大人なりきり掲示板

赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】
日時: 2019/10/05 19:54
名前: 愛 (ID: MHTXF2/b)

たかすぎさんと引き続きなりきりです!
たかすぎさん以外の方の投稿、荒らしは禁止です。
>>1はたかすぎさんの投稿です。
宜しくお願い致します!

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Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.580 )
日時: 2019/12/29 18:31
名前: 愛 (ID: RnkmdEze)

一「ん、じゃあ、支度して行こっか。」優しく微笑み、立ち上がって。

大蔵「暖かいもの飲みたいねー。」小さく微笑み、ニューヨークのドアを開け、こんちはと言い。

丁呂助「ありがとうございます。寒くなりましたね。」小さく微笑み、コーヒーを口にして。

Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.581 )
日時: 2019/12/29 18:53
名前: たかすぎ (ID: kn2a9sJZ)

十四雄「うん!」
(立ち上がると嬉しそうに鼻歌を歌い、支度し始める

唐次「そうだな、ホットコーヒーみたいなのが飲みたいな。」
(小さく微笑むとニューヨークの中に入り、空いてるか?と付け足す

百々史「ええ、ベッドから出たくないと思いますけどね…あ、いらっしゃい。」
(苦笑いをうかべたあと、大蔵と唐次の方に振り向き優しい笑を零して

Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.582 )
日時: 2019/12/29 20:12
名前: 愛 (ID: RnkmdEze)

一「ん・・・。」持ってきていた上着を羽織って。

大蔵「いやぁ、寒いねー。甘いコーヒーある?」空いている席に座り言い。

丁呂助「はい、外に出るのが億劫になってしまいます。」苦笑いを浮かべて言い。

Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.583 )
日時: 2019/12/29 20:54
名前: たかすぎ (ID: kn2a9sJZ)

十四雄「うーん、外寒そうだなぁ…。」
(セーターを着ると耳当てをして、帽子をかぶる

唐次「俺も暖かいコーヒーが欲しいな。」
(大蔵と向き合いになるように空いている席に腰かけると言い

百々史「ですよね、急に寒くなって。丁呂助さん、気温も少しずつ変わっていきますから体調には気をつけてくださいね?甘いコーヒーですか?それならココアならありますけど…」

Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.584 )
日時: 2019/12/30 09:25
名前: 愛 (ID: RnkmdEze)

一「風邪引かないように厚着しないとね。」十四雄を見つめて言い。

大蔵「じゃ、俺はココアちょうだい。」

丁呂助「ええ、ありがとうございます。百々史さんも、お気をつけて。」嬉しそうに微笑み、百々史を見つめて。

Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.585 )
日時: 2019/12/30 09:35
名前: たかすぎ (ID: kn2a9sJZ)

十四雄「うん!これでおっけー!」
(重ね着をしたセーターと帽子と耳当て、マスクをすると紙袋を被って

唐次「ん…俺はホットコーヒーで。」

百々史「分かりました。大蔵さんはココアで…唐次さんはホットコーヒーですね。」
(ありがとうございます、と丁呂助に向けて微笑みながら言いカウンターに向かい歩き出す

Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.586 )
日時: 2019/12/30 11:39
名前: 愛 (ID: XnbZDj7O)

一「ん、じゃあ行こっか。」小さく微笑むと十四雄の手を握り歩き出して。

大蔵「んー・・・。」欠伸をして。

丁呂助「ふふ・・・。何か手伝えることがあったら言ってください。」優しく微笑みながら言い。

Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.587 )
日時: 2019/12/30 12:52
名前: たかすぎ (ID: kn2a9sJZ)

十四雄「おー!」
(ぎゅっと優しく一の手を握り締めると、嬉しそうに笑っていて

唐次「ニューヨークの中は暖かいな。」

百々史「ふふっ、ありがとうございます。大丈夫ですよ。」
(ふにゃりと微笑みながらココアとコーヒーを注ぎ、大蔵と唐次の席に運んで

Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.588 )
日時: 2019/12/30 14:18
名前: 愛 (ID: Kot0lCt/)

一「ふふ・・・。」優しく微笑み、十四雄の手を引き歩き出して。


大蔵「だねー。ずっといたくなっちゃう。」百々史にありがとう、と言いココアを飲んで。

丁呂助「そうですか・・・。」良かった、と安心した様子で小さく微笑み。

Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.589 )
日時: 2019/12/30 14:28
名前: たかすぎ (ID: kn2a9sJZ)

十四雄「ふんふ〜ん♪」
(楽しそうに鼻歌を歌いながら一の手をしっかりと握りしめ、歩いている

唐次「ああ、暖かくて離れたくないな。」
(ホットコーヒーを受け取ると、ありがとうと百々史に小さく微笑みかけながら言い一口飲んで

百々史「ええ。此処にくるまで大変でしょうし…。丁呂助さんはゆっくりしてくれれば僕はいいんですよ。」
(ふわりと微笑みながら言い、丁呂助を見つめていて

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