
(母乳を吸われる度に感じてしまい、軽くイッてしまう
唐次「ああ、運転手さんの方も気を付けてくれ。」
(資料を見ていたが大蔵の方を振り向き、小さく微笑みながら言い
百々史「あ、そうなんですね。少し寂しいですけど…また来てくださいね。」
(ふわりと変わらず優しい笑みを浮かべて
Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 76 77 78 79 80 81 82 83 84 85 86 87 88 89 90 91 92 93 94 95 96 97 98 99 100