大人なりきり掲示板

赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】
日時: 2019/10/05 19:54
名前: 愛 (ID: MHTXF2/b)

たかすぎさんと引き続きなりきりです!
たかすぎさん以外の方の投稿、荒らしは禁止です。
>>1はたかすぎさんの投稿です。
宜しくお願い致します!

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Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.40 )
日時: 2019/10/06 19:39
名前: 愛 (ID: KG6j5ysh)

一「そうなんだ・・・。確かにそれは心細いよね・・・。」優しく十四雄を抱き締めると安心させるように頭を撫でて。

大蔵「すき、だよ・・・。///」眠ったまま幸せそうに微笑んで。

丁呂助「いえ。そういう事はよくありますよね。」失礼します、と席に座って。

Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.41 )
日時: 2019/10/06 20:56
名前: たかすぎ (ID: 8MLsWoCW)

十四雄「うん…」
(頭を撫でられると気持ちよさそうに両目を閉じ、すりすりと擦り寄る

唐次「俺も…。」
(釣られたように笑いながら大蔵の額にキスを落とす

百々史「今度から気をつけますね。」
(小さく苦笑いを浮かべると、無くさないように栞を胸ポケットに入れる

Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.42 )
日時: 2019/10/07 03:41
名前: 愛 (ID: rBo/LDwv)

一「ふふ・・・。」優しく十四雄の頭を撫でながら微笑んで。

大蔵「んぅ・・・///」唐次の返事が聞こえたかのように微笑み、寝言を言いながら眠っていて。

丁呂助「そんなに気になさらないでください、僕がやりたかっただけですし。」優しく微笑み、百々史を見つめていて。

Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.43 )
日時: 2019/10/07 06:51
名前: たかすぎ (ID: 8MLsWoCW)

十四雄「ふにゃ…///」
(一の笑みに思わずかっこいいと思ってしまい、顔を赤くさせて

唐次「可愛いな…。」
(優しく微笑みながら頭を撫でていると、眠くなったのか背伸びをして

百々史「良かった…。」
(その言葉に安心したのかはにかむように微笑むと、なにか飲みますか?と聞き

Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.44 )
日時: 2019/10/07 07:21
名前: 愛 (ID: 06in9.NX)

一「ん・・・、どうしたの?」十四雄の様子には気付かず、優しく微笑んでいて。

大蔵「すやぁ・・・。」起きる気配が無く熟睡していて。

丁呂助「ええ、コーヒーをお願いします。」優しく微笑みながら言い。

Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.45 )
日時: 2019/10/07 07:33
名前: たかすぎ (ID: kn2a9sJZ)

十四雄「な、なんでもない…/////」
(耳元まで顔を真っ赤にさせると、ぎゅっと一に抱き着いて

唐次「んー…」
(ウトウトとし始めると、ゆっくりと両目を閉じて

百々史「分かりました。」
(ニコッと優しく微笑み、カウンターに向かうとコーヒーを用意する

Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.46 )
日時: 2019/10/07 07:57
名前: 愛 (ID: 06in9.NX)

一「・・・じゃ、朝ごはん食べようか。何がいい?」十四雄を抱き締めたまま言い。

大蔵「むにゃむにゃ・・・。」ぐっすりと眠っていて。

丁呂助「んー・・・。」外を見つめ考え事をしていて。

Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.47 )
日時: 2019/10/07 08:08
名前: たかすぎ (ID: kn2a9sJZ)

十四雄「う、うん…////」
(グルグルと目を回すとどうしようかな、と頭で考えるが照れていてそれどころではなく

カラ松「ぐぅ…」
(小さな寝息を立てながらいつの間にか眠っていて

百々史「〜♪」
(楽しげに鼻歌を歌いながらコーヒーを作り、お菓子も添えて

Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.48 )
日時: 2019/10/07 09:28
名前: 愛 (ID: 06in9.NX)

一「ゆっくり考えてよ。」十四雄の様子には気付かず、微笑みかけながら頭を撫でて。

大蔵「んん・・・?」目を覚ますと唐次が近くにいることに照れてしまうも、唐次を寝かせ毛布を掛けて。

丁呂助「ふふ・・・。」百々史を見つめ、小さく微笑んで。

Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.49 )
日時: 2019/10/07 15:31
名前: たかすぎ (ID: Uj9lR0Ik)

十四雄「う、うん…////」
(更に顔を真っ赤にさせると深く深呼吸をし、落ち着かせている

唐次「んん…」
(もぞもぞと体を捩るが起きる気配はなく、小さな寝息を立てていて

百々史「はい。お待たせしました。」
(クッキーやお菓子などを添えコーヒーを丁呂助の目の前に置き

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